注目のストーリー
社員インタビュー
【カスタマーサポートインタビュー】悩みに寄り添う「言葉選び」を。そして、自分の成長を楽しむ姿勢を。
士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援をおこなうスタイル・エッジ。その中でも、患者様と医師との間に入り、悩む人に手を差し伸べるのがカスタマーサポートの役割です。成長実感が得られる業務内容はもちろん、スタイル・エッジならではの働きやすさも魅力なのだとか。今回は、カスタマーサポートとして働く社員の生の声をお届けします。気持ちに寄り添い言葉を選ぶ、患者様と医師の橋渡し役ーー現在の業務内容を教えてください。カスタマーサポートとして、男性向けの美容クリニックで手術を受けた方に対するご対応を行っています。具体的には、患者様が手術を受けた後に症状がみられた際に、医師とのやりとりの間に入る形で医師か...
【新卒/エンジニアインタビュー】未経験から開拓し続けた4年間。走り続けたのは、確かな“想い”があったから
「新卒でエンジニアとして入社して、差のある経験を積みたい」と考えている方はいませんか?樋口さんは、未経験から新卒エンジニアとして入社。この4年間、成長中の組織と共にさまざまな経験を積み、道を切り開いてきたそうです。樋口さんいわく、大切なのは技術よりも想いや姿勢。その言葉に隠されたこれまでの経験を深掘りしました!樋口さん / システム事業部 プラットフォームシステムチーム チーフエンジニア横浜市立大学を卒業後、2020年にスタイル・エッジへ新卒入社。士業事務所のセキュアDXコンサルティング、および関連プロダクトのプロダクトオーナーとして従事。「これが1年目の社員!?」ここなら活躍できる未来...
【エンジニアインタビュー】作って終わりではない。クライアントに伴走し、チームで試行錯誤する面白さ
「言われたものを作るだけのエンジニアにはなりたくない」そう考えている方には、スタイル・エッジが合っているかもしれません。今回インタビューした乘木さんは、特にクライアントと一緒にPDCAを回せる部分が、前職との大きな違いだと話します。そんなスタイル・エッジのエンジニアに求められる姿勢やスキル、業務のやりがいまでたっぷり伺いました!乘木さん / システム事業部ウェブエンゲージチーム新卒でメーカーに入社し、生産技術系のエンジニアとして従事する傍ら、個人でWeb制作・コーディングを行う。その後、約4年間Web制作会社に従事したのちにスタイル・エッジへ入社。システム事業部ウェブエンゲージチーム・ウ...
【エンジニアインタビュー】できることを増やしながら、顧客のニーズを叶えるエンジニアに
士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援をおこなうスタイル・エッジ。「クライアントとエンジニアが直接つながりながら開発を進められている」と話すのは、エンジニアの野村さん。2023年に入社した野村さんが見る、エンジニアとしてのスタイル・エッジらしさとは?野村さん / システム事業部プロダクトチーム大学ではロボット開発を学び、2017年より業務用の清掃ロボットの開発に従事。2023年にスタイル・エッジへ入社し、自由診療クリニック向けの顧客管理システムの開発を行っている。プログラミングは大学時代から。前職の実務を通して新たに身についたこととはーー前職ではロボットの開発をされていたのですね。ロ...
【対談インタビュー:開発部門】「技術だけのエンジニアになるな、でも技術のないエンジニアにもなるな。」経験を積んだエンジニアも輝き続けられる場所を目指すスタイル・エッジの開発チーム
スタイル・エッジでは、士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援を行なっています。業界が持つ課題と向き合いながら、スタイル・エッジとしても成長の過程をたどっています。今回は、開発部門をまとめる長田さん、岩村さんにインタビュー。おふたりは現在、スタイル・エッジの開発部門をさらに飛躍させるべく業務・メンバーと向き合っています。長年エンジニアとしてさまざまな環境を見てきた彼らが語る、スタイル・エッジの面白さ、課題、そして見据える未来とはーー。長田さん / 取締役 CIO複数の会社でPMを務めた後、2015年にスタイル・エッジに入社。2018年からは事業責任者として、士業向け顧客管理システムの構...
【事業部長インタビュー】起業、支社長、組織改革 - 数々の経験を経た私が感じる、スタイル・エッジのマーケティングの価値 -
士業・医業等のプロフェッショナルの総合支援をおこなっているスタイル・エッジ。マーケティング部門では、広告運用・SEO・ASP・メディア関係など複数の側面から支援をおこなっています。今回お話を聞いたのは、マーケティング部門の事業部長である坂部さん。複数の会社で立ち上げや組織変革をおこなってきた坂部さんから見る、スタイル・エッジの面白さを伺いました。坂部さん / マーケティング事業部 事業部長株式会社サイバーエージェント Ameba games責任者を務めた後、数社の経験を経て、2022年に株式会社Shamojiを創業。その後、スタイル・エッジにジョインしマーケティング事業部の事業部長を務め...
新卒入社、そしてリーダーへ。若手社員が語るスタイル・エッジの「業務」と「人柄」の魅力
ビジネスマンとして早く一人前になり、キャリアアップしていきたい。年齢関係なくしっかりと頑張りや成果が評価され、チャレンジも推奨してくれるような環境で働きたい。そう考えている方はいませんか?今回は、新卒でスタイル・エッジに入社した田中さん、飯盛さん、飛松さんにお話を伺いました。なんとこの3名は、若手ながらすでにリーダーとしてもご活躍されているそう!新卒入社ならではの目線で、スタイル・エッジを選んだ理由、入社して得られた経験などを語っていただきました。飯盛さん(左)2022年入社/コンサルティング事業部飛松さん(中央)2023年入社/コンサルティング事業部 田中さん(右)2021年入社/コン...
営業経験を活かして人助けをする。圧倒的に「感謝」されることが増えたその理由とは
「本当に、目の前のお客様のためになっているのだろうか?」営業をしていると、このようにモヤモヤを感じたことがある人は多いのではないでしょうか。スタイル・エッジのインサイドセールスは、悩みを抱える方に対して寄り添うことをベースに、業務を行っています。今回は、スタイル・エッジに中途入社した3名にインタビュー。前職までの経験や葛藤、現在のスタイル・エッジでの仕事の向き合い方などを赤裸々に語っていただきました。横田さん(左)新卒から建築業界にて2社経験。業務のハードさや職場環境に悩みキャリアを模索した末、2023年6月に入社。現在は弁護士法人にて交通事故の対応をメインとするインサイドセールスに従事...