注目のストーリー
All posts
動ける人が正解。変化に本気で向き合うチームに参加しませんか?
「昨日と同じ毎日」より、「変化する毎日」― 代表取締役 長島悠人こんにちは、SIROIROの代表取締役を務めている長島悠人です。僕が毎日大切にしている感覚は、「変化に身を投じること」。変わらない安心感よりも、変わり続ける挑戦に価値がある。そう信じて、ここまで事業も、組織も、プロダクトも、自分自身も変化させ続けてきました。この記事では、僕がなぜ「昨日と同じ毎日」を捨てて「変化する毎日」を選ぶのか、そしてその価値を最大化するために“時間”という概念をどう捉えているのかについて、自分の言葉で書いてみたいと思います。すべての意思決定は「時間」から始まる「お金より時間が大事」とか、ありきたりな言葉...
答えがないから、仲間と創る。未完成から始める事業のリアル
「一人で創る」より、「みんなでで創る」― SIROIRO 代表取締役 長島寛人こんにちは、SIROIROの代表をしている長島寛人です。これまでさまざまな事業に携わってきましたが、今、僕が一番大事にしている価値観はこの一言に尽きます。「一人で創る」より、「みんなでで創る」昔の僕は、どちらかといえば“全部一人でやりたがるタイプ”でした。人に任せるのが怖かったし、自分が一番やれると思っていた。だけどいまは違います。仲間と一緒に創ったものの方が、圧倒的に大きくて、強くて、何より面白い。そんな実感と、これから描いていきたい未来の話を、今日は書いてみようと思います。僕たちが創ってきたもの:セパ占いス...
“夢中”が、人生を変える。ネイル・アイの世界に希望を灯すサロミーの挑戦
「頑張る時間」より、「夢中になる時間」― サロミー事業部 代表 金久保太良こんにちは、SIROIROで「サロミー」事業を担当している金久保太良です。僕がいま心から信じていることがあります。それは——夢中に勝るものはないということ。夢中になっている人は強い。頑張る人より、楽しんでる人の方が、最終的に大きな成果を出す。そして何より、夢中になっている時間こそが、人生でいちばん濃い時間になると信じています。この文章では、僕がサロミーというプロジェクトを通して目指している世界と、日々向き合っている現場のリアル、そしてネイリスト・アイリストさんたちへの想いを、自分の言葉で書いてみようと思います。サロ...
マネジメントも、発信も、すべて自分で。創業者の舞台裏
「完成された場所」より、「未完成なステージ」で走りたいはじめまして。SIROIRO取締役の前原聡志です。僕はこれまで、ゼロから複数の事業を立ち上げてきました。その中でも特に思い入れがあるのが、「セパ占いスクール」という占い師育成・マネジメント事業です。スクールづくりから、セールス体制の構築、所属占い師のブランディング、YouTubeをはじめとした発信チャネルの立ち上げまで、すべて“ゼロイチ”でつくってきました。その過程で気づいたのは、「完成されたものに乗っかるより、未完成なものを育てていく方が、自分の血が通った実感を持てる」ということでした。「ゼロ」から始めることに、ワクワクする最初は何...
コードを書くな、思想を書け。若手エンジニアに伝えたいこと
「プロダクトの中身」より、「プロダクトの思想」こんにちは、SIROIRO GroupCTOの飯島晃太です。僕がプロダクトをつくるとき、何よりも大事にしているのは「中身」よりも「思想」です。もちろん機能や技術的な完成度も重要ですが、それだけでは本当に良いものにはならない。「なぜこれをつくるのか」「誰にどう届いて、どんな未来を描くのか」——そういった"思想"があるかないかで、プロダクトの質はまるで変わってきます。この記事では、僕自身の考えや実践していることを少しだけ共有させてください。エンジニアとして、CTOとして、そして一人の「ものづくり人」としてのリアルです。思想がないプロダクトは、薄っ...
【組織宣言】若手・インターン中心組織における最適な組織を創ります。なので今こう考えています。
私たちの組織の理想像と特徴当社は若手とインターンが中心となる代表直下の組織として、最終的なメンバー数は20~30人程度を想定した少数精鋭モデルを採用しています。人を入れるほど伸びるモデルではないため、業務委託やAIを効果的に活用し、効率的な事業運営を目指しています。これまではビジネス立ち上げに注力してきたため、人事や組織に関するリテラシーの向上が私たちの課題です。若手・インターン中心の組織では、特に以下の点に配慮した組織設計が必要だと考えています:成長意欲の高い人材への明確なキャリアパス提示学習機会と実践機会のバランスメンターシップとサポート体制の充実柔軟性と挑戦機会の創出組織設計と評価...
「学生起業で楽しかったあの瞬間」を、学生インターンの方に味合わせてあげたい。そう心から思ってます。
代表の創業1社目の株式会社クラフタの歩みと、3社目の株式会社SIROIROのインターン募集について会社創業の経緯オフィスの変遷と成長の軌跡学生でも成果を出せる理由成長に必要なPDCAサイクルPDCAの重要性新規事業インターンの選び方代替案としての明確なコミット当社がインターンに求めること担当する数値指標事業概要と流入戦略インターンの具体的な業務内容主な業務この業務環境が最適な理由最後に代表の創業1社目の株式会社クラフタの歩みと、3社目の株式会社SIROIROのインターン募集について会社創業の経緯2017年3月に創業した株式会社クラフタ(2019年4月、J-STARへ売却)は、慶應義塾大学...