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【新しいパートナーシップ】経験と知識が循環する社会へ──人と企業の関係を未来型に変える取り組み

事業戦略から人材戦略まで、企業の複雑な課題を解決へ導くエンタープライズセールス複雑さはビジネス成長の種経営は攻めの投資を、人事は人材定着と安定を重視。いずれも正当な主張ながら、議論は折り合いを欠いたままです。私たちはその複雑さを壁とせず、多様な声を束ねて共通の目標を描き、組織変革の実装へ導きます。ハッカズークの【エンタープライズセールス】は、経営層から現場まで対話を重ね人と企業が再びつながる未来を共に描き、経営課題を解決へと導きます。「途切れる関係」を変えたい10年以上の勤務を経て、カルチャーを知り尽くし、顧客から厚い信頼を得ていたキーパーソン。それでも退職とともに、その関係が途切れてし...

HKZの日常:辞めTに変わる新たなユニフォーム!?BBB Tシャツが到着しました!

こんにちは、セールスの冨岡です!とーっても前に弊社の公式ユニフォーム辞めTを紹介させていただきましたが、(実は応募理由の一つがこの辞めTを着たいというメンバーもいるくらいファンの多いTシャツです!笑)なんと株式会社レインとの経営統合を経て新たな公式ユニフォームが生まれました!弊社がグループで新たに掲げたビジョンである「BBB(Buy・Build・Borrow)のプラットフォームになる」。そのビジョンを反映したのがこのBBB Tシャツです!先日の経営統合パーティーでもお披露目させていただいたのですが、以前のTシャツは試作だったので、まだ袖に何も入っていないのですが、今日届いたTシャツには右...

【退職は終わりじゃない】その気づきから始まった挑戦

優秀な人材が退職すると、組織は「失った」と感じ、  本人もまた「辞めた以上、もう関わることはない」と考えがちです。この考えは本当に正しいのでしょうか。  退職は終わりではなく、むしろ新しい関係性の始まりかもしれません。・もし、その方の経験や知識が再び組織に戻ってきたら?・そのつながりが続いていれば、お互いにもっと豊かな関係を築けるのではないか?・退職を「終わり」と考える常識への違和感。そこからハッカズークの挑戦は始まりました。つながりを循環させるという発想「退職したら、もう会社とは関係ない」 これって、当たり前のようでいて、どこかもったいないと思いませんか。・外に出て、新しい経験を積んだ...

メディア掲載:日経ビジネス『「起業家たち」のリンカク』に鈴木が登場

日経ビジネスさんの人気企画『「起業家たち」のリンカク』に、弊社グループCEOの鈴木が出演させていただきました!先日より、Wantedlyで展開している「ハッカズーク社員が1分で答える10の質問」企画は、この『リンカク』にインスパイアされて始めたものでした。第一弾はこちらから!いつかリンカクさんに出たいねと鈴木と目標に掲げていたのでこんなに早く出演させていただけるとは!お声がけいただけとっても嬉しかったですし、いつ掲載されるのかとってもドキドキしていました!早速社内で視聴会を開催しました〜!撮影当日、シックな雰囲気のスタジオで撮影が開始!なんと砂時計を持つシーンは、一発録り!回答のシーンも...

「ハッカズーク社員が1分で答える10の質問」ARP 神菊真子

ハッカズークの社員に1分で10の質問に答えてもらいます!第五回は、まっすぐさを貫き変化をつくる人、ARP(アルムナイ・リレーションシップ・パートナー)の神菊に答えてもらいました!1. ハッカズークに入社した決め手は?アルムナイを起点として企業や人が抱える様々な課題や悩みにアプローチできること子供がいる中でも働ける環境があること2. 入社前後で一番大きなギャップは?情報量の多さとその流れるスピードが想定以上3. ハッカズークのカルチャーを一言で表すと?オーナーマインド4. 最近あった「うれしい瞬間」は?アルムナイの取り組みがきっかけでお客様の社内の文化が変わり始めたこと5. 自分の性格を一...

ハッカズーク×レインの経営統合記念パーティーを開催しました!🎉

本日、ハッカズークとレインの経営統合記念パーティーを開催しました!冒頭は鈴木より今後の当社のビジョン「BBBのプラットフォームになる」についてみなさまにお話をさせていただきました。BBBとは、「Buy(採用)・Build(育成)・Borrow(越境・副業・外部人材)」という人材戦略の考え方です。スキルを起点にした人材ポートフォリオの再構築、再現性ある育成、そして柔軟な人材の活用の重要性について、そして弊社グループ全体で今後どういった姿を目指していくのかお話しをさせていただきました!そして、人材マネジメントの革新 - 理論を読み解くための事例集法政大学の石山先生、神戸大学の服部先生をお招き...

「ハッカズーク社員が1分で答える10の質問」ARP 原山敦士

ハッカズークの社員に1分で10の質問に答えてもらいます!第四回は、みんなを笑顔にするお笑い担当!?、ARP(アルムナイ・リレーションシップ・パートナー)の原山に答えてもらいました!1. ハッカズークに入社した決め手は?アルムナイのパイオニアとして事業を推進していることに強く共感をしたため2. 入社前後で一番大きなギャップは?スピード感のはやさ3. ハッカズークのカルチャーを一言で表すと?やってみなはれ4. 最近あった「うれしい瞬間」は?クライアント初のアルムナイ交流会が大盛り上がりしたこと5. 自分の性格を一言で!慎重(臆病)6. 自分の口癖は?ずっちーな織田裕二のモノマネをする山本高広...

新しい仕事に挑戦したい!転職する際の注意点や仕事選びのポイントを解説

「今の仕事では成長が感じられない」「もっと自分の強みを活かせる環境に挑戦したい」。そう感じて求人サイトを眺めても、似たような募集が並び、自分に合う職場が分からず一歩を踏み出せない人は少なくありません。さらに退職タイミングや年収交渉など転職特有のタスクも重なり、行動に移す前から疲れてしまうケースもあります。この記事では、新しい仕事に挑戦したい気持ちを明確なキャリアストーリーに落とし込み、仕事選びから入社後の活躍までを段階的に解説します。新しい仕事へ挑戦する主な理由働き方の多様化が進む現在、転職の動機は単なる年収アップに留まらず、学び直しやワークライフバランスの実現など複合的です。ここでは多...

立ち上げメンバーのメリットは?得られる経験や注意点を解説

スタートアップや新規事業で「立ち上げメンバー募集」という言葉を見かけても、やりがいと同時に「激務で消耗しないか」「キャリアに本当にプラスになるのか」と迷う人は少なくありません。この記事では、立ち上げメンバーとして働くことで得られるスキル・昇進チャンス・評価面のメリットと、覚悟しておくべきリスクを整理し、自分に合った企業を選ぶチェックポイントまで解説します。さらに、経験の活かし方や入社前に確認したい資金調達状況・ミッションの読み解き方も紹介するので、スタートアップ初挑戦でも安心して準備できます。チャンスとリスクのバランスを把握し、自分らしいキャリアを描く参考にしてみてください。立ち上げメン...

HKZの日常:桃の差し入れ被り!?🍑

こんにちは!セールスの冨岡です!先ほどグループ会社のレインのメンバーより桃のお届け物が届きました〜♡レインでは、日本全国に仲間がいるのですが、なんとレインのCSリーダーの松林さんはお仕事の傍ら、山梨で週末桃を育てているみたいです!すごい!とっても綺麗でいい香りの桃にみんなで盛り上げっていると「わたしも、みんなで食べようと桃もってきた!」とプロダクトチームの青山が!笑まさかの山梨と福島の桃が勢揃い!午後のおやつでみんなで食べ比べしたいと思います〜!😋 楽しみー!(昨日は代表 鈴木からの差し入れでドーナッツを食べ・・・最近おやつが充実しています笑)そんな日々楽しく楽しく働いている当社では採用...

アルムナイ採用とリファラル採用の違いは?定義やそれぞれのメリット

転職活動を進める中で「アルムナイ採用」や「リファラル採用」という言葉を耳にし、「実際に自分は使えるのか」「どちらが有利なのか」と迷っていませんか。アルムナイ採用は“出戻り”というイメージだけで敬遠されがちですし、リファラル採用は「紹介者がいないと応募できない」と感じてチャンスを逃すこともあります。しかし両者は、求職者にとって選考スピードや入社後の定着率といった面で一般公募より優位に働く可能性がある採用ルートです。この記事では、アルムナイ採用とリファラル採用、それぞれの仕組みやメリット・デメリットをわかりやすく解説します。アルムナイ採用とは?アルムナイ採用は、一度退職した元社員を再び迎え入...

アルムナイ採用とは?注目される理由やメリット・デメリットを解説

転職サイトを眺めても「自分の強みをフルに活かせる職場が見つからない」と感じたことはありませんか。実は、過去に働いていた会社へ“再入社”する選択肢が、いま静かに広がっています。企業と退職者をつなぐアルムナイ採用は、社風や仕事の流れを理解した状態でキャリアアップを狙えるのが魅力です。ブランク期間に磨いたスキルを正当に評価してもらえるか不安でも、適切な準備をすれば待遇改善や希望部署への配属が現実的になります。この記事ではアルムナイ採用が注目される理由やメリット・デメリットを解説していきます。記事の後半ではアルムナイ事業を展開する「ハッカズーク」の紹介もしておりますので、ぜひ最後までご覧ください...

社長との距離が近い会社のメリット!注意点や向いている人を解説

「裁量の大きい環境で挑戦したいが、社長との距離が近い会社は本当に働きやすいのだろう?」トップと直接会話できる職場は、意思決定の速さや成長機会など多くのメリットがある一方で、価値観への影響や評価の属人化といった注意点もあります。この記事では社長との距離が近い会社のメリットとデメリット、向いている人の特徴、企業選びのポイントを解説していきます。現在、転職をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。社長との距離が近い会社のメリット社長と日常的に対話できる職場は、トップダウンのスピードだけでなく学びの濃度も桁違いです。意思決定の背景にある思考を間近で吸収でき、挑戦の機会も増えるため、短期間でビジネス...

HKZの日常:お土産がつなぐフィリピンチームとの交流

オフィス移転してからHKZの日常を更新していなかった、、、と思い、久しぶりに社内の様子を紹介します!代表鈴木のフィリピン出張の恒例!?フィリピンのお菓子やカップ麺のお土産が届きました〜!今回は私たちが大好きなピーナッツに加えて、初めて見るお菓子もたくさんありました!いろんな種類で悩む時間もちょっとしたリフレッシュになりますよね笑私のお気に入りはナガラヤのピーナッツ🥜前のオフィスで懐かしさ満点ですが、以前もご紹介したように当社メンバーはみんなフィリピンのピーナッツが大好きです♡(当時からグループではなく、アルムナイカンパニー単体で正社員3倍に増えました!なんだか記事を見ながら、会社が大きく...

経営陣と従業員のコミュニケーションは必要?問題や活性化させるコツ

転職活動で企業を選ぶ際、給与や福利厚生と同じくらい大切なのが「経営陣とのコミュニケーション環境」です。トップと現場の対話が活発な職場では方針が明瞭になり、自分の努力が経営判断にどう結び付くかを実感できます。結果として納得感のある挑戦ができ、早期離職リスクも抑えられます。この記事では、経営陣との距離がどのように働きやすさやキャリア成長を左右するのかを整理し、企業研究・面接・入社後に実践できる具体的なポイントを紹介します。経営陣とのコミュニケーションの重要性企業規模や業種を問わず、経営陣との対話が活発な組織では従業員満足度や事業推進力が高いことが各種調査で示されています。ここでは、その背景を...

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