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コンサルタント
安武社長、本音聞いてもいいですか?〜Vol.2 稼げるコンサル、稼げないコンサル〜
連載「安武社長、本音聞いてもいいですか?」では、CEOの安武さんに、最近話題なこと、仕事・経営のことなどを根掘り葉掘り聞いていくシリーズになります!!第2回目は、「稼げるコンサル、稼げないコンサル」という少しギリギリ(!?)なテーマです。はたして年収2000万を超えるような稼げるコンサルタントとは、どんな人材なのか?逆に、その壁を越えられない人にはどんな共通点があるのか? リアルな体験と視点を交えて本音で語ってもらいました。第1回目はこちら・・・ーズバリお聞きします!2000万稼げるコンサルになるには、何が必要ですか?大きく2つのパターンがあると思っています。ひとつは外資金融や戦略系ファ...
仲間として受け入れてもらえる職場 ーRITでの1年半のチャレンジと学びー
はじめまして、株式会社RITにて約1年半インターンをしておりました、赤神青空と申します!この度RITを卒業することになりましたので、振り返りの記事を書かせていただきます。インターンに参加した理由まずは、RITのインターンに参加したきっかけについてお話しします。もともとSNSを使った広報などに興味があり、ちょうどRITでSNS運用のインターンの募集をしており、「赤神さんにピッタリだから、一緒に働いてみないか?」とRITでエンジニアとして働く友人に紹介してもらったのがきっかけでした。業務内容に興味があったのはもちろんですが、RITのことを友人から聞くうちに、チャレンジ精神が溢れる環境で実際の...
未来に向けた一歩 ―RITインターンシップでの成長と学び―
はじめまして、株式会社RITにて約2年インターンをしておりました、諸岡と申します!この度RITを卒業することになりましたので、振り返りの記事を書かせていただきます。この記事がRITでのインターンに挑戦する一歩となったら嬉しく思います。インターンに参加した理由大学1年生から2年生にかけて、塾講師やカフェ店員、空港ラウンジの接客スタッフなど、数多くのアルバイトに挑戦してきました。その理由は、社会人になる前に多様な職業や様々な環境で社会経験を積みたかったからです。しかし、大学2年生の冬になり、「このまま学生生活を終えてしまって良いのだろうか?」という不安な気持ちに襲われました。将来のために多種...
作曲家志望から世界を駆けるビジネスリーダーへ。判断力と人脈で未来を切り拓く
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第19弾は、コンサルティングパートナーの藤原仁です。翻訳事業、日本酒の卸売事業、さらにはPEファンドの経営へ―。柔軟な発想と迅速な判断力で、自らのキャリアを次々と切り拓いてきたその背後には、人脈を最大限に活かし、確実にビジネスチャンスを形にする巧みなスキルの存在があります。インタビューでは、翻訳業や日本酒ビジネスを起こした理由や、RITに入社するきっかけなどについて伺いました。プロフィール藤原仁国際基督教大学在学中に起業し、貿易及びクロスボーダー事業開発支援に携わる。事業売却後、大手マルチファンドHenyepグループにて日本案件の統括を行った...
新規事業開発で成果を出したい。ハザードを乗り越えて目標へアプローチ、ホールインを狙う
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第17弾は、コンサルタントの須原紳です。日系コンサルティングファームからベンチャーへ転職した経緯や新規事業開発への想いなどについて伺いました。プロフィール須原 紳東京理科大学理学部を卒業後、コンサルティングファームにて、大手精密機器メーカーのBIシステム導入支援PJに従事し、基本構想〜開発・テストまでの全工程にわたって支援。 2017年より株式会社RITに参画。参画後、商社・通信・製造業など複数の業界におけるPJに従事し、M&Aに係る事業戦略策定の支援やデジタル新技術導入による業務効率化・高度化の支援等幅広いコンサルティング業務を経験する。思...
コンサルに向いていないインターン生がRITで得た人生観の学び
はじめまして!2022年7月からRITにてインターンとして働かせて頂いていた丸山と申します。2023年7月をもってインターンを卒業することとなりましたので、振り返りの記事を書いていきます。インターン参加のきっかけ就職活動を意識し始めた大学3年生6月、海外でのインターンしか経験がなく、国内での実務的な経験が無いことに漠然とした焦りを感じていました。そんな自分に友人のSarahがRITのインターンを紹介してくれたのが、参加のきっかけでした。インターン生として、コンサルティングに適性もなく、私は全くもって優秀な学生ではありませんでした。しかし、RITでの出会いは、同時並行していた就職活動に大き...
コンサルになりたいだけの人、ホワイトに働きたいだけの人はお断り。野望を実現するための踏み台としてRITを使いたい人求む
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第16弾は、コンサルタントの石坂秀成です。インターンから正社員になった会社との奇妙な縁やRITに入社するきっかけ、現在進行形の教育系新規事業などについて伺いました。プロフィール石坂秀成早稲田大学商学部を卒業後、金融系教育事業を行う事業会社にて、講師・新サービス立ち上げ・マーケティング等を担当。2018年より株式会社RITに参画。コンサルタント未経験での入社ながら、黎明期のRITにおいてクライアントのオフィスにたった一人で常駐し、荒波に揉まれながら実力をつけ、現在はマネージャとして複数の案件の提案やディレクションを担う。また、コンサルタントとし...
1年間の長期インターンで180度自分が変わった
はじめまして、RITにて約1年間インターンをしておりました、小林と申します!大学卒業と同時にRITも卒業することになりましたので、これまでの経験を振り返っていこうと思います。何故長期インターンを探していたのか?大学3年生の1月、就職活動を早めに切り上げ、単位も取り終わっていたため、毎日昼夜逆転ゲーム生活に明け暮れていました。また、新型コロナウイルスの影響で、大学生の大事な期間を自宅待機(ゲーム)に捧げてしまっていたこともあり、徐々に将来への不安が募るようになりました。本当にこのまま学生生活を終えてしまっていいのかという気持ちから、重い腰を上げ、将来のためになるような経験を探し始めました。...
2年ぶりに全員集合! 忘年会レポート2022
こんにちは! バックオフィスの眞壁です。2022年12月に忘年会を開催しました! RITでは2020年に勤務スタイルをフルリモートに移行。それ以来、初めてオフラインでメンバーが集まるという貴重な機会でした。今回はそんな忘年会の様子をレポートしたいと思います。メインプログラムは「おしゃべり」と「社員表彰」フルリモート勤務に移行してから、コロナ禍ということもありメンバー全員で集まる機会がなかなか作れませんでした。新しいメンバーも増えたのですが、仕事での悩みや想いなどをオンラインでは相手に伝えきれないという、オンラインコミュニケーションならではの課題もありました。やはりオフラインで会うと、オン...
本を読むだけじゃ分からない、RITでの学び
はじめまして!2022年4月からRITにてインターンとして働いている柴田と申します。2023年1月をもってインターンを終了することになりましたので、10ヶ月弱のインターン生活を振り返る記事を書いてみました。インターン参加のきっかけ2022年1月、就職活動を早めに切り上げ、学生団体の活動や研究、趣味のランニングなどを満喫していましたが、なんとなく新しいことに挑戦したいなぁ、でも、やりたいことって何かなぁ…と考えていました。そんな私に、就活でアドバイスを頂いていた大平さんから、RITのインターンを紹介してもらったのがRIT参加のきっかけです。※大平さんの卒業記事はこちらコンサルティング、リサ...
キャリア観が変わったRITでのコンサルインターン
はじめまして、株式会社RITにて1年と少しインターンをしておりました、大平と申します!この度RITを卒業することになりましたので(寂しい泣)、振り返りの記事を書いていきます。何故長期インターンを探していたのか?RIT参画前の2021年1月。当時は就職活動が終わったばかりで、その反動のようにひたすら自分の好きなことに打ち込みながら、合間に同期や後輩の就活支援をしたりボランティアをしたりして、暇をつぶしていました。ただ私は単位を取り終えた文系大学生です。何をしても、まだ時間が余って仕方がありませんでした。それに、新卒では意志を持って大手ITコンサル企業への入社を決めたものの、現場経験がないた...
海外へ渡り改めて実感した日本企業の価値。自ら切り開きコンサルタントとしてのキャリアを掴む
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第11弾は、コンサルタントの村上誠です。一度は失敗したものの、諦めずにコンサルタントになりたいという夢を追いかけ、実現させた村上。そんな彼が抱くコンサルタント職への想いを語ります。プロフィール村上誠グリフィス大学卒業後、日本へ帰国し大手不動産会社に入社。営業職としてファーストキャリアを築く。学生時代より志望していたコンサルタントになる夢をかなえるべく、転職活動を開始。2022年4月よりコンサルタントとしてRITに参画。企業の価値だけでなく自分の市場価値も上げる。その両方を実現できるコンサルという仕事ーオーストラリアの大学で学ばれたそうですが、...
分子栄養学とボディビルでコンプレックスを克服。自分の知見を今度は人のためにと走り出した新規事業開発
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第9弾は、コンサルタントの松村勇杜です。コンサルタントとして新しいキャリアをスタートさせた松村は、コンサルタント兼新規事業開発分野を開拓中でもあります。今回はそんな彼の今までのキャリアやバックグラウンドに迫ります。プロフィール松村勇杜早稲田大学商学部卒業後、株式会社アイシンに入社。樹脂部品の購買担当として、仕入先選定や価格交渉などの業務に携わる。その後、2022年6月よりRITに参画。原動力の根底にあった体形へのコンプレックスー学生時代に力を入れていたこととは何ですか?大学時代は会計の勉強をしつつ、早大バーベルクラブという、ボディービルのサー...
子育て制度が充実している会社で働く育児中ママ・プレママ・将来のパパたちが育児について話してみた。
RITの経営陣は全員育児中ですが、実は社内で育児中のメンバーはまだまだ少数派。そのため今回は育児座談会第2弾として、絶賛育児中ママ、プレママ、ゆくゆくは子どもが欲しいと考えている将来のパパたちに集まっていただき、家事育児の役割分担や産休育休取得のリアルな声、仕事と育児の両立、育児をする経営陣の姿を見て感じる事などを語っていただきました!赤ちゃんのお世話、授乳以外は男性でもできます!喜多:(ちょっと恐々と)あの〜、女性側からして男の人の育児ってどうなんですか? 男性の育児って基本的に受け入れてくれるものなのか、手を出すな、余計なお世話みたいな感じですか?眞壁:もちろんウェルカムですね。逆に...
現役コンサルが自身の生態を告白!コンサルタント座談会
あなたはコンサルタントがどんな仕事をしているのかご存じですか? 今回はコンサルの仕事内容から細かすぎる日常まで、コンサルタントの生態に迫ります。安武さん(マネージャー)慶應義塾大学法学部を卒業後、コンサルティングファームにてマーケティング戦略、販売チャネル改革、基幹システム開発等幅広いプロジェクトに携わる。須原さん(アシスタントマネージャー)東京理科大学理学部を卒業後、コンサルティングファームにて、大手精密機器メーカーのBIシステム導入支援PJに従事し、基本構想~開発・テストまでの全工程にわたって支援。石坂さん(シニアコンサルタント)早稲田大学商学部を卒業後、金融系教育事業を行う事業会社...