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マイナス34㎏のダイエットで得た、大きな自信。自分の歩幅で「いじられキャラ」脱却をはかる16卒@濱田 興佑さん。

今回紹介するのは、16卒の濱田 興佑(はまだ こうすけ)さん。新卒で管理部門に配属された後、名古屋支社の営業担当を経て、現在成果事業部で顧客企業に対するサービス改善などの仕事を担っています。

「人当たりがよく大食いで、社内1のいじられキャラ」と言われてきた濱田さんですが、昨年なんと34㎏のダイエットに成功。結果自分の殻を破り、営業成果も上昇しました。今は営業経験を活かしたサービス改善の仕事にやり甲斐を感じているといいます。

そんな濱田さんには、大学院で地方自治を学び公務員を志した過去があったり、もっと前には国語の先生になりたかった事があったりと、「いじられキャラ」には括れない、深みがありそうです。新卒入社時から一貫して独自の立ち位置&活躍を体現する、濱田さんに話を聞いてみました。

濱田 興佑(はまだ こうすけ):2016年にリジョブ新卒入社。管理部門→名古屋営業を経て、2021年より成果事業部に配属。先輩のみならず、後輩にもいじられる社内一の愛されキャラ。34㎏のダイエットに成功し、大きな自信を培った。「プロダクトを良くしたい」という熱い一面をもち、さらなる覚醒が期待される新卒らしくない新卒。座右の銘:『選択と集中』

#社内みんなを笑顔にしてくれる濱田さん。そのキャラクターは元々ですか?

こんにちは、16卒の濱田です。はい、僕はずっとそうなんですよ。リジョブでも貫いてきた「いじられキャラ」ですが、子どもの頃から「さみしがりの目立ちたがり屋」なところがあって。わりと放任主義の家族だったこともあり、承認欲求が満たされないまま成長したのかな。

運動や勉強だったり、絵の才能だったり、ルックスだったり。「なにかひとつに突出している人」は、小学生でもモテるし、人気者ですよね。そんな中で「頑張ればそこそこいけるけれど、何かの才能には突出していない自分」へのコンプレックスが、ずっとありました。

それでも、どうしても「人気者への憧れ」が手放せなくて。他人にはない自分の個性は何だろう?と分析し、残ったのが「いじられ・からかわれキャラの確立」でした。この分野なら学年no1になれるんじゃないかなと大真面目に考えていましたね。まわりの印象に残る為に、中学時代は「どんなに寒くても、半袖1枚で一年中過ごすキャラ」を貫いたり。ちょっと厄介な構ってちゃんでしたね(笑)。


#実は大真面目な一面も。国語教師を志していたのですね?

高校時代はラグビー部で、勉強はあまり得意ではなく浪人。進路を考えた時に、大好きだったのが読書だったこともあり文学部に進みました。国語の「答えがいくつあってもいい」、数学のようにスパっと理論明快じゃないところに惹かれていたんです。将来は、国語を通して「人によって感じ方・捉え方・伝え方が違っていいんだよ」ということを生徒に伝えていって、みんなが自分らしい道を進む後押しをする教師になりたいなと、本気で考えていました。

けれど、「与える影響範囲」をイメージした時に、教師は目の前の生徒にしか対峙できないですよね。もう少し影響範囲を広げたいなと、「じゃあ教育の大元の、文科省で働こう」と思い立ちました。ただ、文学部出身で行政を何も知らない状態だったので、大学院へいこうと決意。そこで「公共政策大学院」という、「公務員になる人たちが集まって、実際のフィールドワークなどを行う大学院」へ進学しました。


#どうして、公務員志望から方向転換してリジョブへ入社したのですか?

大学院で学ぶうちに、「意思決定者は政治家で、公務員はその実行部隊」のように感じてしまい、公務員への熱量が急激に薄れたからです(笑)。かといって政治家になっても、派閥づくりの権力闘争やしがらみが目に浮かび、これは途方も無さそうだな、と。長年の「いじられキャラ」濱田の自信はあっても、政治の世界でガチンコ勝負で人と対峙することへの気おくれもあり、方向転換を考えました。

また、この時期に東日本大震災が発生し、ヤフーの復興支援室の取り組みに触れたことをきっかけに「民間企業でも、世の中を変えられるんだ」と、企業の社会事業に興味を持ったんです。ヤフーは自社の強みを活かした「災害支援プラットフォーム」として、地域や環境にやさしい商品を買って応援する「復興デパートメント」をはじめ、ボランティア募集検索、ネット募金…など、社会性のある取り組みを、自社事業にも繋げて展開していて。民間企業のもつスピード感にも心惹かれ、就職活動を始めました。

就活では「ビジョンを打ち出しているベンチャー企業」ばかり見ていましたね。その中で、リジョブの当時のビジョン「日本が誇る技術とサービスを世界の人々に広め 心の豊かさあふれる社会を創る」に惹かれたこと、ビジョンを体現している社員の皆さんの仲間になりたいと感じたこと、若くても仕事を任され、活躍できる環境で働きたかったことで入社を決めました。正直「新卒として結構自分はいけるんじゃないか?すんなりと活躍して、マネージャーになってバンバン会社をまわしていけるんじゃないか?」という幻想をもって入社したのですが、その想いは入社早々見事に打ち砕かれましたね。


#「まわりと同じように出来ない自分」がもどかしかった、新入社員時代。

僕は、人と人との関係性は「相対比較」だと感じていたんです。だから、自分としては頑張っていても、入社後は優秀な同期の成果と比べてしまい「まわりと同じようにできない自分」に自己効力感を感じられませんでした。

そして営業研修でお客様と向き合わざるを得ない環境の中で、「人との対等なコミュニケーションが実は苦手だった」という根本課題を突き付けられたんです。相手の課題だったり、解決策を「考えること」は好きでも、お客様という「人を介在する行動」への対人コンプレックスがありました。

新人研修後は、新人には珍しく営業ではない管理部門に配属されたのですが、ここで中途入社の先輩方と出会えたことが僕の大きな転機になりました。苦手なものは苦手でも、リサーチする事、頭の中で様々な解決策を考える事など、「自分の得意分野」をフラットに指摘いただけたお陰で、ここで頑張れば次の道が開けるんじゃないか、と思えたんです。そう思えた頃、名古屋支社への異動の話が舞い込んできました。

※名古屋勤務時代、大阪支社長だったKさんと。実は同い年の仲です!

#「-34㎏のダイエット」で得られた、「やればできる」大きな自信

名古屋支社には営業として配属。営業職・対人に対する自信のなさやプレッシャーから日に日にジャンクフードを食べあさるようになり、入社当初は76㎏だった体重はいつのまにか100㎏を超えてしまいました。自分はこの先「ぽっちゃりのいじられキャラ」を貫くしか生きる道は無いのか…と、本気で落ち込んだ時期もありました。

いよいよ体重がピークの102㎏となった頃、「過度の肥満は脳の炎症を起こし、頭が悪くなることもある」という記事を読みさすがに危機感が芽生え、営業成績を上げるためにも見た目を変えよう!と決意しました。僕が取り組んだのは、食事の量や栄養バランスを適正にし、適度な運動をするいたって基本的なダイエットです。弱い自分に負けてしまわないよう、本社でお世話になっていたAさんに「体重を毎日報告させてもらう」お願いをし、一方的に送らせてもらっていました(ダイエットについては長くなるので興味ある方は聞いてください!)。このおかげもあり、4か月で102㎏から68㎏まで、健康的に体重を落とすことができ、「自分の努力で困難な目標も達成できるんだ!」という深い自信が生まれて初めて持てたんです。

不思議なことに、ダイエットに成功すると営業成果も上がってきました。元々、業界動向をリサーチしたり、お客様の課題解決策を考える事は好き・得意だったのですが、痩せる前はいざ提案という時に自信を持てなくて。面白い事に、「他人からどう見られるか」を気にしてダイエットを始めたのに、痩せてからは「他人からの評価」が気にならなくなったんです。嬉しい誤算でした。

その後はお客様とも信頼関係を継続して構築できるように。何より、ご契約をいただいてから実際の求人広告を作成~掲載いただくまでのやりとりがとてもスムーズになり、結果お客様の良い人材採用につながったことが、とても嬉しかったです。

ちなみにリジョブでは、オペレーションの効率化から分業制を取っていますが、僕が営業の責任範囲に置いていたのは「契約後のお客様に、実際に広告掲載いただき求人活動のスタートラインに立っていただくこと」でした。だから、契約後~広告掲載までの電話フォローの数だけは、誰よりも多かったと自負しています。


#名古屋で一定の成果をあげて、本社へ。今はどんな仕事を担っていますか?

成果事業グループで、求職者様が企業様の求人に応募した後に、スムーズに採用活動が進むよう応募後のサービス改善をしたり、人材採用決定した後の手続き部分を担っています。営業が「お客様とリジョブのサービスとの接点づくり」だとすると、今の仕事はその後の採用決定という「成果づくり」につながる部分ですね。「リジョブの提供するサービスを良くしたい」という想いと「会社が存続するために必要な業務」という責任感が伴う、大切な仕事だと感じています。

僕は入社時よりずっと、「新卒らしくない」と言われ続けてきて、それがコンプレックスでもあったんですが、部門統括責任者のOさんが「オンリーワンの専門性を磨いてキャリアの幅を効かせる、そういう在り方もあっていいんだよ」と言ってくれて、価値観の幅がとても広がりました。

仕事では「質の良いサービスを提供しつつ、お客様とリジョブがともにwinwinになる落としどころをつけて、持続可能な形を作る」ところにやりがいを感じています。そして、施策に迷った時はプロダクトビジョン「想いを結ぶ」につながっているか?に戻るようにしています。理想的なのは「使い勝手のよい、お客様が自走できるサービス」を創り、価値観がマッチする多くの採用を生み出せること。こう思えたのは、営業で現場を経験できたからで、今までの経験は無駄にならなかったと感じています。

※委員長を務めていた社内「Visional委員会」では、まちの清掃活動などに携わっています!

#これから先、どんな風に活躍していきたいですか?

目覚ましく活躍する新卒同期と比べて落ち込んだ時もあったけれど、様々な部署で様々な人と仕事をしてきた事、ダイエットという目に見える目標を自力で達成できたことなどが重なり、ようやく30代になって「他人の目線でどう見られるか」から「自分軸で感じる幸せ」へと、キャリアに対する考え方も変化してきました。仕事でもプライベートでも、個人の積み上げの価値が増えれば、「やりたいこと」と「やれること」の重なりが増えていくな、と。

そして、何でもこなせる優秀な人と同じ位、「自分にとって重要なものを選び、そのひとつを伸ばしていく働き方、生き方」も素敵だなと感じるように。今の自分なら、これまで顧客対応を目一杯行ってきた経験値をリジョブのプロダクトづくりにどう生かしていくか、を求められているし、そこに自分だからできる価値、を生み出せるんじゃないかと思っています。

昔の自分や、いま就活に悩まれている方にお伝えするとすれば、「他人と比べず、自分の在り方は自分で決めて頑張ればいいよ」という言葉ですね。「あの時、あの人のひと言で踏ん張れたな」という同期や先輩方に出会えてよかったですし、やっと少しづつ成果がでてきた今、もらった恩返しをできる人になりたい、成功ではなく幸せなキャリアを築いていきたいと思っています。

直接の上司ではありませんが、濱田さんの入社時から座席が近く、ダイエットの過程もずっと見守ってきた財務統括マネージャー:Aさんからは、「本気で注意しているのにさっと離席したり、人のボトルガムをがっついたり、不器用でルーティンワークをそつなくこなせなかったり…。急に『Aさんて、お母さんみたいですね』と言ってきたりと距離感が近く(笑)、小中学生がそのまま大人になったような新人だな、と感じていました」という言葉も。

それでも、「熱意をもってデータを集めて、そこから法則を見つける力だったり、なぜか憎めない天性のキャラクターだったり。ほかにも絶対に人の文句を言わない所や、場を和ませる力だったりと、濱田くんならではの良さがたくさんあります。もっと自分のアイデンティティを受け入れて、良さを活かして『ほかのプロパーにはできない役割、濱田なりの活躍の場』をこれからも目指してほしいです!」と、愛あるメッセージをいただきました。

…みんなにさらなる覚醒を期待されている濱田さん、自信をもって、自分の歩幅でオンリーワンのキャリアをこれからも突き進んでください♪

※ずっとお世話になっているAさんと!

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