注目のストーリー
エンジニア
メンバーインタビュー: 沖縄からフルリモートで挑む、エンジニアのキャリアと暮らし
はじめに今回インタビューしたのは、沖縄からフルリモートで開発に携わるTUさん。もともとはバックエンドエンジニアとしてキャリアをスタートし、現在はaciassでフロントエンド開発に挑戦中です。エンジニアとしてのスキルアップを続けながら、沖縄での暮らしやリモートワークの魅力を存分に楽しんでいるTUさん。なぜバックエンドからフロントエンドへ転向したのか? そして、沖縄での暮らしとリモートワークはどのように両立しているのか?今回は、技術の話からライフスタイルまで、いろいろと聞いてみました!――まずは自己紹介をお願いします!よろしくお願いします!私は実務経験3年弱のエンジニアで、現在aciassに...
未経験者採用に対するaciassの考え方
最近、未経験エンジニアの採用に関するお問い合わせを多くいただいております。非常にありがたいことだと感じており、未経験者の成長を支援することにも大きな意義があると考えています。ただ、現時点では未経験エンジニアの採用は行っておりません。今回はその背景と今後の展望についてお話しさせていただきます。1. 即戦力を求める理由現在aciassでは、WagMogをはじめとするいくつかのプロジェクトが急速に拡大しています。新しいチャレンジや急成長に対応するというこのフェーズでは、個々の判断に委ねることや、これまでの経験から最適解を選択していただくような場面が多くあります。例えば、新しい機能の開発やサービ...
最近aciassに入社したメンバーに聞いた、転職理由とその後の変化
こんにちは!高野です。現在、aciassでは各プロジェクトの拡大に向けてエンジニアの採用を積極的に進めています。まだ若い弊社ですが、ありがたいことに、順調にメンバーは増えています。そこで今日は、最近aciassに入社してくれたエンジニアのメンバーに、転職についての話を聞き、その回答を受けての会社の想いや考えをお伝えしたいと思います。転職は大きな決断ですよね。その決断に至った背景には、どんな悩みや不安があったのでしょうか?そして、aciassに入社して、どのように変化したのでしょうか?転職前に感じていた「不満」まずは、転職を検討し出した理由について聞いてみました。給料が頑張りに見合っていな...
火を囲んで見つけた、次の仲間
こんにちは、高野です。突然ですが、皆さんは「採用」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?まず思い浮かぶのは、事務的で形式的なプロセスではないでしょうか。履歴書を受け取り、面接を行い、スキルや適性を評価して、最終的に合否を決定する。この一連の流れが、一般的な採用のイメージだと思います。もちろん、親身に採用活動をしている会社が大半だと思いますが、私が求職者だったときは、事務的な印象が強かったです。でも、今回の採用には、そんな一般的な枠組みを超えたちょっとしたドラマがありました。焚き火を囲んでの「楽しいひととき」ある日、私たちはaciassの福利厚生を活用してキャンプに行ってきました。先日...
キャンプ初心者が買うべきもの – aciass流のおすすめリスト
こんにちは、合同会社aciassの髙野です。aciassでは、福利厚生の一環としてキャンプ代を補助する制度を導入しています。自然との触れ合いやアウトドア活動を大切にするaciassでは、メンバー全員がワクワクしながら楽しむためのサポートをしています。今回は特に初心者の方が安心してキャンプを楽しむために、今回は「キャンプ初心者が買うべきもの」について、aciass流のおすすめリストをお届けします。文章の構成がまとめサイト感たっぷりになってしまいましたが、初心者でも安心してキャンプを楽しめるように、各アイテムの選び方とポイントを書いていきます。1. テント – 快適なキャンプの基本!キャンプ...
5つのよく聞かれること
こんにちは、髙野です。ありがたいことに、ここ数ヶ月は1日4〜6名ほどの方と採用面接をさせていただいております。弊社の情報はなるべくオープンにしているつもりですが、それでも質問をいただくことが多いため、よくあるご質問をまとめました。少しでも、弊社に興味を持ってくださる方の不安が解消されればと思います。1. 会社の文化について、もう少し詳しく教えていただけますか?aciassでは、全ての事業やプロジェクト、新規事業の立案において、関わるすべての利害関係者が「ワクワク」できるかどうかを判断基準としています。この考え方は、メンバー自身が楽しみながら働くことが、クライアントや他の関係者にも良い影響...
aciassでの判断の軸
こんにちは、髙野です。いかがお過ごしですか?前回の記事では、aciassの最初の四半期を振り返り、人材の確保や市場競争の激化、そしてオペレーションの整備についてお話ししました。短い期間ながらも、たくさんのことを学び、挑戦し、成長することができました。今回は、前回の記事でも少し触れた「判断の軸」について、深掘りしていきたいと思います。はじめに判断の軸を持つことは、会社としてのブレない意思決定を可能にし、一貫した方向性を持って進むために非常に重要だと考えています。aciassが立ち上がってからまだ期間は短いですが、それでもすでに多くの判断を迫られる場面がありました。そしてその中で、何を基準に...
aciass weekend:道志村で同志と童心に返った日
こんにちは。aciassの畠です。いよいよ夏も本番となり、毎日暑くて困ったものです…こう暑い日ばかりだと、クーラーの効いた部屋でソファと同化したくなりますよね。子供の頃は、夏休みになると毎日のように外を駆け回っていた記憶があります。太陽の下、汗だくで好きなことに打ち込んで、あっという間に日が暮れたあの頃が懐かしいです。近年では平均気温も上がっていますし、熱中症警報なんかも出たりして、なかなかそんな遊び方もできなかったりしますよね。あの頃のような、暑さも忘れてワクワクする夏の1日を過ごしたい。そう思っている人はきっと少なく無いはずです。そんな令和の時代、元気に自社イベントを実施し、汗だくに...
めい-めい【命名】 [名](スル)名前をつけること。
こんにちは。aciassの畠です。何か書いてみよう、という思いだけで指を動かしています。よろしければお付き合いいただけますと喜びます。はじめに突然ですが、みなさまは「命名」したことありますか?おそらくですが、ほとんどの方が何かに、もしくは誰かに名前をつけた経験があるのではないでしょうか。ぬいぐるみ、ペット、お子様、はたまた愛車や星、人によっては筋肉など…シチュエーションは違えど、頭を抱えて名前を考える機会は、人生でそう少なくないのでは?と思います。そして、人が何かに名前をつける時、その名前に愛や想いを込めるのではないでしょうか。ちなみに私は、毎日何かしらの命名をしています。エンジニアの方...
aciassに入社したみんなが心配していたこと
こんにちは。高野です。6月末でaciassの1期目の第1Qが終わります。ありがたいことにaciassではメンバーがもうすぐ10人となりそうです。みんなからしたら、4月に起業したばかりのaciassに入社するのは不安な事がたくさんあったと思います。弊社だけではなく、そもそも転職において、今の環境よりも悪い会社だったらどうしよう、、と不安を感じて応募に踏み切れない方も多いのではないのでしょうか。それはそうだと思います。失敗したくない気持ちはみんなありますからね。今までの記事ではaciassの”想い”をたくさん書いてきました。今回この記事では、入社してくれたメンバーが当初不安に感じたことに対し...
人生2周目かもしれない人たちとその会社の話
◼︎はじめに◼︎こんにちは。合同会社aciassの畠です。平穏なストーリーの一覧に、奇特なタイトルとカバー画像で失礼します。出来心で開いてしまって今にもブラウザバックしようとしている方は、社名だけでも覚えていただけますと幸いです。弊社、合同会社aciassは、ITベンチャーとしてシステム開発をメインに行なっています。社名は”a child in a sweet shop(ワクワクする)”という慣用句が由来で、メンバーがワクワクしながら働けるような会社を目指しています。それだけ聞くと、なんだか浮ついた会社のように聞こえるかもしれませんね…ですが、そんなaciassにも創業一ヶ月で、7名もの...
aciassが福利厚生としてキャンプ代を補助する3つの理由
こんにちは、合同会社aciassの髙野です。aciassでは福利厚生の一環としてキャンプ代を補助する制度を導入しています。今回はその制度を取り入れた理由についてお話ししたいと思います。aciassはIT企業でありながら、自然との触れ合いやアウトドア活動を大切にしています。その背景には、メンバー全員が「ワクワク」しながら働くことを重視するaciassならではの考え方があります。その価値観を大切にしたいので、弊社の名前「aciass」は「a child in a sweet shop」の頭文字を取っており、お菓子屋にいる子供のようにワクワクしている状態を目指しています。創業メンバー全員がキャ...
仲間と共に未来を創る:aciass共同創業者インタビュー
こんにちは。aciassの代表の高野です。今回は一緒にaciassを立ち上げた東さん、畠さんにもインタビューしたいと思います。ーー改めてお二人の自己紹介と現在の業務内容を簡単にご紹介いたします。東 :2016年に未経験からエンジニアとしてこの業界に入りましたが、その前は宅配のトラックを運転していました。ちょうど個人でもECサイトが簡単に作れるようになった頃で、EC業界が盛り上がっていて、「こんなふうにインターネットを中心に仕事ができるんだなぁ」と感じたのが、エンジニアを目指すきっかけになりました。エンジニアとしては主にサーバーサイドの開発に携わり、ひと通りSESで経験を積んだ後は、受託と...