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みなさまこんにちは。ネクストビート広報の細川です。
本日は、Marketing Division Digital Marketingの矢代へのインタビューを紹介させて頂きます。
ネクストビートへの入社理由を教えてください
上智大学卒業後、新卒でセプテーニに入社し、インターネット広告の代理店として、大手金融業界から人材紹介まで、さまざまな業界のお客様のリスティング広告・ディスプレイ広告の運用を担当していました。ネクストビートとは代理店として取引があったのですが、毎回求められるレベルが高かったのが印象的でした。担当セールスと事前に打ち合わせをするなかでも、「どうプランニングしていこうか」と万全の対策を練ってから定例会議に臨んで、指摘されて反省して帰る…みたいなことを繰り返していましたね(笑)。求められるレベルは高いけど、頑張ろう!と自身を鼓舞しながら毎回取り組んでおり、成長実感を感じられることにやりがいを見出せている自分がいました。取引先としてお付き合いがあるなかで、自分のライフイベントにも変化があり(2020年2月に結婚)、次第にネクストビートの事業内容に深く共感するように。学生時代に演劇をやっていて、3人で立ち上げた劇団を100人規模まで成長させたという過去の原体験もあり、もっと当事者として、会社を大きくするために自身の介在価値を発揮したいという想いが強くなりました。そこから応募して選考を重ね、今に至っています。
現在の仕事内容を教えてください。
基幹事業である、保育士・幼稚園教諭向け転職支援サイト「保育士バンク!」の広告運用を担当しています。時にはディレクター、デザイナーやエンジニアの方とも連携しながら、広告のターゲティング設計、クリエイティブの作成、出稿まで運用しています。併せて同事業のCRMとして、カスタマーマーケティングも担当しています。既にご登録頂いている求職者さんにメルマガで転職活動の状況をお伺いし、転職意欲が高い方に関してはキャリアコンサルタントにつなげるサポートがメインで、現在47都道府県を担当しています。各エリアで求職者さんの特性が違うので、管轄しているエリアのマネージャーとも連携し、戦略を練ってオペレーションを構築、週次で分析してPDCAをまわしています。
仕事のやりがいや喜びを教えてください。
自身が起案して実施した施策が、成果となって現れることですね。例えば、広告運用ひとつにしても、今まで培った知識を活かしてテコ入れを施すことで、今までの半分程度のコストで、サイト登録数が2倍という成果に繋がったこともやりがいとなっています。
まだまだわからないことはたくさんありますが、手探りでも、アウトプットを出さなくてはならない。その出したアウトプットに対して、いろんな方から意見を頂戴し、‶成果をだす″ということにこだわって業務を遂行しています。入社してから、ベンチャーならではのスピード感と、一緒に働くみなさんの仕事に対する熱量の高さを感じています。「自社プロダクトの成果を如何にして上げるか」という観点で、より当事者意識を強く持って仕事に取り組む姿勢が統一されていて、一人ひとりが本気で取り組んでいる。そういうところに日々影響を受けているし、それこそが事業会社で働く魅力だと感じています。
ネクストビートの行動指針である「nextbeat identity」のどれを最も重視していますか。
「∞当事者意識」です。
僕、入社当初は評論家気質だったかなと思っていて。当事者意識を持たなくては、と思ったきっかけは、上司から「当事者意識が足りないのではないか。先入観だけで人からきたボールを投げ返すのではなく、もっと自分から率いることをしてほしい」と言われたことです。自分が発言したことに責任を持ち、展開しているサービスを最大化するために何をしなくてはいけないのか、を常に考える癖がついたと思っています。
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