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現場で挑戦し続ける期待のインターン!NPOやNGO、行政機関でもなく、LOGZGROUPを選んだ理由とは...!

村本博紀(むらもと ひろき)

立教大学コミュニティ福祉学部3年。2020年11月から23卒インターンとして、LOGZGROUPにジョイン。現在は就労移行支援事業をメインに、webマーケティングや採用にも携わる。

NPOやNGO、行政機関でもなく、LOGZGROUPを選んだ経緯とは...!

--ではまず自己紹介をお願いします!

LOGZGROUPでインターンをしている村本博紀です!現在立教大学3年で23卒になります。

趣味は競技フットサルで関東地域の大学体育会や準体育会などが所属するリーグでプレーしています!アルバイトはジュニア年代のサッカークラブチームのコーチとフットサル施設のスタッフをしています!

平日は夕方まで大学の授業を受けているか、インターン勤務しています。平日夜と土日はそのほか2つのアルバイトかフットサルの練習や試合が入っています。

週3-5回くらいは何かしらの形でボールを蹴っています。笑 サッカーを観戦するのも好きでコロナ前に東ヨーロッパを周回した際はドイツで好きなチームの試合を現地観戦しました!

--ありがとう!ドイツいいね!村本くんは昔からサッカーが生活の一部って感じですよね!笑

ベルリンでの写真(普段は見せない表情です...笑)


--普段、大学ではどんなことしているんですか?

大学では福祉学部に属しており、社会問題をテーマに学んでいます。

その中でも社会的マイノリティーに対する支援と社会的企業・ソーシャルビジネスを中心に学んでいます。

日々、ニュースを見ているだけは絶対に知りえない社会問題をテーマとしているので「日本でこんなこと起きているの!?」と衝撃を受けることは多々あります。そこから結構、関心が生まれまして..。それがLOGZでインターンする1つのきっかけにもなったと思っています!

--確かに「社会問題」って自分から学ばないと実感湧かないことも多いよね。

--LOGZに入ったきっかけをもう少し詳しく教えてもらえますか?

はい!僕は大学で福祉学部に属して、社会問題をテーマとしてい学んでいます。

自己紹介のところでも言いましたが、それらを学んでいく中で「日本でこんなこと起きているの!?」と衝撃を受けることが多々ありました...!特に日本の子供の相対的貧困状況、障害者に関する人権問題や事件を知ったことで、社会的マイノリティーに対する支援やノーマライゼーションに問題関心が生まれました。

ただコロナウイルスの影響で大学でのフィールドワークやヒアリング調査がことごとく中止に...。

こうなったら自分で現場で働ける場を探そうと思ったのが最初のきっかけです!

--インターン先の候補としてはいろんな選択肢があったと思うんだけど、どうしてLOGZへ?

そうですね...!

でも大学で社会的企業やソーシャルビジネスを専攻していたこともあり、NPOやNGO、行政だけでは社会問題全般の解決・支援には限界があると感じていました。

そこで、社会問題解決に貢献する事業展開をしている民間企業に焦点を絞ってインターン先を探そうと考えました。

民間企業なら支援ではなくビジネスで社会課題を解決すること、事業の大きさがそのまま社会への影響力として貢献できる点に魅力に感じていました!

何社か応募する中で、社会問題解決に貢献するという自分のイメージに最も合致していたのがLOGZで、ありがたいことに採用していただき、今に至ります。

--なるほど。大学での学びがインターン先の選択にも影響していたんですね!


--次に現在LOGZで行っていることを教えてください!

僕は現在、平日週3日で就労移行支援事業という障害のある方向けの就職支援を行う事業所で働いています。

具体的な業務内容は、利用者さんへの体調や訓練などのヒアリング・利用者さんへの講座実施などの直接支援業務、支援記録の作成・請求の最終確認・採用のバックオフィス業務などを行っています。

あと最近は中途・新卒の求人作成や応募者の選考・面談に加えて、利用している求人媒体先とのやり取りなど採用業務にはかなり携わっています!

--実際にインターンで稼働してみてどうですか?笑

まず人間関係はとーーっても恵まれています!!!

この場を借りて感謝を述べたいです(笑)

いつもありがとうございます。

わからないことや直接支援で困っているときも、直接的な答えを教えてくださるのではなく、ヒントやアドバイスをくれます。それをもとに最終的に自分で考えて動くということを促してくれています。

状況判断や問題解決に対するスピード感は日々、伸びていると感じています。

任せていただいている就労支援事業の業務はユーザーさんの就職、そして就職後のに充実した生活を送ること、全てそこに直結します。

人の人生に大きく関わる事業で、インターンでも責任のある業務を任せてもらえることが、自分のやりがいと成長につながっていると思います!

今後は業務の幅を増やしていくこと、ゆくゆくはLOGZGROUPが展開しているメディア事業などにもジョインしたいと思っています!

あとは今後さらに業務に必要な知識を研修で身につけていきたいです!

--ありがとうございます!ちなみにLOGZに向いてる人はどんな人だと思いますか?笑

主体的な人です!(笑)

最初はできないことの方が多いですし、普通のアルバイトと違って責任は重いです。なので普通にびびったり、「自分できるかな...」って思うことがあると思います。

そういう時に自分から他のクルー(LOGZでも従業員をクルー呼びます)が「どうやっているのか?」を観察して真似してみたり、業務に関して質問してヒントをもらったりと、自分から動くことが大事です!

他事業のインターン生を見ていても、その点が大事だと思います!

--最後に、この記事を見ている学生に一言お願いします!

インターンでも責任は伴いますが、その分、多くのことにチャレンジできる環境だと思います。

就労移行支援事業だけでなくWebメディアやマーケティング領域、採用領域など、活躍できるポジションも多岐にわたるので挑戦する環境は整っています。

そんな環境で自分の力をつけたい人はぜひ、話を聞きに来て欲しいです!

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