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CEOが語る国内最大級のAI人材データベースを保有するエッジテクノロジーが果たす社会的役割
「千葉銀行傘下のAIベンダーとして、希少価値の高いAI人材リソースを地域社会に還流させる社会インフラでありたい」エッジテクノロジーは2024年12月10日、株式会社千葉銀行により完全子会社化。地域経済の中核を担う千葉銀行傘下のAIベンダーとして、経営体制が大きく変わりました。エッジテクノロジーの強みや目指すべき姿は何か、そして社員に求められるものとは。2024年12月10日付で代表取締役社長に就任した島田雄太に話を聞きました。国内最大級のAI人材ネットワークや地銀の子会社ならではの財務基盤が強み――エッジテクノロジーの強みや、他社にはない特徴について教えてください。国内最大級のAI人材デ...
技術顧問 山田典一氏による社内勉強会#1を開催
こんにちは!エッジテクノロジー株式会社 採用担当です!今回は2025年3月7日に神田オフィスで開催された、技術顧問 山田典一氏による社内勉強会の様子を投稿いたします。講師の山田氏は意思決定のプロセス化、機械学習等を活用した意思決定の高度化支援を中心に活動されており、これまでAIスタートアップ企業や大手事業会社で、データ分析、AI開発、 PoC検証など、幅広い業務に携わってこられました。今回の勉強会では、山田氏の専門知識を活かし、最新のAI技術動向やAI導入における課題解決、人材育成などについて、活発な意見交換が行われました。勉強会には、営業メンバー、AIコンサルタント、プロジェクトマネー...
大手派遣会社のCAから未経験のAI領域×CAに。「お客様のために」を実現する自律的な改善プロセス
2022年2月にIPOを果たしたエッジテクノロジーは、さらに成長していくフェーズ。そのCA業務は既存の職域に留まらない裁量やスピード感があります。「大規模な人材派遣業から今の会社にきて感じるやりがいは、裁量が多いこと。チームの連携や業務改善を通し、よりよいお客様への提案を目指していきます」そう話すのは平山です。現在は育児のための時短勤務も行いながら、CAとして裁量をもって活躍している平山に話を聞きました。大手企業から未経験のAI領域に挑戦—— 平山さんの前職のご経験と、入社後の変化について教えてください。前職では人材紹介業で転職支援をしておりました。その会社は比較的大きな規模で600〜7...
「顧客の本質的な課題に向き合う」新しい提案を創出するエッジテクノロジーの営業とエンジニアの協働プロセス
エッジテクノロジーでは、顧客の課題を解決するために、ソリューション事業部と開発部門が連携してプロジェクトを遂行しています。それぞれがどんな役割を果たし、どのようなプロセスで協働しているのか、両者がコミュニケーションを図るうえでどんな工夫をしているのか、開発部門の大坪に聞きました。AIに可能性を感じ、新卒でエッジテクノロジーへ——大坪さんがエッジテクノロジーに入社したきっかけを教えてください。エッジテクノロジーには、2018年に新卒で入社しました。学生時代は個人でゲーム制作をしていたこともあって、ゲーム制作会社を軸に就職活動をしていました。あるゲーム制作会社から無事に内定をいただいて、就活...