学生時代から「デザイン」に興味を持ち、迷いながらも等身大でキャリアを選んできた
システム部事業部 草川 哲也さん。
入社当初は社会人としての基礎に苦戦しながらも、周囲の支えの中でコツコツと積み重ねた日々が、今の成長につながっています。今回は、デザイナーとしての歩みを草川さんに聞いてみました。
1.仕事と役割(人物紹介)
迷いながら選んだ最初の一歩
Q.最初に、デザイナーとしてのキャリアを選んだ理由を聞かせてください。
A.もともとパッケージデザインやお菓子の箱のデザインが好きで、お菓子のパッケージデザインかWebデザインで就職活動をしていました。制作会社を中心に受けていましたが、スタイル・エッジでは「Webデザインを軸に、幅を広げられる」と感じたんです。面接がすごく楽しくて、インターンのように業務体験ができたことで働くイメージも湧き、最終的にここで頑張りたいと思いました。
2.挑戦の始まり(新人時代の苦戦)
基礎ができずに悔しかった日々
Q.入社後の最初の壁は何でしたか?
A.正直、1〜2年目は社会人としての基礎が全然できていなくて……(苦笑)。報連相が上手くできない、マルチタスクが回らない、ビジネス文章も拙くて、チャットで社長の名前を誤変換してしまい、先輩たちに指摘されたこともありました。
ただ、厳しくも真剣に向き合ってくれる上司がいて、「ここで踏ん張ろう」と思えました。その人たちに支えられたからこそ、今も続けてこられたと思います。
3.価値観・カルチャー(人の支えで前に進む)
厳しさの裏にあった“本気の向き合い”
Q.上司や仲間との関係性が、草川さんの価値観に影響しているように感じます。
A.本当にそうです。特に、当時の上司は、毎日向き合ってくれました。自分にとって“師匠”みたいな存在です。
「まずは丁寧に積み上げる」という姿勢や、誠実さを大切にする文化を学んだのは、その方との時間が大きいですね。あの頃の厳しさがあったから、今の自分があると感じています。
4.成長の実感(振り返ったときに気づく変化)
忙しさの中で気づいた“小さな成長”
Q.成長を実感した瞬間はどんなときでしたか?
A.日々の業務ではなかなか実感しづらいんですが、ふと1〜2年目の自分のデザインを見返した時、「何これ……?」って思うくらいクオリティが違っていて(笑)。その瞬間に、積み重ねてきたものが形になったと感じました。
また、最近は周りのメンバーから「前よりチーム全体を見て動けるようになったね」と言われることもあって、自分では気づけていない成長もあるんだなと感じています。
誠実に向き合い、丁寧に積み重ねてきた日々。その成果は、草川さん自身が気づくよりも早く、周りの人が気づきはじめていました。
後編では、デザイナーとしての「やりがい」「チームで支え合う仕事のリアル」、そしてこれから挑戦したい未来について、さらに深く聞いていきます。