1
/
5

リモートワークを活かした交流の場がある #アジアクエスト21新卒インタビューvol.7


中田 真央 ( NAKATA Mao )

所属:    デジタルイノベーション部IoT/AIソリューション1課2G
出身地:   東京都
学校:    埼玉大学 理学部 生体制御学科
趣味&特技: ピアノ、ダンス、Youtube、一人映画、散歩、漫画、パズル



これまでの経歴は?

中田:
高校生の頃は漠然と薬剤師になりたくて薬学部を目指してたのですが、
国立の薬学部は偏差値が高くて受験に失敗し、浪人することになり予備校に入学しました。

きっと当時は苦しい事も多々あったと思うのですが、
思いのほか面白い先生がたくさん居たり、勉強も高校生の頃よりも
理解出来るようになったりと、正直浪人生活は楽しかったです。

大学生になってからはダンスサークルに入りダンスに遊びに全力の大学生活を送っていました。
合宿で毎日3時間睡眠で練習したり、ファミリーレストランで深夜2時まで
学園祭のための話し合いをしたり、我ながら当時の体力はすごかったなと思います。

ただ、遊びながらも単位は落としてはいけないと思ってたので、
バイトやサークルの後によく大学に行き徹夜でレポートをしてたのも良い思い出です(笑)

ダンスサークルの引退公演の写真



アジアクエストへの入社の決め手は?

中田:
入社の決め手としては面接が大きいです。

入社前にCABとストレングスファインダーを受験したのですが、
面接時にはその結果を共有しながら細かく分析してくれたり、
こんなにも自分自身を深堀りしてくれた会社は他になかったのでかなり衝撃を受けました。

私自身、面接の堅苦しい雰囲気が苦手だったので
アジアクエストの面接は面白すぎて素で楽しんでました(笑)

自粛中に散歩のため、自宅から東京タワーまで歩いて撮った写真


アジアクエスト社員の特徴は?

中田:
とにかくみなさん優しいです。
困っている時には、嫌な顔ひとつせずすぐにmeetを繋げて下さったり
分かるまで丁寧に教えてくださったり、参考になる資料等も共有して下さいます。

「困ってることない?」「いつでも相談のるよ」「無理しないでね」と声をかけてくださるので、
業務面でも精神面でも本当に助けていただいています。

私も少しずつ恩返しができるよう頑張りたいです。



アジアクエストに入社して印象的だった出来事は?

中田:
リモートワークを活かした様々な交流の場があることです。

例えば私が所属している部や課でいうと
新しい社員の方が入社された時に、部内のメンバー40人以上でmeetを繋いで顔合わせの会をしたり、
毎週課でメンバーをシャッフルしながら雑談をする時間があったりと、
対面だと中々できないリモートならではの交流の場があります。

特に新卒の私にとっては、普段案件では関わることのない方々と交流できる貴重な機会になってます。



今後の目標や達成したいことは?

中田:
技術面でも精神面でも周りをサポートできる人になりたいです。

今はまだ周りの人に助けてもらってばかりですが、
頼りながらもきちんと吸収して今度は私が周りをサポートする側になりたいです。
その上で一緒に働いたら楽しいと思ってもらえたら最高だなと思います。



いかがでしたでしょうか?

アジアクエストでは現在、新卒/中途ともに積極採用を行っております!
少しでもアジアクエストに興味が湧いた方、まずは軽く話を聞いてみたい方、
是非「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーをお願いいたします。

社員一同みなさまからのエントリーをお待ちしております!


アジアクエスト株式会社の募集・採用・求人情報 - Wantedly
アジアクエスト株式会社の新卒・中途・インターンの募集が31件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
https://www.wantedly.com/companies/asia-quest/projects
アジアクエスト株式会社 採用サイト
AsiaQuest - Recruit Site
https://recruit.asia-quest.jp/
Invitation from アジアクエスト株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
アジアクエスト株式会社's job postings
10 Likes
10 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Nana Kuratomi's Story
Let Nana Kuratomi's company know you're interested in their content