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「AI × 実務」で、現場を進化させる挑戦へ
スタイル・エッジでは、昨年の『AI Innovation CONTEST 2024』を通じて、生成AIの業務活用が一気に加速しました。
全社員にChatGPTの有料版を付与し、プロンプトエンジニアリング研修や、部門横断のアイデア共有を推進。
今年はその学びを踏まえ、より“実務で活きるAI活用”を目指し、**『AI Innovation Challenge 2025』**として新たに始動します。
全社員がプレイヤー。誰もが挑戦できる土壌づくり
この取り組みは、一部のデジタル人材だけのものではありません。
営業、管理部門、クリエイティブ、エンジニア──**あらゆる職種が“業務の中でAIと共に考える”**ことを目指しています。
すでに各チームでは、「AIによる定型業務の自動化」「生成AIによるコンテンツ改善」「顧客対応の高度化」など、さまざまな挑戦が進行中。
優れた取り組みは、全社に展開・共有され、実務に“活きる知”として根付いていきます。
AIは“使う人”が価値を決める
スタイル・エッジが目指しているのは、「AI活用が特別ではなく、“当たり前”になる状態」。
そのためには、一人ひとりの創意工夫と行動が欠かせません。
今年のChallengeは、**単なるイベントではなく“文化づくりの一歩”**でもあります。
一人の試行錯誤が、チームの働き方を変え、会社全体の生産性や競争力を底上げする。
私たちは、そんな未来を信じて、本気でAIに取り組んでいます。