こんにちは、Stockの採用担当です!
今回は、長期インターンからそのまま新卒で入社し、今では事業企画チームの中核メンバーとして活躍している 宮原 翔(みやはら しょう)さん をご紹介します!
学生時代からインターン生としてStockの成長を支え続け、いまは代表直下でプロダクトの企画設計からデータ分析、部門横断のサポートまで幅広く担当している宮原さん。
「なんでインターンからそのまま入社したの?」「新卒枠がなかったのにどうやって入社したの!?」「実際、働いてみてどう?」などなど、気になることをたっぷり聞いてみました!
ーまずは自己紹介をお願いします!
こんにちは!Stockで事業企画を担当している宮原 翔(みやはら しょう)です。
大学生の頃に1年半くらい、Stockで長期インターンをしていて、そのまま2022年に新卒で入社しました!
ー今はどんなお仕事をしているんですか?
事業企画チームで、いろんな企画を片っ端から進めています。基本的には代表である澤村の直下で、一緒に会社の成長に関わることをバンバンやってる感じです。
具体的には、「ナレッジ管理ツール『ナレカン』」や「情報共有ツール『Stock』」のプロダクト要件を考えたり、事業に関わる様々なメトリクスを分析したり、他チームのサポートに入ったり…。とにかく「今、一番会社の成長に効くこと」を全力でやる、みたいな立ち回りですね!
ーそもそも、なんでStockで働こうと思ったんですか?
最初は長期インターンへの参加がきっかけですね。
最初は長期インターンがきっかけです。インターンを募集している3,000社以上の会社の中で、一番ピンときたのがStockでした。ただ、そのときはまさか新卒で入社するとは思っていませんでした(笑)。
でも、実際に週5でインターンを続けてみると、毎日が楽しくて、働くのがまったく苦じゃなかったんです。「ここで働きたいな」と自然に思いました。
Stockには「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」という明確なミッションがあり、すべての仕事がこのミッションに沿って進みます。だから、自分の仕事の目的がとてもクリアで迷うことがないですし、「世の中の誰かのためになっている」という強い手触り感があり、毎日がとても充実しています。
また、Stockは、人として非常に魅力的なメンバーばかりで、「自分もこんな大人になりたい」と素直に思えます。この人たちと一緒に、世の中を良くするために働き続けたいと思ったのが、入社を決めた大きな理由です。
ーインターンから新卒入社って、どうやって実現したんですか?
実は、当時のStockって新卒採用してなかったんですよ(笑)。
でも、「どうしてもここで働きたい!」という気持ちが強すぎて、代表の澤村に「入れてください!」と直談判をしました。
新卒の枠はなかったんですが、諦めずに何回も熱意伝えていたら、最終的に澤村からOKもらえました。無事に入社できてよかったです(笑)。
ーそれは凄い熱量ですね(笑)。実際、新卒で入社してみてどうでした?
長期インターンの頃から変わらずですが、Stock社にいると毎日が本当に楽しく、間違いなく自分は幸せに働けているなという実感があります。
周りの友達には「仕事つまんない」とか「もう辞めたい」とか言ってる子も多いんですけど、自分は真逆で、「仕事行きたくないな…」って思ったことが本当に1回もないんですよ。
自分の頑張りがちゃんと反映される環境だし、小さなチームだからこそ、責任もあってやりがいもある。とても良い緊張感を持って仕事をできています。
ーStockって、どんな会社ですか?
一言で言うと、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションにとても強くコミットメントしている会社です。
このミッションが全員の行動の基準になってて、ブレないんですよ。代表の澤村をはじめ、メンバー全員がこのミッションに向かって動いてるから、「自分が何のために働いてるか」がとてもクリアで、安心して仕事ができます。
それに、みんな穏やかだけど、内に情熱を持ってる人たちばかり。そういう人たちと一緒に働けるのがすごく心地よく、毎日幸せです。
ーどんな人にStock社に来てほしいですか?
そうですね、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」 というミッションに共感してくれる人が一番ですね。
あと、「自分のため」じゃなくて、「誰かのために働きたい」って思える人。ユーザーのため、チームのため、社会のため…そういうベクトルで動ける人は、絶対にマッチすると思います。
ーありがとうございます。では、最後に一言お願いします!
「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションに対し、チームで一緒に情熱を持って向かいたいと思う方にとって、Stock社は本当に素晴らしい環境だと思います。自分もそうです(笑)。
正直、もしStockを知らないままだったら…って考えるとちょっとゾッと本当に怖いと感じるくらいですね(笑)。
Stock社を知る前の自分は、正直「働く」ということにマイナスのイメージしか持っていなかったのですが、Stock社は「働くって、こんなに楽しいんだ」と思わせてくれた場所です。
少しでも興味あれば、ぜひ応募してみてください!
【編集後記】
「毎日が本当に楽しくて、幸せに働けている」とまっすぐに話す宮原さん。
ただの“やりがい”にとどまらず、強いミッションへの共感と、信頼できる仲間たちに囲まれて働く姿がとても印象的でした。
次回のインタビューは……まだ未定ですが、どうぞお楽しみに!