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【新卒採用の常識を変える】manabyが「秋入社」を本格導入!学生に新しいキャリアの選択肢を提供します。

manaby新卒採用担当の佐々木萌です。このたびmanabyでは、2026年・2027年10月入社に向けた新卒採用活動を開始いたしました!秋入社導入の背景私たちは「一人ひとりが自分らしく生きられる社会をつくる」というミッションを掲げて、障害のある方への就労支援事業などを展開しています。manabyの利用者はもちろん、manabyで働く私たち社員も、そしてこれから社会に出る学生の皆さんも、“自分らしく”生きられる、そんな社会をつくりたい。創業からずっと探求しているテーマでもあります。春入社が一般的な日本の新卒採用において、manabyは卒業時期や経歴、価値観の違いを尊重し、人生のタイミング...

やりたいことを我慢しない!manabyで実現する、私らしい挑戦

小学生の頃から福祉の道を志し、新卒で精神科デイケアに就職するも、転職して一度は業界を離れた鈴木さん。あることをきっかけに福祉への想いを再燃させmanabyと出会いました。自分自身が「自分らしさ」を模索する中で、manabyのミッションに深く共感し、入社を決意した道のり。福祉への想いや挑戦について語ります。 【プロフィール】鈴木瑞菜2023年8月入社仙台駅前事業所 事業所管理者2025年10月現在 福祉の世界を出て見えたこと-manabyに入社する前は、どのようなお仕事をされていましたか?新卒で5年間、医療法人で精神科デイケアやグループホームの支援員として働いていました。職場には女性管理職...

学生がつながり、イベントを実現!「Cross University Meetup」がmanaby仙台本社で開催されました

開催背景学生有志による運営イベント「Cross University Meetup」がmanaby仙台本社を会場に開催されました。今回の運営メンバーの学生5名は、みんな大学も学年も異なり、普段は各々が所属する学生団体で活動しています。実は、manabyが今年7月に開催した「肉とキャリア、欲張りに楽しめ。」の参加をきっかけに、所属の異なる5人の学生が繋がり、今回のイベント開催に至ったのです。イベントに込められた想い今回のイベントコンセプトは“『はじめまして』の数だけ、世界が広がる。”運営メンバーの一人、太田さんが想いを語ってくれました。ほんの少しの勇気を出したことで、たくさんの人との繋がり...

社会課題を考えるガチインターン!!!

新卒社員を中心にインターンシップを企画・運営し9月にインターンシップが開催されたのでその様子をお伝えしていきます!​メンバー紹介2027年卒業予定の学生を対象としたインターンシップを開催しました。 今回の企画・運営を担当したのは、若手社員を中心とした社内プロジェクトチーム。現場で日々奮闘しているメンバーが、「学生と一緒に本気で福祉を考える場をつくりたい」という想いで、企画から当日の運営までを手がけました。当日の雰囲気学生の目線に寄り添いつつ、支援員としての視点も意識しながら、場づくりにチャレンジしました。準備から当日まで、細かな気配りと熱量を持ってインターンを支え、参加者が安心して取り組...

寄り添う支援を、仕組みで支える。現場と経営をつなぐマネジメント

manaby Campus柴田で事業所マネージャーを務める長谷川さん。運営と支援の両面から現場を支え、職員との対話を重ねながら、子どもたちの成長を見守っています。事業所の枠を超えた体制づくりにも関わり、地域に根ざした支援環境の構築に挑戦中です。【プロフィール】長谷川光2024年7月入社manaby Campus柴田 事業所マネージャー※2025年8月現在 原点は、震災と先生との出会い-今の仕事、どんなことをされていますか?子どもたちへの支援と、事業所マネージャーとしての運営管理を両立しています。シフト調整や採用・育成などの人材業務に加え、支援の質向上にも取り組んでいます。 また、事業全体...

涙も笑顔も力になる。manabyで築く“人との関わり”

「人の役に立つ仕事がしたい」——そう語るのは、入社2年目で生活支援員リーダーとして活躍する甲谷さん。大学時代に生活困窮世帯の中高生と関わるボランティア活動の経験から福祉業界を目指し、manabyへ。今ではクルー(利用者)と涙を流しながら日々を共にし、支援の現場で感情を分かち合う時間を大切にしています。【プロフィール】甲谷 直子2024年4月入社manaby 古川事業所 支援員 兼 生活支援員リーダー※2025年8月現在「誰かの役に立ちたい」——福祉への関心からmanabyへ—まず、manabyに入社するまでの経緯を教えてください。大学時代、生活困窮世帯の中高生と話すボランティア活動に参加...

「現場の声」から生まれた、manabyのカスタマーハラスメント対応方針

manabyは、働きづらさや生きづらさを抱える方々に向けた就労支援・福祉サービスを展開しています。全国の事業所では、利用者さん一人ひとりのペースや特性に寄り添いながら、「働きたい」という気持ちに伴走する支援を行っています。たとえば、PCスキルのトレーニングや面接練習、就職活動のサポートなどを通じて、利用者さんが自分らしく働ける未来をつくるお手伝いをしています。先日、ある会議で社員からこんな声があがりました。「カスタマーハラスメントへの対応について、もっと学んでいきたい」manabyでも、社内で各種ハラスメントについて研修で学んだり、事例をもとに対応を検討をしたり、現場でも様々思考錯誤しな...

「肉とキャリア、欲張りに楽しめ。――就活の“答え”は本音をかじると見えてくる」イベントレポート

イベント開催の背景イベント内容をちょこっとご紹介!参加してくれた方からは......2025年7月11日に仙台でちょっと変わった交流イベントを開催しました!その名も「肉とキャリア、欲張りに楽しめ。――就活の“答え”は本音をかじると見えてくる」就活にモヤモヤを感じている学生〜第二新卒30名が集まり、美味しい肉を囲んで本音トークを繰り広げました!イベント開催の背景今回、一緒にイベントを開催した株式会社デジタルゴリラさんとは、同じ仙台発のベンチャー企業としていろいろな場面で一緒にお仕事をさせていただいており、今回のイベントは、「キャリアについてもっと本音で話せる場を作りたいよね」という2社の熱...

「こどもたちの成長を、私も一緒に喜びたい」〜新卒入社から1年、挑戦と成長〜

2024年4月にmanabyに新卒入社された千葉さん。manabyで始まったばかりの放課後等デイサービス manaby Campusで、こどもたちと向き合う日々を過ごしています。【プロフィール】千葉葵依2024年4月入社manaby Campus 角田 児童指導員※2025年6月現在 「こどもが好き」から、福祉の道へ―まずは教育学部ご出身で小学校教員免許もお持ちとのことですが、教育の道を選んだきっかけは?実は、高校生の時には美容師になりたいという夢があったんです。一方で、仲の良い先輩が海上自衛隊に進んだことをきっかけに自分も興味を持ち、一時は本気で就職を考えました。でも、正直迷いもありま...

「利用者が自信を取り戻す瞬間」が最高のやりがい。第二新卒入社で広がった福祉の世界

manaby WORKSの事業部長として事業を牽引する坂本和弥さん。「人々が自分らしく働き、生きるために何ができるか」を考え抜き、それを事業で実現する挑戦は、地域や社会全体に選択肢を広げる試みへとつながっています。今回は坂本さんの挑戦や目指す未来についてお話を伺いました。 プロフィール坂本和弥2018年12月入社執行役員 WORKS事業部 部長※2025年7月時点「社会に価値を提供したい」と第二新卒で入社。学び続ける文化が成長を後押し私は、元々新卒で別の会社に就職し1年半ほど勤めていました。しかし、もっと広い世界で社会に価値を提供したいという思いから転職を決意し、2018年にmanaby...

部署の垣根を超え、柔軟に助け合える。選んだキャリアに納得し、“自分らしく”働く

新卒第一期生として入社し、一度は退職するものの再びmanabyに戻ってきた菊地佑樹さん。現在は教育支援事業部の部長とマーケティング部を兼任し、幅広い業務を担っています。「自分の選択に納得がいっている状態こそ、自分らしく生きられている“主観的幸福感”がある状態だと思います」。そう語る菊地さんは、どのような経緯でmanabyと再び歩むことを選び、どのような思いで働いているのか、お話を伺いました。 プロフィール菊地佑樹2021年12月入社教育支援事業部 部長※2025年7月時点 納得して選択したからこそある主観的な幸福感私は現在、教育支援事業部の部長として宮城県南部の3つの放課後等デイサービス...

大学時代の「環境を選べない人をなくす」思いを今に。寄り添うことでかなえる「自分らしく生きる」

「自分らしく生きる」。この言葉に、あなたはどれだけ真剣に向き合ったことがありますか?2019年に新卒で入社し、現在就労継続支援B型事業を行うCREATORS事業部で部長を務めている小泉晴香さんは、学生時代から持つ「自分で環境を選べない人たちの選択肢を広げる」という思いのもと、社会課題の解決に日々挑戦しています。そんな小泉さんがmanabyへ入社されたきっかけや、manabyを通してしている挑戦についてお話を伺いました。プロフィール小泉 晴香2019年4月新卒入社CREATORS 事業部 部長※2025年7月時点 大学時代に志した「選択肢を増やせる存在に」。理念に共感し入社私は宇都宮大学国...

manabyのサビ管は孤独じゃない!強く優しいネットワーク

創業2年目、社員数がまだ20名ほどだったころに入社した関さん。支援員、サービス管理責任者を経て、現在は社内全体を見渡す支援品質チームのメンバーとして、クルーさん(利用者)を想って働いています。【プロフィール】関和代2017年9月入社株式会社manaby就労支援事業部 支援品質チーム―manaby入社のきっかけは?もともと保育士として勤める中で、障害児の保育にも関わっていました。やりがいのある仕事でしたが、頑張りすぎて適応障害を発症してしまい、休職そして退職することに。それからもっと障害分野でやってみたいと考えるようになり、manabyを知りました。 「一人ひとりが自分らしく働ける社会」を...

未経験からエンジニアに!人生経験を生かして「私だからこそ」のプログラム開発

manaby TECHNOには様々なキャリアを積んだエンジニアが在籍しています。後藤沙織さんは、30代後半から勉強を始めてmanabyに入社。現在プログラマーとして現場で活躍しています。【プロフィール】後藤 沙織2024年1月入社TECHNO事業部(2024年12月取材)―いまはどんなお仕事を担当されていますか?現在は、企業向けWeb管理システムの開発プロジェクトにプログラマーとして配属され、フロントエンドとバックエンドの両方を担当しています。 毎朝プロジェクトメンバーとオンライン会議で共有をして、リリースに向けて大詰めの日々です。 ―後藤さんは未経験からエンジニアを目指したとお聞きしま...

ガチで挑む!社会課題と向き合うインターンシップ2日間に密着しました

社会課題をビジネスで解決したいと創業したmanaby(マナビー)は、就労移行支援事業所の運営から始まり、様々な問題に直面しながら新しいサービスを開発してきました。 そんな私たちのサービス企画開発の軸となっているのが、マナビーのValue(大切にしたい価値観)のうちの一つ「Think deep(圧倒的に考え抜く)」です。 そして今回、学生のみなさんにもこのThink deepを体感して欲しいと、若手社員を中心となってインターンシッププログラムを考えました。9月に開催されたインターンシップの様子をお伝えします。 社員もガチで実践中!Think deepな企画立案このインターンシップは、社会課...

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