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社員インタビュー

遠回りでいい、自分で敷いたレールだから│私が新卒でスタディストに入社した理由

スタディスト人事部の日向野です。4月に入社した新卒メンバーを10問10答形式でご紹介いたします◎スタディストはTHE MODEL型で機能ごとに部門を分けて組織運営をしていますが、、2024年4月入社の新卒メンバーは「フロンティアグループ」として全員同じグループに所属し、お客様へのご提案機会創出~ご導入後の課題解決に向けた伴走を1年間で経験していきます。今回が最終回となりますがご紹介するのは安倍さんです!▼第3弾長谷川さんのインタビューもぜひご覧ください✨学生時代は演劇やスポーツ新聞部の記者の活動を頑張っていたという安倍さん。今回の記事でもその表現力の高さが感じられます…!そんな安倍さんの...

就活時代に拒絶していた営業がたのしい!│私が新卒でスタディストに入社した理由

スタディスト人事部の日向野です。4月に入社した新卒メンバーを10問10答形式でご紹介いたします◎スタディストはTHE MODEL型で機能ごとに部門を分けて組織運営をしていますが、2024年4月入社の新卒メンバーは「フロンティアグループ」として全員同じグループに所属し、お客様へのご提案機会創出~ご導入後の課題解決に向けた伴走を1年間で経験していきます。今回ご紹介するのは太田さんです!もともとは出版社を志望して就職活動をしていたという太田さん。今は嫌だと思っていた営業のお仕事にとても楽しんで取り組んでいるようです!そんな太田さんの学生時代のエピソードやスタディストへの入社理由、入社後の業務に...

既存事業の拡大と、新規事業の開発。今しか経験できない事業フェーズに、エンジニアのリーダーとして向き合う

「じつは、リーダーシップを取ることに抵抗感があった」そう語るのは、Teachme Bizのプロダクト技術責任者と、技術基盤ユニットのチームリーダーを兼任する長谷川さん。2018年にエンジニアとしてスタディストに入社し、しばらくの間リーダーになることを避けてきた長谷川ですが、現在、彼は会社の技術部門を率いるリーダーとして、プロダクト開発や技術のマネジメントだけでなくAI技術等の新しいテクノロジーの事業展開など幅広く取り組んでいます。なぜリーダーを避けていたのか、そしてなぜ再びリーダーになることを決意したのか。その心境の変化と、エンジニアのリーダーとして、これからスタディストがどんな事業フェ...

開発本部のパパママ社員4人に聞くスタディストでの働き方

社員の半分が30代のスタディストでは、育児をしながら働いている社員も多数。女性に限らず、男性育休の取得率も高く、数多くのパパママ社員が活躍しています。育休取得率が高い理由については、これまでもご紹介してきましたが、実際の働き方についてはあまりお話してこなかったなあと。ということで、本日は実際に育児をしながら働いている開発本部のプロダクトマネージャー、プロダクトデザイナーの4名にインタビューをお届けします!▼育児休暇についてはこちらの記事をご覧ください育児DXツールも聞いてきましたので、興味がある方はぜひご覧ください◎本記事で話してくれるスタディスト社員3児の父、1児の母…多様な各家庭が働...

北海道・長野・大分からジョインしたエンジニアに聞くスタディストのフルリモートの働き方

スタディストでは2021年10月より、開発本部のメンバーは日本国内であれば居住地を問わないフルリモート勤務が可能になっています。(実際に地方在住のエンジニアが複数名入社しており、関東圏から実家のある関西圏へ移住をした社員も◎)コロナ5類移行によりオフィス出社に戻される企業も増えていますが、スタディスト開発本部は今後もフルリモート勤務を継続予定。フルリモート勤務の解禁でしか実現できなかった職場の皆さんの人生があり、その選択を今後も後押ししていきます✊また、フルリモートでも快適に働けるよう組織のコミュニケーションや運営についても改善を重ねてきており、先日リモート下の組織づくりについてTech...

複数部署での経験が、キャリアの幅を広げるきっかけに。「SaaS人材」になるメリットとは

スタディストでは、複数部門での職務経験を持つ「SaaS人材」の育成に取り組んでおり、部署を超えた人事異動が積極的に行われています。そんな中、営業効率の最大化に向けた分業制度「The Model」の4つの業務(マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス)をすべて経験した人材も現れました。スタディストがなぜ「SaaS人材」の育成に取り組んでいるのかについては、こちらの記事もぜひご覧ください。スタディスト初の「The Modelの4職種コンプリート」を実現したのは、マーケティング部の萩本さん。自身のキャリアについて会社に希望を伝えたり、相談したりできる「キャリア...

「売れ続ける仕組み」を作る。「The Model」の限界を突破するマーケティング部の挑戦

数々のベンチャー企業で組織の立ち上げや体制づくりに携わったのち、2021年、マーケティング部の部長としてスタディストに参画した近内健晃。当時のスタディストは、事業が順調に成長する一方で、「The Model」型の分業体制を採用した多くの企業が直面する、ある「課題」を抱えていました。マーケティングの本質は「売れ続ける仕組みを作ること」と語る近内さんが仕掛けた「大改革」とは、どんなものだったのでしょうか。成長期の組織でマーケターとして働く醍醐味についても、話を聞きました。<プロフィール>執行役員 CMO / Teachme Biz事業本部 マーケティング部長 近内 健晃広告代理店等を経て事業...

私、新卒一期生としてスタディストに入社を決めました ~R.K編~

こんにちは、スタディストの辻です。新卒一期生として入社予定の内定者を紹介していくこの企画、二人目のご紹介です♪今回は、マーケティング部配属予定のR.Kさんです(イニシャル表記にしています)。自己紹介2020年より新卒一期生として入社するR.Kです。東京出身で、大学ではマーケティングやマネジメント(の基礎)を主に学んでいました。趣味はテニスで15年ほど続けています。また長期休みには一人旅に行きます。学生中には47都道府県制覇するつもりです。就活での軸就活においての軸は「会社から自分が求められていること」、「自分が働く環境がイメージできること」、「自分の強みが活かせること」でした。幸か不幸か...

「組み合わせで新規性を見出す」Teachme Biz for SFA 事業責任者が語る新規事業の醍醐味

今年の4月、スタディストは新しいプロダクトとしてTeachme Biz for SFAをリリースしました。Teachme Biz for SFAは、個社毎の運用に合わせたヘルプページを作成し、Salesforceの各画面に表示するソリューションです。現在、Teachme Biz for SFAの事業責任者を務める木本にお話を伺いました。Salesforce導入の経営効果を最大化するーーーまずはTeachme Biz for SFAについて詳しく教えてください。Teachme Biz for SFA(以下 “for SFA”)は、Salesforceの運用定着をもっと簡単にするプロダクトで...

ポリシーは「謙虚、誠実、プロフェッショナル」10名→50名への拡大フェーズを支えたスタートアップ管理部の仕事とは。

スタディストはこの2年で社員が10名から50名へと拡大しました。2010年の創業以来ずっと10名未満の少人数で経営してきた当社にとっては、大きく変化した時期と言えます。その時期を力強く支えたのは、管理部門を立ち上げた2人。2016年4月に一緒に入社した総務部長の佐藤と、同部の田中に話を聞きました。ーーーまずはおふたりの経歴を教えてください。佐藤:私は、スタディストの前にも複数のスタートアップで経験を積んできました。管理部門の立ち上げもやりましたし、とにかく何でも屋さんという感じで、オフィス移転やファイナンス、ユーザーサポートまで、幅広く経験しました。直近のVASILYはある程度体制が整っ...

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