注目のストーリー
開発
採用手法もチームのあり方も進化する。LegalOn開発採用チームが仕掛ける2025年の挑戦
こんにちは!LegalOn Technologies 開発採用チームの板倉です。LegalOn Technologies(以下、LegalOn)の開発採用チームでは、エンジニア、デザイナー、PdM、ユーザーサポートなど、プロダクト開発に携わるポジションを中心に採用活動を行っており、2024年度は40名以上の採用を成功させました。2025年度を迎えるにあたり新たなメンバーが加入し、HRBP(各部門と連携しながら組織の課題発見・解決を行い、従業員のキャリア支援や組織の強化・事業成長を目指す人事組織)との連携もさらに強化された新体制に。開発採用チームとして今年はどんなことに取り組み、挑戦してい...
開発組織のLT会にCEOが登場!経営陣はテクノロジーをどう捉えているのか
こんにちは!LegalOn採用担当です。2か月に1回の開催が定着してきました、LegalOn Technologies開発組織主催、社内Meet Upイベント「LegalOn Tech All-in(略してLTA)」。2025年4月24日に開催された、第3回の様子をお届けします。今回は、ついにCEO 角田が登場!一体どんな内容を語ったのでしょうか?そして今回は発表者のひとことコメントも掲載してますので、ぜひ最後までご覧ください。(角田さんが登壇するということで、今日は芝生の外もギャラリー多めです。)お品書きと概要Leader’s message(「自分は技術の細かい部分は分からないので、...
プロダクトのAI機能をゼロから開発! 機械学習・LLMを活用しレビュー精度を進化させる専門部隊に密着!
主力プロダクト「LegalOn Cloud」をはじめ、企業法務を支えるLegalOn Technologiesのプロダクトの要となるのがAIレビュー機能です。契約レビューに求められる膨大な時間と専門知識を、AIで効率化・平準化するこの機能は、創業当初から多くのお客様に支持されてきました。このレビュー機能の核となる部分を作り、精度や速度の向上を支えるのがレビューインテリジェンスチームです。今回は、チームの川端・Rui・磯田にインタビューし、チームのミッションや魅力について語ってもらいました。川端 聡基(かわばた・としき)大学卒業後、ヤフーに入社。フルスタックエンジニアやチームリーダーを経験...
第2回LegalOn Tech All-in (LTA)を開催しました!
2025年1月23日18時より、LegalOn Technologies所属エンジニア主催、社内Meet Upイベント「第2回:LegalOn LOT Tech All-in(略してLTA)」を開催いたしました!(第1回目のレポートはこちら)新年一発目のLTA、一体どんな内容だったのでしょうか。今回もCDO矢野が当日の様子をレポートしておりますので、ぜひご覧ください!こんにちは! Chief Design Officerの矢野です。弊社の渋谷オフィスで開催された第2回LT会の様子を、また紹介させていただきます!今回はCAIO(Chief AI Officer)によるカッティングエッジなL...
大手ECからLegalOnへ! toC, toB両方を経験したエンジニアがそれぞれの魅力を語る
こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。今回クローズアップするのは、2024年に中途入社した検索・推薦エンジニア、荒瀬。当初リーガルテック分野に距離を感じていたという荒瀬が、なぜ当社への入社を決めたのか。前職、大手EC企業でのtoCプロダクト開発から、LegalOnでのtoBプロダクト開発を経験して得られた気づきやそれぞれの面白さ、エンジニアとしての成長について語ってもらいました!荒瀬 晃介(あらせ・こうすけ) 検索・推薦エンジニア大学院修了後、在学中からインターンで働いていたメルカリに入社。エンジニアとして、機械学習モデルの作成から運用、バックエンドやインフ...
検索・推薦チームが社内ハッカソンをやってみたら、めちゃくちゃ有意義だった話
こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です。今回は開発組織の取り組みとして、9月に検索推薦チームが実施した、開発合宿(ハッカソン)の様子についてお届けします!当日、オフィスで合宿の様子を見学しましたが、チームビルディングなど開発以外の視点でも非常に興味深い取り組みでした。エンジニアや開発職以外の皆さまにも、ぜひご覧いただければと思います!概要検索推薦チームの第一回目となる開発合宿(社内ハッカソン)は、9/5-6の2日間にかけて渋谷オフィスで開催され、7名のエンジニアが参加しました!「ハッカソン」とは?ハッカソン(Hackathon)とは、「ハック(Hack)」と「...
検索技術勉強会~2024 Spring~ イベントレポート
こんにちは! LegalOn Technologies採用担当の松本です。2024年5月31日に、『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2024 Spring』を当社の渋谷オフィスで開催いたしました!総勢50名以上の参加者が集ったイベント当日の様子をお届けいたします。ぜひ最後までご覧ください!検索技術勉強会とは?2019年の初回から始まり、今回で6回目の開催となった検索技術勉強会。この勉強会は、「検索」/「検索システム」に関連する技術や手法、そしてサービスを作る上での共通の課題とその解決策の知識を共有する場を提供することを目的としています。「...
『RESEARCH Conference 2024』に参加してきました!
こんにちは、LegalOn Technologies採用の松本です!先月5月18日(土)に開催されたスポンサーイベント『RESEARCH Conference 2024』に、当社開発チームのデザイナーとPdMが参加しました!当日の様子をお送りしますので、ぜひご覧ください!『RESEARCH Conference 2024』とは?デザインリサーチやUXリサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。 今年は5月18日(土)にオフライン、オンラインのハイブリッドで開催されました!当日の様子今回、LegalOn Technologiesはゴールドスポンサーとしてブースを出展!開発チームからデ...
日本×グローバルの連携が生みだす相乗効果!多彩なメンバーと未知の市場に挑む!
LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。今回は、その開発を担ったグローバル開発チームのエンジニアリングマネージャーを務める翁にインタビュー。先日開催されたワークショップの様子や、今後の開発・組織展望について語ってもらいました。■前編:グローバル開発チーム 1人目エンジニアのインタビューはこちら!翁 松齢(おう・しょうれい) グローバル開発チーム エンジニアリングマネージャーエンジニアとしてキャリアをスタートし、大手IT企業で課金系システ...
グローバル開発チーム1人目のエンジニアが語る、米国向けプロダクト開発の魅力!
こんにちは!LegalOn Technologies採用担当の松本です!LegalOn Technologiesは、2022年9月に米国子会社を設立し、2023年4月には現地向けAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を正式リリースしました。今回登場するのは、グローバル開発チーム1人目のエンジニアとして、米国から開発をリードする森。LegalOnへの参画のきっかけや、アメリカでの開発の裏側、日本・アメリカの文化を跨いだ開発の難しさやその醍醐味について聞きました。■後編:グローバル開発チームについて EMインタビューはこちら!森 貴章(もり・たかふみ)LegalOn...
株式会社ラクス、Chatwork株式会社とPdM Meetupをしました!
こんにちは、LegalOn Technologies、採用担当の松本です。先日社内報で公開した、当社PdMによるイベントレポートをお届けします。ぜひご覧ください!こんにちは。LegalOn Technologies でPdM(Product Manager)をしている、泉です。先日、株式会社ラクス、Chatwork株式会社と3社合同でウェビナー『PdM Meetup』を実施しました。BtoB SaaS企業のPdM同士、プロダクトマネジメントについてディスカッションした当日を振り返っております。プロダクトマネジメント、PdMに興味のある方にぜひ読んでいただければと思います。これまで抱いてい...
検索技術勉強会~2023 Winter~ イベントレポート
こんにちは! LegalOn Technologies採用の松本です。去る2023年12月20日、社外の検索エンジニアを招いたイベント『検索技術勉強会 ~ Search Engineering Tech Talk ~ 2023 Winter』を豊洲オフィスで開催しました!技術発表、懇親会と大いに盛り上がったイベント当日の様子をお届けしますので、ぜひご覧ください!検索技術勉強会とは?2019年の初回から始まり、コロナの影響による休眠期間を経て、今回で約4年ぶり5回目の開催となった検索技術勉強会。この勉強会は、「検索」/「検索システム」に関連する技術や手法、そして検索システムやサービスを作る...
変化の中で学び、アップデートし続けられる環境が魅力。お客さまの声を生かした開発で、提供価値を最大化!
UIデザインや画面レイアウトをはじめ、プロダクトの使いやすさに直結する視覚的な領域の開発に携わるフロントエンドエンジニア。今回は、ユーザー目線でより良い機能開発に取り組むエンジニア・何(ほ)に話を聞きました。これまで歩んできたキャリアやLegalOn Technologies(以下、LegalOn)入社の決め手、実際に入社した後に感じたことや、今後の展望などについて語ってもらいました。何 韋宏(ほ・うぇいほん) フロントエンドエンジニア台湾大学卒業後、新卒で台湾の大手IT企業に入社しエンジニア業務に従事する。アプリ、ウェブ開発、デザインなど様々な経験を積みながら日本語を勉強。2020年に...
【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編
LegalOn TechnologiesのPdM(Product Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー!後編では、プロダクト開発への情熱や、LegalOnのPdMに共通する特徴、求められる資質などについて聞きました!<前編/キャリア・入社エントリーについてはこちら>谷口 昌仁(たにぐち・まさひと) PdMリード京都大学大学院を修了後、事業会社での営業経験を経て、12年に渡り経済産業省(旧 通商産業省)での行政業務に従事。米国ハ...
【前編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - キャリア・入社エントリー編
LegalOn TechnologiesのPdM(Product Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー!前編では、谷口のこれまでのキャリアや、LegalOnへの参画を決めた背景などについて聞きました!<後編/開発への想い・PdM組織についてはこちら>谷口 昌仁(たにぐち・まさひと) PdMリード京都大学大学院を修了後、事業会社での営業経験を経て、12年に渡り経済産業省(旧 通商産業省)での行政業務に従事。米国ハーバード大学(M...