新卒7期生に入社3ヶ月インタビューしてみた!【Part1】 | 株式会社スタメン
こんにちは。株式会社スタメンの採用担当の久保田です。この記事では、2024年4月に入社した皆さんにスタメンで働く新卒の本音を聞いてみました!インタビューを始めたら話が尽きず、結構な長編となってし...
https://www.wantedly.com/companies/stmn_inc/post_articles/912544
こんにちは。採用担当の久保田です。
今回の記事はこちらの続編です。
part1「入社後の自身とスタメンへの印象の変化」「お互いの印象の変化」
part2「自部署の魅力自慢」
part3「スタメンで挑戦したいこと」
今回は、「スタメンで挑戦したいこと」についてお伝えします!新卒メンバーの日々の奮闘が詰まっているので、就活生の方は必見です👀
今回のインタビュイーはこちら🎙️
ー最後にスタメンで挑戦したいことを教えてください。
どっぴー:私には2つの目標があります。1つ目は、企業と労働組合の双方を支援できるカスタマーサクセスになることです。これらの組織はそれぞれ異なる構造を持っているため、各々の立場やニーズを深く理解することで、より高い実力を身につけることができると考えています。もう1つは、新たなマーケットっていうのを開拓したいですね。入社してから*シングルプロダクトマルチマーケット戦略にとても魅力的に感じています。
リコピン:双方を支援することで、より自身のスキルアップにも繋がりそうですね。具体的にどのようなマーケットでのTUNAGをの導入を考えているんですか?
どっぴー: 大学で活用してもらえるとよいなと思っています。大学と学生、そして学生同士を繋げることができれば面白そうだと感じています。自分が学生時代にTUNAGがあったら、もっと充実した学生生活を送れたと思うので、ぜひ挑戦したい領域です。
キウチ:いいですね。確かに情報共有や課題の確認で活用したかったです。
*製品の汎用性を活かし、異なる市場ニーズに対応しながら収益の最大化を図ること
ーTUNAGを拡大していく中で大学への導入は面白そうですね。ドゥーさんはいかがですか。
ドゥー:僕はベストインサイドセールス(以下IS)賞を取りたいです。そのためにやるべきことを地道に努力していきます。あとはどの部署に行っても通用する力を身につけたいです。何か新しいことが始まるタイミングに「自分だったらどこでもいけます。」と言えるくらいにはなりたいですね。
キウチ:目にみえる形で評価されることは仕事のモチベーションにもなりますしね。私は野望ですが、TUNAG上でエンゲージメントの概念を測るための基準を作れないかなと思ってます。
ーなぜエンゲージメントを測る基準を作りたいと考えたんですか?
キウチ: エンゲージメントという言葉が独り歩きしている気がしているんです。個人によって解釈が異なるので、ある程度統一できる指標を作りたいと思っています。これが事業成長にも、個人の成長にもつながると思いますし、そのために、修士統計のような専門的なことを学んで活かしたいと思います。
ドゥー:エンゲージメントを専門的に違った角度から考えるのもいいですね。リコピンの挑戦したいことは何ですか?
リコピン:私は部署の挑戦と事業成果につながるコンテンツを生み出したいです。コンテンツを制作するチームに所属しているので、ただ制作して終わりではなく、受注につながるコンテンツを持続的に提供できる人材になりたいです。そして最終的には、そういうチームを作り上げられる人になれればいいなと思います。カズはどんな目標がありますか?
カズ:僕は大きな目標になりますが、全ての企業に導入してもらえるように、TUNAGを広げたいと思っています。
ーとても大きな目標に感じますが、なぜそう思ったのですか?
カズ: 僕はこれまでTUNAGをユーザーとして使い、TUNAGを導入することで「企業の未来が良くなる」と確信しています。TUNAGのおかげで従業員が一ミリでも行動できるようになったり、自己表現ができるようになったり、そんなお手伝いができると思っています。
キウチ:TUNAGを導入するためにどんなことをしていきたいと思っているのですか?
カズ:プロダクトの特性上、TUNAGの営業にはレベル100がありません。だからレベルを着実に上げていきたいです。任される案件が大きくなれば、その先の企業を巻き込んで幸せにできる人も増やせると思うので。
ななみん:レベルを上げるという意味では僕も一緒です。僕はまず1人でISとしてしっかり評価される人材になりたいと思っています。先輩のように頼られる存在になりたいです。
リコピン:確かに、先輩を目標にするのはレベルを上げる上で大切ですよね。でも、ななみんは入社してすぐは、ISに配属されたことに不安を感じていましたよね。現在はどう感じていますか?
ななみん:初めは不安だったのですが、ISはかなりのスピードでアクションを重ねていくので、とても勉強になることが多く、今となってはとても良かったです。ドゥーと似ているのですが、ISでしっかりと力を付けて、新規事業が立ち上がる時に事業成長の基盤を任せられるようになりたいと思っています。そして何より、スタメンをより大きくしていく一員として任せられるようになりたいと強く感じています。
ー個人の挑戦だけでなく、チームの目標に向かって努力することで、モチベーションも高まり、より大きな成果を達成できると思います。皆さんが互いに刺激し合い、協力して成長していく姿勢は、とても素敵です!
ー新卒の皆さんインタビューありがとうございました!
今回の記事では、新卒の皆さんに入社3ヶ月インタビューをしてみましたが、いかがだったでしょうか。この記事を通じて、スタメンの新卒社員の働きぶりを知り、スタメンに対する興味が少しでも湧いていただければ幸いです!
では、また次回の記事でお会いしましょう🌸