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『 本を執筆しようと思っている。 』

冒頭の「はじめに」を書いてみたが、どうなることやら・・・はじめに起業して、はじめてわかったことがある。それは、「金を取るか、心を取るか」という問いから、逃げることはできないということだ。今でこそ、こうして経営者として仕事をしているが、最初から覚悟があったわけではない。むしろ、その逆だった。すべてが順調だったわけでもない。むしろ、うまくいかないことの方が多かった。先が見えない。どうすればいいのかわからない。そんな状況の中で、私はある出来事をきっかけに、「このままではいけない」と強く感じた。それが、起業の原点になっている。人は、ある程度うまくいっているときには、本気で変わろうとはしない。だが...

『 念じれば通じる 』

「念じれば通じる」という話をしたいと思います。スピリチュアルな意味ではなく、実際に使える仕事のテクニックとしてです。私自身、危機に直面したときや、商売がうまくいかないときに、強く「念じる」ことがあります。ただし、「そのうち何とかなるといいな」というレベルではありません。どちらかというと「チクショー、見てろよ」「自分ならできる」という怒り爆発系の感情に近いものです。「売上が伸びないな」と漠然と思い続けていると、その状態が当たり前になり、それが自分の実力だと心に刷り込まれていきます。これは本当にそうなります。だからこそ、その言葉を意図的に変換します。「売上が伸びない」ではなく「自分が稼いでや...

『 商売とは“目線が高ければ失敗”する 』

企業の本当の価値は、貸借対照表や損益計算書だけでは測れません。企業文化やブランドは、そこで働く“人材”によって築かれています。大企業のような経営統合や再編が繰り返されれば、文化は揺らぎ、現場のモチベーションは損なわれかねません。 だからこそ私は、大企業と同じ土俵で戦う必要はないと考えます。中小企業が取るべき道は、その正反対。市場を広げるのではなく、絞り込む。顧客を増やすのではなく、深める。ニッチな分野に徹底的に打ち込み、独自の文化とブランドを磨き上げることです。少数精鋭の中小企業こそ、価値観を共有しやすく、企業文化を強みに変えられる存在です。商品を選んでいるようでいて、お客様はその企業の...

『 仕事のスピード 』

仕事のスピード。 仕事のスピードは、求められる品質のレベルによって変わってくる。  一つは、時間を掛けて100点以上の品質を求められるもの。  最高レベルの商品提供が期待されているものだ。  もう一つは、  ある程度のレベルに達しているものを、出来るだけ早く完成させ、提案するという仕事。  私の会社で言えば、  やらなければならない仕事は後者だろうと思う。  もちろん、丁寧に、より正確には必要です。  しかし、  例えば、昼の弁当を売る商売をしていて、  あまりに、おかずの味付に凝り過ぎて…  やっと店頭で売り出したのが昼過ぎて14時だったらどうですか。  確実にアウトだね。  これから...

『 セルフブラック 』

僕個人的な考えとして、 働く時間の減少は自分の成長機会を失っているのではないか。 労働時間の減少は、特に若者の成長機会を奪っていると思う。  ある時、  起業を目指している若者達と、WEBセミナーで話して、安心したことがある。  いまの日本におて、ハードに会社で働くことが、  個人評価を上げるために非常に勝率の高い戦略なんだそうだ。  つまり、  ホワイトな環境に勤務しながら、自分でブラックな環境ハードワークに持って行く、セルフブラック。  上司は、働き方改革やパワハラが気になって、強いことは言えずのダブルバインド状態。  部下の強制的な指導もできないし、つき合い残業どころか、つき合い定...

『 健康かどうかは自分が決めること 』

僕は、誰がどう見ても自由に行動し、無理もし、不摂生を極め、 金がなくなるか、身体がダメになるか、 山を越え、谷を越え、これまでやって来た。 耐え難い悩みもあった。 何をもって健康と言うのか。 検査の結果や医者が決めることなのか。  いまの僕は、絶対違うと断言できる。  自分の健康は結局、自分が決めるのだと。  肩が痛い、物忘れが多くなった…  少々悪いところがあるのはあたり前なのである。  ほら、  夢中になれることに、意識を集中してごらんなさい。  暫くの間、悪いと思っていた症状をすっかり忘れているから。  その程度なのである。  時々、痛くておかしいところが出てもしょうがない。  僕...

『 エモーション 』

何をするにもエモーションというものが大切だと思っていて、   何かと言うと、   情動のことで、喜怒哀楽などの一瞬でおきる感情です。   会議の席でまずは、つかみのギャグをかまして爆笑からスタートすると、   その後の進行が上手く行きやすくなる。   情動を与えられなければ、相手は動かないし、自分の気持ちは伝わらない。   そう、   自分のことも思い出してください。   これは良いと思えるアイデアが出て来る時は、   自分が怒っている時、悲しい時、楽しい時がほとんどです。

『 屈辱はアントレプレナーシップのもと 』

「何もかもすべてが上手くいくわけがない」わかっています。 「世の中そんなに甘くない」  うん、そのとおり。  アントレプレナーシップ  目標のために高いリスクに果敢に挑む姿勢、  僕にはとても尊いもの。  この精神は、屈辱や劣等感といった刺激に対して鋭く反応する。  どうすれば、この感覚に触れるのか。  そう、  挑戦すれば良いのだ。  チャレンジ、そして失敗。  その時、この感覚を味わうだろう。  「ちくしょう・・・見てろよ!」  多くの失敗を重ねた人が、会社が、多くのチャレンジをした証でもあるのだ。  失敗しないというのは、何もチャレンジしていないこと。  チャレンジしなければ成功な...

『 引き際 』

人生の引き際。  かつて、僕の父親、サラリーマンの父親が、  定年退職の最後の出勤の朝、  玄関先で、  「きょうまでがんばってこれたのは、母さんのおかげだ・・・本当にありがとう。」  こんな事を一度も言ったことがない父親が・・・突然びっくりした。  この後、  母親は当然の如く泣き崩れ、号泣し、  当時サラリーマンだった僕に、  何度も何度も父親に対する感謝の気持ちを訴えていた。  その朝、僕は遅刻したのだが、  人生にたった一度しかない、  その神聖な引き際の瞬間に居合わせたことに感動したし、  父親を誇りに思っている。  人生の引き際や転機。  それは、  ある日突然おとずれること...

『 2025“プレゼントを渡す瞬間” 』

“成功への情熱”僕にとって尊いもの。ありとあらゆるプライベートを削除し、全ては事業のため、成功への情熱のためと犠牲にしてきた。だけど、何をもって成功と言えるのだろう。事業家として27万年経っても、その在り方がよく分からない。数年前の事、そんな自分にとっての転換期って、やっぱりあるんだと想う。自分にとって不運だと想えることはしっかり自覚するのに、自分に当然のように与えられたものが当り前に感じてしまっていて、それが幸せだったことに気付けなかったんだ。いまは、いろいろ気付けている。人の価値観は“目に見えないもの”より、はるかに多くの“目に見えるもの”によって支配されている。僕は目に見えないもの...

『 自分が輝きたかったら 』

彼女は、アピールのない隠れ努力家だ。自分のミッションをクリアするためだったら、徹夜や睡眠不足なんてどうでもいいそうだ。依頼する仕事について、同じことを2度説明したことがないし、補足も要らない。何かが・・・違うんだね。見えない何処かで、アピールのない努力を積み重ねているのだろう。追い詰められたとき、「あの時に比べたら・・・まぁ何とかなる」大人になると、自分も含めて・・・向学心に燃える、ということはまず無くなります。何かを勉強するにも、本を読んだり、人に教わって吸収するしかない。人は体験を通してからしか学べないことが多いよね。大半の思考や判断の方向性を決めているのは、実は自らの経験の量や内容...

『 悩みの先にあるもの 』

仕事の悩みには必ず同じ原因があって、  与えられた仕事が自分に適しているかどうかは、  実は大きな問題ではなかったりする。  最近、相談を受ける悩みも全く同じ原因が多く、  その悩みの先には、やっぱり人がいました。最終的には人対人だから、そこには難しさや面白さがあるんだけど、  悩みの最中にいる本人は、難しさ、苦しさにしか考えが行かない。人の痛みが分かることが優しさの原点。  上司だからと言って、部下の悩みにすべて気付けるわけではない。  しかし、気付けるかどうかは、自分が上に行けるかどうかの重要な要素だと思う。  現場を知っている。その仕事の細かな所まで分かっている。  だから、どんな...

『 職人のような生き方 』

私は呆れるほどのハマリ症で、 一度ハマってしまうと、寝食忘れて没頭してしまい、 自分の体調などはそっちのけにしてしまうほどだ。 意識してそうしているのではなく、 目標へのこだわり、ファッション、考え方、 周りの人たちとは、全く違う方法を選ぶので、自分が納得するまで、いつ迄もやってしまう。 そうやって始めた事が、 いつしか注目を集めたり、 気付けば、真似をする人や企業が増えてきたりする。 とことんハマったものが、 世の中の、誰かの役に立ったら、それを職業として、商品として成り立ち、 とめどなくお金が入ってくることも知った。 そう、 職人のような生き方。 自分にしかできないこ...

『 表情、動作、言葉、 機嫌は自分で作るもの 』

人の状態というのは3つで決まると聞いたことがある。  表情、動作、言葉。  一つでも悪いと、何かたどたどしくて不自然だとすぐわかる。  この3つがまるでダメなら、  声も掛けられない感じ、周りとのコミュニケーションも壊れてしまう。  状態が悪ければ結果はでない。  自分を俯瞰出来る自分にならないと。  家族や友人が存在して、仕事ができて、そして健康であり・・・  それ以上の何を望むのか。  自分を見つめ直す。  そして、自分の状態を一つづつ検証する。  表情、動作、言葉はどうか  何かが見えてくる。 あっ、スマイルスマイル。自分の機嫌は自分でつくるもの。ラジオで別所哲也さんがいつも言って...

『 カタンコトン 』

時間の使い方をもっと工夫すべきだろう。特に集中力が高まっている時に、優先順位を付けて次々と仕事を完了させれば良いのだ。しかし実際には、二度、三度、…とスタッフから相談が入ったりして集中力が一旦途切れる。自分は良い社長を演じようとしているに違いない。「どうした?」気軽に対応してしまって、反省だ。集中している時は、その意思表示が必要なのだろう。鶴の恩返しではないが、仕事で集中しているときは、絶対に声を掛けないで欲しいと。カタンコトン。気持ちを切り替えないと。