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横浜センター対談「チームの変化と絆」|エリアマネージャー梅島さん×支援員・インストラクター小塚さん

こんにちは、インクルード採用広報です。今回は、ニューロリワークのリアルな日常を皆さまにお届けするため、エリアマネージャーの梅島さんと、ベテランスタッフの小塚さんによる対談を実施しました。センターの雰囲気やスタッフ同士の関わり、そして支援に込めた想いまで、ざっくばらんに語っていただいています。梅島 嶺 / エリアマネージャー小塚 智美 / ニューロリワーク 横浜センター 支援員・インストラクターセンタービジョンの作成から始まったチーム改革採用広報:早速ですが、梅島さんが着任された当時の横浜センターの様子を教えてください。梅島:僕はちょうど1年前にサブマネージャーとして横浜センターに来ました...

「たった一人の新卒、でも大丈夫」多様な先輩たちから吸収し放題の環境で、目指すは支援のプロ

「周りには社会人経験が豊富な先輩がたくさんいて、その方々の立ち居振る舞いすべてが、私にとっては“生きた教材”でした」そう話すのは、インクルードで初めて新卒として入社した大塚センターのスタッフIさん。今回はIさんに、就職活動を振り返って感じたことや、入社後に体験した“学びの環境”についてお話を伺いました。S.I / ニューロリワーク 大塚センター 支援員大学卒業後、2022年にインクルード株式会社に入社。大塚センターに配属後、社会人としての経験を積みながら支援員として従事。現在はブレインフィットネスやFINDプログラム等、インクルード株式会社の代表的なプログラムも担当。支援員として担当利用...

インクルードの好きなところ10選|支援員・インストラクター 小塚 智美

こんにちは。インクルードの採用広報です。【インクルードの好きなところ】記念すべき第1回は、入社7年目の支援員・インストラクターの小塚さんにインタビューしました。ニューロリワークの立ち上げ初期から現場を支える小塚さんが語るインクルードの魅力とは?小塚 智美 / ニューロリワーク 横浜センター 支援員・インストラクター学生時代から長年ファッション業界に携わる中で、「本当の美しさの根本には健康が土台にある」という気づきを得て、次第に予防医学への関心を深める。その後、大手フィットネス企業へ転職し、約2年半にわたり10代から90代まで幅広い年齢層の方々の身体と向き合いながら指導に従事。その経験を通...

本来の力を発揮するための支援|開設当初から現場を支え続けた小塚さんが語る、7年間の歩みと想い

「環境や理解の不足で活躍の機会を失っていた方が、自分らしく本来の力を発揮できるような支援ができたとき、この仕事を選んで本当に良かったと心から思います。」そう話すのは、入社7年目を迎える支援員・インストラクターの小塚さん。今回は、ニューロリワークの開設初期から支援の現場に携わってきた小塚さんに、これまでの歩みややりがいについて伺いました。小塚 智美 / ニューロリワーク 横浜センター 支援員・インストラクター学生時代から長年ファッション業界に携わる中で、「本当の美しさの根本には健康が土台にある」という気づきを得て、次第に予防医学への関心を深める。その後、大手フィットネス企業へ転職し、約2年...

【出展レポート】第6回 健康経営EXPO|心の健康が活躍の第一歩

こんにちは、インクルード採用広報です。今回は、2025年6月25日(水)〜27日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催された【東京】総務・人事・経理Week「第6回 健康経営EXPO」への出展レポートをお届けします。この展示会は、企業の健康経営を支援する最新ソリューションや取り組みが集結する場として、全国から多くの企業や団体が参加するイベントです。今回の出展では、リワーク支援に加え、メンタルヘルスに関わる研修商材を新たに追加し、幅広いニーズに応える内容を提案しました。当日参加したスタッフは、全社チャットでの呼びかけをきっかけに、自ら手を挙げてくれたメンバーです。関東近郊だけでなく...

支援のプロを育てる|インクルードのサービス管理責任者(サビ管)の仕事

インクルードのサービス管理責任者(以下、サビ管)って、どんな仕事?どんな人が向いているの?今回は、ニューロリワーク 三軒茶屋センター他でサービス管理責任者を務め、現在はゼネラルマネージャー兼副本部長として活躍している山川さんに、インクルードのサビ管業務について詳しく伺いました。山川隆司 / 副本部長兼ゼネラルマネージャー障害者就労支援を行う福祉施設にて10年間勤務。主に障害者雇用の就労支援員やサービス管理責任者として従事した後、2018年インクルード株式会社に入社。就労支援員、施設長として現場の就労・復職支援に従事しながら、事業所の新規立ち上げなどにも携わる。現在は複数の事業所の運営管理...

大手グループ会社の客室乗務員からベンチャー企業の就労支援員へ|入社3年目にエリアマネージャーに昇進した熊手さんにインタビュー

「新しいことに挑戦したい方にとっては、大きなチャンスに満ちた環境」インクルードの雰囲気を振り返り、そう答えるのはエリアマネージャーの熊手さん。大手グループ会社の客室乗務員から、就労支援員の道を歩み、現在はエリアマネージャーとして活躍する熊手さんに、インクルードの雰囲気やエリアマネージャーとしてのキャリアの歩みを伺いました。熊手 世奈 / エリアマネージャー新卒で客室乗務員として勤務。その後、就労移行支援事業所に支援員として勤務し、2023年にインクルード株式会社へ入社。支援員としての経験を積みながら、現在はエリアマネージャーとして博多・赤坂センターの運営管理に従事。サブマネージャー研修の...

「人×科学×テクノロジー」で福祉を革新──インクルード創業者 髙山取締役が語るEVP策定の舞台裏

「私たちは単なる一福祉事業者にとどまらず、この業界に変革をもたらす存在でありたい」そう語るのはインクルード株式会社創業者の髙山取締役。本日は髙山取締役に、EVP策定にいたった背景や目的をインタビューします。取締役 髙山 雅行神戸大学経済学部を卒業後、株式会社リクルート人材センター(現リクルートキャリア)に入社。1996年に退職し、翌1997年に株式会社アスパイア(現アイレップ)を設立、代表取締役社長に就任。2006年にはヘラクレス市場(現 東証スタンダード・グロース)に上場させ、2009年より代表取締役会長 CEOとして経営を主導。2011年、DAC社(博報堂 DYグループ)の連結子会社...

インクルードの採用EVPをご紹介|「人×科学×テクノロジー で福祉のイノベーターになり、全ての人が活躍する社会を創る」

こんにちは。インクルード株式会社の採用広報です。今回は、今年の春に策定されたインクルードのEVP(Employee Value Proposition)をご紹介いたします。EVPとは|従業員に選ばれる企業になるための価値提案EVPとは企業が従業員や求職者に対して提供する「価値」のことを指します。わかりやすく言うと、「なぜこの会社で働くべきか」を明確に伝えるための考え方であり、採用市場において企業の魅力を高めるための重要な要素です。なぜEVPが重要なのか?EVPは、企業が従業員に対して「何を提供し、どのような期待を持つのか」を明確に示すものであり、求職者や従業員に対して企業の魅力を具体的に...

数字が語る支援の成果|誰もが輝く事業所づくりのその先に──マネージャー梅島さんインタビュー後編

こんにちは。インクルード採用広報です。今回は、ニューロリワーク 横浜センターのマネージャー、梅島さんのインタビュー後編をお届けします。後編では、仕事の楽しさを見つけるために梅島さんが実践されていることや、スタッフ全員が活躍するためのセンターづくり、数字への意識などについて詳しくお話を伺いました。──センター運営を任されるマネージャーとして、特に意識して取り組んでいることを教えてください。マネージャーとして一番大切にしているのは、スタッフ全員に「仕事を楽しんでもらうこと」です。そのために、気持ちよく、そして主体的に取り組める“働きやすい環境”をつくることを日々意識しています。私が横浜センタ...

「仕事って本当に楽しい」その想いをすべての人へ──マネージャー梅島さんインタビュー前編

「仕事って本当に楽しいと心から思いながら働けているので、その前向きな気持ちを共有したい」そう語るのは、ニューロリワーク 横浜センターでマネージャーを務める梅島嶺さん。今回は梅島さんに、これまでのご経歴やご入社のきっかけ、仕事への価値観などを伺いました。梅島 嶺 / ニューロリワーク 横浜センター マネージャー高校卒業後、進学はしたものの明確な目標がなく、次第に登校しなくなり、友人との遊びに明け暮れる。2年ほどで中途退学をし、その後しばらくはふらふらとしていたが、いい加減働こうと思い、何をしたいかを考える。発達・知的障害を持つ兄がいること、その兄が就労移行支援を利用していたことから、福祉は...

「福祉の仕事が本当に好き」多様なキャリアを経て見つけた天職

「やっぱり福祉の仕事が本当に好き。もう一度福祉の現場で力を発揮したい」そう語るのはインクルード相談支援センター 博多で管理者兼相談支援専門員を務める佐野貴則さん。過去に2度、福祉の現場を離れながらも、やはり福祉に携わりたいという強い思いでインクルードに入社した佐野さん。佐野さんがなぜ「福祉の仕事が好き」と語るのか、そして佐野さんが実践する「できるだけ早く、適切につなげる」という支援や、インクルードでの働き方について深掘りします。佐野 貴則 / インクルード相談支援センター 博多 管理者・相談支援専門員短期大学卒業後、JA職員や人材派遣の営業など多様な仕事を経験した後、障害者の入所施設で約...

「利用者さんの笑顔が、私の原動力」サービス業・営業職から福祉の世界へ挑戦した横葉さんにインタビュー

「利用者さんが笑顔で過ごす時間をもっと増やしたい。その気持ちが日々の仕事の原動力になっています」そう語るのはニューロリワーク 三軒茶屋センターで支援員として活躍されている横葉和妃さん。今回は、生活支援員である横葉さんに、福祉に関心を持ったきっかけやインクルードを選んだ理由、そして仕事のやりがいについてお話を伺いました。横葉 和妃 / ニューロリワーク 三軒茶屋センター 生活支援員サービス業や保険営業といったさまざまな経験を経て、2022年にインクルード株式会社へ入社。入社後は約2年間、ニューロリワーク 所沢センターで支援に携わり、現在は三軒茶屋センターの生活支援員として従事している。これ...

“自分の未来”を具体的に描けるような支援を大切に|精神保健福祉士・船木さんのインタビュー

「大切にしているのは 『自分の未来』を具体的に思い描けるような支援を行うこと」そう語るのは、ニューロリワーク 新宿御苑センターでサブマネージャー兼サービス管理責任者補佐として活躍中の船木さん。ホテル業界から福祉へ転身、さらに働きながら精神保健福祉士の資格取得。その行動力と熱意には目を見張るばかりです。本インタビューでは、これまでのキャリアの歩みや転機、インクルードで働く魅力、そして仕事に対する想いなど、じっくりとお話を伺いました。船木 春菜 / ニューロリワーク 新宿御苑センター サブマネージャー・サービス管理責任者補佐ホテルの専門学校を卒業後、ホテル業に5年間従事。一緒に働く同僚の心身...

リワーク支援の現場で心理士として成長する|インクルードで描く新しいキャリア

「インクルードでの仕事は、心理士にとって新たなキャリアの選択肢の一つ。」そう語るのは、ニューロリワーク 西船橋センターにて心理士として活躍している塩原さん。医療機関や教育現場で働くことが多い心理士にとって、インクルードの仕事にはどのような魅力があるのでしょうか。今回は塩原さんに、これまでのご経歴やご入社のきっかけ、そしてインクルードで感じるやりがいについて、お話を伺いました。塩原 茜 / ニューロリワーク 西船橋センター 心理士・支援員大学院修了後、臨床心理士/公認心理師として精神科クリニックに勤務。成人のカウンセリングや心理検査等を経験し、2022年インクルード株式会社に入社。支援員と...