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「昨日と同じ毎日」より、「変化する毎日」
― 代表取締役 長島悠人
こんにちは、SIROIROの代表取締役を務めている長島悠人です。
僕が毎日大切にしている感覚は、「変化に身を投じること」。
変わらない安心感よりも、変わり続ける挑戦に価値がある。
そう信じて、ここまで事業も、組織も、プロダクトも、自分自身も変化させ続けてきました。
この記事では、僕がなぜ「昨日と同じ毎日」を捨てて「変化する毎日」を選ぶのか、そしてその価値を最大化するために“時間”という概念をどう捉えているのかについて、自分の言葉で書いてみたいと思います。
すべての意思決定は「時間」から始まる
「お金より時間が大事」とか、ありきたりな言葉に聞こえるかもしれません。
でも、僕にとってそれは感覚ではなく原則です。
何か迷ったとき、いつもこう考えます。
「これを今やるか、1ヶ月後にやるかで、何が違う?」
答えは明確で、早くやった方が、修正も成長も前倒しできる。
だから僕は、思いついたら即やる。悩む前に触る。正解かどうかなんて、動いてから考えればいい。
時間を起点に考えると、ほとんどの「躊躇」は意味を失います。
プロダクト構築は“待ったなし”の毎日
僕は今、会社全体の戦略を見ながら、実際のプロダクト構築・オペレーション設計・施策実装・CS改善まで全部自分の手を動かしてやっています。
よく「社長がそこまでやるの?」と言われますが、僕にとってはそれが自然なんです。
なぜなら、時間が一番大事だから。
- 仕様書が上がってくるのを待つ時間
- 実装を外注して戻ってくるのを待つ時間
- フィードバックが溜まるのを待つ時間
全部、無駄。
全部、自分でやった方が速い。
変化し続けるということは、「正解を更新し続けること」
僕たちがやっている事業は、占いスクール、エンタメtoC事業、AIプロダクト、BPO、マネジメント支援など、かなり多岐に渡ります。
どれも正解がなく、常に世の中の変化とぶつかりながら、その場その場で意思決定をしています。
つまり、「昨日までのベストプラクティス」が、今日には通用しないこともある。
だから、僕たちの仕事は「変化を受け入れる」ことではなく、「変化しにいく」こと。
変化を待つのではなく、自分たちでアップデートしにいく。
それが、“昨日と同じ毎日”を壊す、唯一の方法だと思っています。
時間が足りないんじゃない。使っていないだけだ
よく「手が足りない」「時間がない」と言う声を聞きます。
でも、僕はそれにあまり共感できません。
なぜなら、時間は“量”じゃなくて“密度”で勝負するものだから。
- 会議を減らす
- 手戻りをなくす
- 優先度を固定化する
- 決定スピードを日単位から分単位にする
これを徹底すれば、同じ24時間でも2倍、3倍の成果を出せる。
それを本気で信じて、実践してきたのが今のSIROIROです。
変化し続ける組織をどう創るか
もちろん、変化するのは僕一人じゃ意味がありません。
チーム全体が「変化を恐れない体質」でなければ、スピードは出ない。
そのために、僕が組織づくりで意識しているのは以下の3つ。
① 全員が“今のやり方”を疑える文化
「これ、こうやるって決まってましたよね?」と言われたら、僕は「うん、でも今のほうがいいと思ったから変えた」と即答します。
この柔軟さは、思考停止しない組織には不可欠。
② 上も下も関係なく、やる人が正解
役職やポジションより、今その場で「やる」人が一番正しい。
そういう空気を保つために、僕自身が“代表だけど一番動いてる人”であることを意識しています。
③ 実験・失敗・再構築を早く回す
意思決定も、実行も、改善も、できるだけ早く回す。
スローな正解より、ファストな仮説と修正の方が、成果に近づける。
「変化に対する投資」を惜しまない
変化するには、当然コストがかかります。
でも僕は、コストよりも時間を信じています。
だから、
- 外注費が高くても、スピードが上がるならOK
- 失敗するかもしれない新規施策も、早期に学びが取れるなら即実行
- 再構築が面倒でも、“より良い”が見えたら即方向転換
こうやって、常に「変化する選択肢」にBETするようにしています。
最後に:「変化する毎日」を一緒に楽しめる人へ
これを読んでくれているあなたが、
- 昨日と同じ作業に飽きてきた
- 「待つ」より「動く」ことにワクワクできる
- 無駄なルールやプロセスを壊したい
そんな気持ちを少しでも持っているなら、SIROIROはきっと面白い場所になると思います。
毎日何かが変わっていく組織は、正直落ち着かないかもしれません。
でも、退屈はしません。むしろ、人生で一番濃い時間になる。
時間が最も大事。いかに多くを使えるかが勝負です!
これは、代表として、プロダクト責任者として、そして一人のプレイヤーとしての、僕の本音です。