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アソビュー流、プロポーズ大作戦 in paris
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Chat with the teamAWSを使ったサービスを支えるエンジニア アソビューのSREチームとは?
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アソビュー株式会社
over 1 year ago
アソビューの新オフィスツアー!人々が集まる都会の公園「asoview! park」を体感!
アソビュー株式会社は、2022年7月1日にゲートシティ大崎 イーストタワーに移転しました。今日はその新オフィスツアーのレポートをお届けしたいと思います!新オフィスのコンセプトは「asoview! park」。ミッションの「生きるに、遊びを。」からインスパイアし、人々が自然に集まり交流し、遊びが生まれる都会の自然豊かな公園をイメージしています。まずは、オフィス全体のフロアマップ。用途によって、全部で7つのエリアに分かれています。それではエントランスから順番に行ってみましょう!まずは、エントランスから入ると奥行きがある空間にアソビューのコーポレートロゴがお出迎えしてくれます。このエリアはsq...
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over 1 year ago
スカウトメールの第一印象は「こんな会社行きたくない」。SREエンジニアがアソビュー入社を決めた理由
ベンチャー企業への転職動機として「やりたい職務(職種)にチャレンジできること」や「事業やカルチャーへの共感」の2軸は重要な要素です。2軸のバランスは人それぞれですが、「どちらか一方の要素が皆無だった」というケースは珍しいのではないでしょうか。しかし、アソビューのSREエンジニア・霧生隼稀はそのレアケースでした。「事業への共感はほとんどなかった」と彼は言い、さらには「スカウトメールを読んで絶対に行きたくないと思った」とさえ言い切ります。しかし、その後のカジュアル面談でアソビューへの印象は相当にポジティブなものになり、一転して入社を決めたのです。何が、その心境の変化をもたらしたのでしょうか。...
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over 1 year ago
「就職人気ランキングにアクティビティ事業者を」 新規事業の撤退や在籍出向を経てこそ見えた目標
レジャー/アクティビティの現場で働く方々は、並々ならぬ情熱とやりがいを持っています。そんな事業者が就職先としてもっと選ばれる世の中になるために。インターンとしてジョインしてから6年、自社の成長に貢献するだけでなく、今では業界全体の地位向上を目指す田辺洋人の軌跡をたどります。ダイビングを通して多様な人と出会い、アソビューと出会い、「本当にやりたいこと」に出会えた「小さいころから明確な夢みたいなものはありませんでした。でも、大学時代に出会ったダイビングとアソビューの影響で、業界や世界がもっと良くなる仕事にやりがいを感じるようになりました」そう語るのは、カスタマーサクセス・グループマネージャー...
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over 1 year ago
目の前のやるべきことを粛々と。タフな開発もこなすバックエンドエンジニアが秘める想い
アソビューが2020年に導入した「日時指定チケット」を開発リーダーとして推進したエンジニア・竹内大介。彼はアソビューに入る前、会社の事業内容にはこだわりがなかったと言います。そんな彼がなぜアソビューに入社し、コロナ禍の混乱の中急ピッチで開発を進められたのか。その背景にある価値観や想いをご紹介します。中学の授業でプログラミングに惹かれ、仕事にしたいと思った「『プログラミングを仕事にしたい』。それだけだったので、業界や事業内容にあまりこだわりはありませんでした」エンジニアチームでマネージャーを務める竹内大介は、仕事選びの軸をこのように考えたと言います。エンジニアを志すきっかけとなったのは、中...
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almost 2 years ago
他者とのかかわりを大切に、誰かにとって大切な「地域」の魅力を多くの人に届ける
アソビューでは中央省庁や全国の地方自治体の観光プロモーションを担っています。誰しも生まれ育った土地や誰かと過ごした場所があり、そこには大切な思い出があるものです。人にとってかけがえのない地域を守り、新しい思い出を増やしていきたい。今回は、そんな思いを持って観光戦略部のWebディレクターを務める塩澤由佳子を紹介します。「うまく伝えられていない良いもの」を届けるWebディレクターという仕事▲幼少期の塩澤(写真左)「幼少期の習い事は途中でやめてしまうことが多かったんです。だからこそ、続けることに価値があると今は思っています。転職してもWebディレクターは続けようと思っていました」観光戦略部ディ...
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almost 2 years ago
チームで連携するチアリーディングと仕事は似ている。若きギフトセールスの苦悩と成長の軌跡
アソビュー株式会社では半期に一度全従業員を対象にしたアワードイベントを実施しています。その中でもセールス部門は「Best Sales Award」と呼ばれ、優秀な成績をおさめたセールスメンバーを表彰しています。ギフト事業部で法人向けのセールスに従事する田中美希は、去る1月に行われた「Asoview Best Sales Award2022」にて第2位となり、表彰をされました。今回は、新卒2年目となる田中のこれまでの軌跡を紹介します。留年を経て2回目の就活。1年を通して価値観に変化をもたらした在籍していた大学を1年留年し、2度目の就活でアソビューに出会った田中は、1年間のうちにキャリアの価...
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almost 2 years ago
家庭や組織でのあらゆる経験を糧に「楽しく生きる人を増やす」、アソビューCPOの生き様
アソビューは2021年1月、BtoB向けサービス「ウラカタ」などを持つ株式会社そとあそびのM&Aを行いました。そとあそびの代表であり、「ウラカタ」の開発や事業責任者を担ってきた執行役員CPO(Chief Product Officer)を務める横峯樹の人生の軌跡を振り返るとともに、アソビューでの夢に向けて取り組んでいることを紹介します。選択肢を持つため、フリーターから大学生、ベンチャー社員へ執行役員CPOの横峯樹は、2021年1月にアソビューがM&Aを行った株式会社そとあそびの代表。個人のミッション「楽しく生きる人を増やす」を掲げて、以前から精力的にこの領域に携わってきました。ですがその...
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almost 2 years ago
コミットするのは「個人やチームがイノベーションを起こせる環境づくり」。VPoE兼テックリードとして描く理想の組織とは
アソビューは2021年12月24日、累計55億円となる資金調達を完了。さらなるプロダクト開発やインフラ整備に伴い、事業や組織の拡大を見据えています。その中で、これからアソビューの開発組織や、エンジニアが働く環境はどうなっていくのでしょうか。VPoE兼テックリード・兼平大資の視点から語ります。悩んだ若手時代。20代後半からエンジニアにキャリアチェンジ「組織やサービス規模が大きくなったとしても、個人やチームの裁量が大きい状態にしたい。今後は働く1人ひとりが自分の力を生かせる環境づくりを強化していきます」テックリード/VPoEとしてエンジニア組織を率いる兼平大資は、こう力強く言い切ります。組織...
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almost 2 years ago
「自分の天井を自分で決めていた」ことに気づいた一人のセールスパーソンの決意と成長の軌跡
アソビュー株式会社では半期に一度全従業員を対象にしたアワードイベントを実施しています。その中でもセールス部門は「Best Sales Award」と呼ばれ、優秀な成績をおさめたセールスメンバーを表彰しています。レジャー施設様向けの営業を担う石川義宗は、去る1月中旬に行われた「Asoview Best Sales Award2022」にて第3位となり、表彰をされました。今回は、石川が上期を通して歩んだ成長の軌跡を紹介します。「打席数」と「地域への貢献」を求めて新卒で入社▲学生時代の石川(写真左)現在新卒3年目となる石川は香川県観音寺市出身。早稲田大学在学中に宿泊系のプラットフォーム事業会社...
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almost 2 years ago
複数の事業立上に携わり、次の柱づくりに挑戦する事業責任者が、ブレずに持ち続ける仕事軸
アソビュー株式会社の最初の新卒入社1名。インターン時代からアソビューの黎明期を共に経験した野々松秀和です。支社長として関西支社の立ち上げ、自治体事業の責任者、電子チケット事業のカスタマーサクセス立ち上げ、さらに営業部長や営業企画を経て、現在はレジャー業界のDXを推進する「ウラカタ予約」事業の事業責任者を務めています。そんな「立ち上げ」を多く経験してきた彼の、仕事観や成長への考え方をご紹介します。「何をやる会社か」就活する中で見つけた第4の軸野々松「日本は魅力的な場所や人で溢れている。もっと日本の素敵なところを広めていきたい。」野々松には、就活の時に掲げていた3つの軸がありました。① 若い...
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almost 2 years ago
全社GMVの約3割が1人のセールスパーソンの双肩に。クールな仕事観の中にある「顧客の課題解決」に対する情熱
アソビュー株式会社では半期に一度全従業員を対象にしたアワードイベントを実施しています。その中でもセールス部門は「Best Sales Award」と呼ばれ、優秀な成績をおさめたセールスメンバーを表彰しています。レジャー施設様向けの営業を担う酒井勇人は、去る1月中旬に行われた「Asoview Best Sales Award2022」にて第一位となり、表彰をされました。今回は、酒井が顧客の課題解決に向き合い続けるあり方を紹介します。コミュニケーションが苦手。だけど自分の介在価値が高い営業に。「前職で業界問わず営業していると、明確にデジタル化の遅い特定の業界があることに気づきました。その中の...
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almost 2 years ago
「ゼロイチではないが、整いきってもいない」環境を利用してスキル装着し、イケてる開発組織に
ベンチャー企業と一口で言っても、その規模やフェーズはさまざま。どのタイミングでジョインするかによって、やるべき仕事や領域が大きく変わってきます。フロントエンドエンジニア・井上真史は大企業を経て「今が成長のチャンス」と直感しアソビューにジョイン。彼の仕事観や成長への考え方をご紹介します。「自分の市場価値はどれほどか?」問い続けた大企業時代井上「成長志向は少なからずありました。ただ、どうすればいいかわからなかった」新卒入社した企業に5年ほど務めたころ、井上真史は将来への不安を感じていました。大手のSIerに所属し、安定した職場環境の中で大規模システムにかかわり続けてきたものの、「自分が誰にど...
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almost 2 years ago
入社の決め手はCEOからの説教。ミッションと人に惹かれたエンジニアの仕事観
少数精鋭の企業では、1人ひとりの価値観や考え方が会社としてのアウトプットに大きく影響します。プロダクト組織のグループマネージャー・服部毅保は、エンジニアとしてアソビューに出会ってから仕事に対する考え方が一変したメンバーのひとり。そのキャリアの変遷と仕事への姿勢の変化について紹介します。「普通の人生を歩いている」エンジニアとして3年、感じた危機感服部「『なんか、For youじゃないよね』と言われました。自分のことばかり考えていたらダメだと。関西から新幹線で数万円かけて来て、なんで怒られなあかんねんと思いましたけど、後から考えると、それが逆に良かったんです」2016年夏の出来事を、服部はこ...
Chat with the teamアソビュー株式会社
almost 2 years ago
創業から10年、再集結の旗印としてのミッションのアップデート。アソビューが「衣・食・住」に「遊」を社会実装するための次の10年。
「生きるに、遊びを。」アソビュー株式会社は、創業から10年を迎える2021年7月にミッションをアップデートし、「生きるに、遊びを」を掲げています。ミッションとは「会社の存在意義」と定義しています。企業の経済活動は、景況感の変化や社会生活の中でうつりゆく価値観、また企業が果たす社会的責任などあらゆる側面により成立しており、それらは時事刻々と移り行くものです。しかしながらミッションは会社が生まれた意義・理由ですから普遍的なものです。創業期から大切にしてきた、「ワクワクを、すべての人に」という今までのミッションに込めた想い(ディスクリプション)は変わりません。時代に合わせてより強く、伝わりやす...
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almost 2 years ago
「事業の成長と伴走する」アソビューCIOが大手からキャリアチェンジを決めた理由
成長するサービスは、チャレンジ精神あふれていて勢いがありますが、その分リスクと隣り合わせです。健全な成長を遂げるためには、いざリスクが発生したときに守れる武器を備えていることが重要。守りのスペシャリストとしてアソビューの情報・セキュリティ対策を行うCIO(Chief Information Officer)、田中博規のキャリアと仕事観をご紹介します。世界的ゲームのインフラを設計し、成長を支えてきた新卒で入社した大手総合電機メーカーで医療機器の設計をしていた田中は、インターネットの仕事に興味を持っていました。田中「10年後20年後、これからより成長していく可能性がある分野に行きたいと思って...
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