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求人メディア会員数、36万人⇒約67万人。『想いを結ぶ』ITベンチャーが、創業10周年から14周年の成長を振り返ってみた。

みなさま、こんにちは!リジョブの広報担当@那須と申します。2023年11月、リジョブは【創業14周年】を迎えました!

創業10周年を機に記念日登録(日本記念日協会認定)した『リジョブの日=1(い)1(い)0(えん)2(に)つながる日』も、はや5回目。11月2日には、年に一度リジョブ全拠点の社員・アルバイトさん含むメンバー一同が集まる大運動会&周年イベントが開催されました。

ここ数年は、感染症に配慮してオンライン開催を行ったり、任意参加の時期もあった中、今回は久々に完全リアル開催!!ということで、運動会・周年イベントともに、大きく盛り上がり(約130名の参加)ました。

※14周年大運動会の様子より。メンバーのお子さんも参加し、楽しんでくれました!

2009年にメンバー数名で中華料理店の2階からスタートしたリジョブの【創業~10周年までの変遷をこちらのブログ】で以前ご紹介👇しましたが、

【 オフィス移転から見るリジョブの歴史 】10年前、スタッフ5名でスタート。5度の移転でメンバー数42倍、売上は48倍に! | REJOB Blog
皆さまこんにちは! リジョブの広報担当:那須です。...10年前、リジョブがどんな会社だったか、ご存知ですか? 2009年創業時のリジョブは、たった5名で、中華料理屋の上の一室からスタートしました。...
https://www.wantedly.com/companies/rejob/post_articles/161101

今回は、【10周年~14周年までの成長】を、以下【1】~【4】の項目毎に振り返りたいと思います。


【1】ソーシャルビジョンとビジョンマップ

2020年始め、10周年を機に“日本⇔世界という双方向のベクトルで、リジョブを介した人と人とのつながりを良いご縁・温もりある結び目へと昇華したい”という想いを込めて、ソーシャルビジョンを 「人と人との結び目を世界中で増やし 心の豊かさあふれる社会を創る」へ刷新しました。人と人を繋ぎ、国と国を繋ぎ、可能性と可能性を繋ぎたい。そのような想いを乗せて、新ソーシャルビジョンは日本語版・英語版の双方👇を定めています。

また、私たちは“事業で社会の課題を解決すること”を目的とした、持続可能性と豊かさの広がりのための「ソーシャルビジネス」領域の深耕とともに、人とのつながりに価値を置き、ご縁ある社会課題に向き合う「ソーシャルコミュニティ」創りを推進しています。この、ビジネスとコミュニティの両輪で「経済性と人とのつながりを包括した価値提供」を目指すソーシャルモデルを、2022年にビジョンマップによって可視化しました。

「リジョブグループ・ビジネス・コミュニティと、それぞれの取り組みが解決を目指す社会課題との関係性」を一目で理解できるこのマップ策定にあたっては、現場の最前線で事業創りに携わるメンバーへ何度もヒアリングを行いました。経営陣やCHOをはじめ、メンバーと社内デザイナーが何度も話し合いを重ね、ブラッシュアップしていった過程(途中、ラピュタの島のような形になったことも…!!)があります。

…ちなみにマップの左上にある『美容業界のSPA構想』は、「企画・製造・小売」というアパレル業界のSPAのモデルを美容業界向けにリジョブ流にアレンジして、『美容業界の育成支援・雇用支援・活躍支援』という流れに置き換えたものです。各ステージを一気通貫支援するビジネスや取り組みを通して、リジョブでは業界従事者が「長く、自分らしく」活躍し続けられる世の中を目指しています。

✨リジョブでは新卒・中途メンバー採用中!記事を読んで気になった方、ぜひ一度お話しましょう!ご応募はこちらから!【新卒】【中途】!✨

【2】ソーシャルビジネス(美容/介護求人メディア事業)

リジョブの根幹事業である、美容業界特化型求人メディア『リジョブ』サービスの『プロダクトビジョン “想いを結ぶ” 』を、2020年11月に策定しました。『リジョブ』は業界の大部分を占める中小企業や個人オーナーの持続可能な経営を支える、月々の固定費を従来の1/3~1/2という低価格に抑えた“採用成果報酬ウェイト型システム”が支持され、業界トップクラスのシェアをいただいている求人サービスです。事業として成熟してきた2018年頃、マネージャー陣より「業界の採用コスト改革を果たした先に私たちが行いたいのは、どういった業界貢献なのか?」を事業部門全体ですり合わせてプロダクト改善をしていきたい、という声があがったことがプロダクトビジョン策定の直接のきっかけでした。

会社の掲げる「業界貢献」というビジョンに対して、「業界課題を解決するために、どういうプロダクトでありたいのか?どうやって課題を解決していくのか?」と、経営陣を除いたマネージャー陣で「HOW(どのように)」を徹底議論したうえでの策定となりました。プロダクトビジョン策定後は社内で自然に「その施策って“想いを結んでいる”のかな?」などの会話が行き交うようになりました。なお、求人メディアのユーザー(求職者)会員数は2019年⇒2023年の4年間で、36万人から約67万人へと180%以上増加しています。



また、2021年からは美容・ヘルスケア業界従事者の想いを尊重し・広める『リジョブアワード』を開催し、私たちのサービスの先にいらっしゃる、業界に従事する方々の明日を創るアワードとなるよう、年々企画を進化させながら取り組んでいます。

そして、2015年に新卒2年目メンバー2名が「介護業界の採用課題を解決したい」と立ち上げた介護業界特化型求人メディア『リジョブ介護』は、6年間のサービス運用を経て、より現場ニーズに応えられるようにと2021年に『リジョブケア』へと進化。「支援する業界の拡大」「扱う領域内での専門性特化」という二つの方向性でのサービス拡充に至り、扱う職種を従来の16種→31種へと、約2倍に拡充しました。

そのうえで、「職種を超えて連携し、ケアされる方を支えたい」「施設側の、“本当に必要とする人材採用”ニーズに応えたい」「求職者ご自身の、“経験や資格を活かす仕事探し”に対する選択肢を提供したい」といった想いを体現すべく、ケアチームは関わる業界における人材不足の課題解決に日々尽力しています。



【3】ソーシャルコミュニティ

2015年にスタートした、リジョブの元祖・CSV推進『咲くらプロジェクト』では、フィリピンにおいて、現地パートナーNPO法人アクション様協力のもと、貧困地域で暮らす子ども・女性が手に職を付け、経済的に自立するための「3か月間受講料無料のセラピスト養成講座」プログラムを実施しています。(コロナ禍が明けてからは、フィリピンでも対面養成講座が再開され、卒業生はのべ600名を超えています!)2020年にリジョブが開設協力したマニラスタジオは、子どもたちが集うコミュニティの場づくりに活用されています。

咲くらプロジェクト | 日本と世界の人々を結び、心の豊かさあふれる社会を目指す
日本の春を象徴する花、「桜」。春=日本では就職の季節。貧困に苦しむ方の雇用が創造され、世界中でたくさんの桜を咲かせようというプロジェ...
https://sakura.rejob.co.jp/

また、2020年に『真鶴サテライトオフィス』が生まれたきっかけは、経営幹部候補による事業創造合宿でした。東京一極集中型の仕事を“仕事不足による人口流出が課題”の地方にも分散し、現地の方々のニーズを踏まえた雇用を生み出そうと、人と人との結び目を大切にする神奈川県真鶴町の企業誘致の考え方に共感し、サテライトオフィスを開設。過疎地域の働き方の幅を広げる持続可能な仕組みづくりと現地雇用を実現しました。スタッフ4名でスタートし、その後オフィス増床を行い、現在7名の真鶴町民の方に就業いただいています。

もともと「リジョブさんを誘致するからには、“真鶴町の活性化”という共通目標を持ち、パートナーとして伴走します」とありったけの熱量を示してくださった真鶴町の方々とともに、2023年には現地の子どもたちに職業選択のきっかけを提供する“真鶴こども未来カレッジ”を実施。真鶴メンバー・本社メンバー一丸となり企画運営にあたりました。当日は真鶴の子どもたちが美容師の仕事の楽しさを体験し、現役の美容専門学生や美容師さんと触れ合うイベントは大盛況でした。

※2023年開催“真鶴こども未来カレッジ”の様子

そのほかにも、お米を通して世代を超えたコミュニティ創りを目的として社員や地域の皆さまを招待し田植え・稲刈り体験などを行う『つぼみプロジェクト』は年々関わるメンバーを増やし、2023年秋の稲刈りイベントには、約50名の社員やその家族・子ども食堂のみなさんが参加しました。収穫したお米を真鶴町のひとり親家庭に寄付するといった活動を推進中。収穫したお米で日本酒を造るプロジェクトも企画推進中です!

※2023年収穫イベント集合写真。埼玉県鴻巣市に4反の田んぼを借りています!


【4】企業アワード受賞

リジョブのカルチャーや「らしさ」が伝わる各アワードを、ここ4年で幾つか受賞したので、簡単にご紹介します。

ひとつ目は、世界約100か国で従業員意識調査を行うGreat Place to Work® Institute(以下、GPTW)による「働きがいのある会社ランキング」。リジョブは中規模企業部門にて、2020年より3年連続で、上位100社に贈られる『日本における働きがいのある会社ランキング ベストカンパニー』に選出されました。私たちは「一人ひとりが仕事を通して”誰かの役に立っている”と感じられる、働きがいの創出」と「働きがいを実現するための、働きやすい環境整備や施策実施」を通して、働き方改革に挑戦しています。

また、株式会社リンクアンドモチベーションが主催する、組織に前向きな変化が見られた部署・チームを表彰する『モチベーションチームアワード』を、2021年より3年連続受賞。クライアント支援Div、真鶴サテライトオフィスチーム、モアリジョブを創るチームが受賞しました!(2016年より「社会の課題に対する当事者意識を育み、チーム力を大切にする組織創り」を目的に、同社のエンゲージメント調査を導入しています。)

2021年には女性の活躍を推進する企業を表彰(主催:一般社団法人日本ウーマンズバリュートレーニング協会)する『ウーマンズバリューアワード』において、企業部門 優秀賞を受賞。性別に分け隔てなく、ライフステージや事情に配慮しつつ、一人ひとりの「誰かのためになる仕事をしたい」想いを応援し、長く働き続けられる組織づくりを推進してきたリジョブの姿勢を評価いただきました。

そして2023年1月には、「社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にする企業」をホワイト企業と定義し、 「社会にホワイト企業の数が増えれば幸せな人が増え、社会はより良い方向へ進化するだろう」という想いのもとで 企画された『ホワイト企業大賞』にて、特別賞「LOVE&POWER賞」を受賞。おもてなし業界を支える私たちがこの特別賞をいただくことが、技術とサービスを通して世の中に心の豊かさを提供する「おもてなし業界を担う皆様の勇気」にもつながればと思っています!


以上、10周年(2019年)~14周年(2023年)の取り組みを、駆け足で紹介させていただきました。このほかにも、セラピスト業界を応援する映画『癒しのこころみ』への協力(2020年)や、公式キャラクター『リジョまる』の誕生(2023年)といった、紹介しきれないトピックスが沢山あります。そして事業面においては、企業様・求職者様のニーズに寄りそうサービスを常に開発・提供することで、業界貢献の幅を広げ・深めて続けています。

ここで冒頭でご紹介をした大運動会&周年イベントに話を戻すと、このイベントは2014年のM&Aをきっかけに生まれた、年に1回全拠点から・雇用形態を問わずメンバーが参加する機会になります。地域、部署、雇⽤形態などを越えて、全社の結束⼒を⾼める⼤切なイベントで、経営陣も率先して(誰よりも真剣に優勝を狙い)チームを盛り上げます。


午後は運動会から会場を移動し、14周年イベントを開催。今年の周年パーティーのキーワードは「一枚岩」でした。はじめに、代表:鈴木さんからこの1年の事業・取り組みの成果振り返り、業界従事者への育成⇒雇用⇒活躍ステージを通した一気通貫支援と業界貢献、そのための各部署や役割の垣根を越えての協力や連携の必要性、リジョブが成長し続ける先に描く未来像のお話をいただきました。

その後は…14周年コンテンツ!「各チームが一枚岩を体感し、チーム全員でミッションを解くことで、ゴール会場でのパーティーが開始する」という趣向をこらした、ユニークな企画となりました。

無事、全チームがミッションをクリアした後は、優勝チーム団長による乾杯挨拶でパーティーがスタート。今日の1日を振り返り、代表:鈴木さんからの記念品贈呈などが行われました。

来年2024年は、いよいよ創業15周年となる節目の年です。リジョブでは社内一枚岩となって、ソーシャルビジネスとコミュニティを通して関わる方々との想いを結び、心の豊かさを提供する“おもてなし業界”の皆様を支える活動を通して「心の豊かさが持続可能な世の中」をこれからも創っていけるよう、15周年に向けてさらにギアを上げていきます!

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