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AIをとことん使い倒す!Searchチームの社内ハッカソンの様子をお届け
こんにちは!LegalOn Technologies採用担当です。検索推薦チームによる「ハッカソン」が、今年も行われました!2025年6月18日~ 6月20日の期間で開催され、発表会当日はプロダクトマネージャー(PdM)もゲストで参加し、成果物へのフィードバックや意見交換を実施。ハッカソンの開催プロセスと、成果発表会当日の様子をぜひご覧ください!▼ 昨年のハッカソン開催レポートはこちら概要6月18日~ 6月20日の3日間にかけて開催され、検索推薦チームの約8名が参加しました。今回のハッカソンは、以下の達成を目指して開催されました。現在のプロダクトに適用可能なイノベーションの促進興味のある...
LegalOn Technologies Developers Compass誕生!急成長組織をつなぐ共通言語ができるまで
こんにちは。LegalOn Technologies採用担当です。LegalOn Technologiesは2017年の創業以来、急成長を続けてきました。 2025年現在、開発組織は250名近くに拡大し、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。かつては言葉にしなくても共有できていた価値観や行動指針も、いまや明文化が欠かせないフェーズになりました。そんな中で生まれたのが、「LegalOn Technologies Developers Compass」です。このCompassに込めた想いや、その背景にあった課題とは。プロジェクトメンバーであるCTOの深川、Engineerin...
1Qお疲れ様でした!お寿司を囲みながら、振り返りと見直しの大切さを語るLTに
はじめにこんにちは!LegalOn Technologies採用担当です。開発組織主催の社内Meet Upイベント「LegalOn Tech All-in(略してLTA)」も、あっという間に4回目を迎えました!2025年6月26日に開催された今回は、役員が自分たちの現状の危機感を語り、エンジニアたちが赤裸々にインシデントや構造的課題をユニークに取りあげる回になりました。真面目で、だけど重たすぎず、ちゃんと笑いもある第4回の様子をご紹介していきます。ぜひご覧ください!(まずは会場の雰囲気をお届け!)(今回の司会は、リファラル入社のフロントエンドエンジニア 小林さん!)\小林さんのリファラル...
採用手法もチームのあり方も進化する。LegalOn開発採用チームが仕掛ける2025年の挑戦
こんにちは!LegalOn Technologies 開発採用チームの板倉です。LegalOn Technologies(以下、LegalOn)の開発採用チームでは、エンジニア、デザイナー、PdM、ユーザーサポートなど、プロダクト開発に携わるポジションを中心に採用活動を行っており、2024年度は40名以上の採用を成功させました。2025年度を迎えるにあたり新たなメンバーが加入し、HRBP(各部門と連携しながら組織の課題発見・解決を行い、従業員のキャリア支援や組織の強化・事業成長を目指す人事組織)との連携もさらに強化された新体制に。開発採用チームとして今年はどんなことに取り組み、挑戦してい...
Building the World’s Most Trusted Legal AI — A Trans‑Pacific Conversation
Tokyo meets San Francisco as Joe, Chief AI Officer for LegalOn Japan, and Gabor, Vice President of AI for LegalOn U.S., exchange notes on frontier-scale models, benchmark battles, and why accuracy rules in legal tech. Their vision: an autonomous, memory‑rich assistant that lets lawyers work at th...
USのHead of Engineering来日!M&Aを題材にグローバル開発を疑似体験
こんにちは。LegalOn Technologies採用担当です。「グローバルリーガルテックNo.1(GL1)」の実現をビジョンに掲げている当社は、日本とUSの開発基盤を統合し、グローバルワンチーム体制を構築しました。今後さらにグローバル展開を進めていくうえで、異なる言語・文化・価値観を前提とした開発の難しさを乗り越える力が、より一層求められます。そんな中、2025年5月23日にUS法人 Head of Engineering の森さんが来日し、渋谷オフィスで「グローバル開発ワークショップ」が開催されました! 当日の会場の様子や参加者の感想をお届けいたしますので、ぜひ最後までご覧ください...
おかえり打田さん!LegalOn Technologiesに戻ったエンジニアが語る、再入社決断の裏側
2019年にLegalOn Technologies(以下、LegalOn)に入社し、4年強にわたり検索チームをリードしてこられた打田さん。2024年3月、惜しまれながらもLegalOnを卒業。打田さんの新たな挑戦を応援しようと送り出したのを覚えています。そんな中、2025年3月に再びLegalOnに!転職を考えた背景、再びLegalOnを選んだ理由、出戻りだからこその思いについて教えてくれました。打田智子(うちだ・ともこ) Staff Engineer筑波大学大学院システム情報工学研究科博士前期課程修了後、ソフトウェアエンジニアとして新卒でパッケージソフトウェアベンダーに入社。その後カ...
開発組織のLT会にCEOが登場!経営陣はテクノロジーをどう捉えているのか
こんにちは!LegalOn採用担当です。2か月に1回の開催が定着してきました、LegalOn Technologies開発組織主催、社内Meet Upイベント「LegalOn Tech All-in(略してLTA)」。2025年4月24日に開催された、第3回の様子をお届けします。今回は、ついにCEO 角田が登場!一体どんな内容を語ったのでしょうか?そして今回は発表者のひとことコメントも掲載してますので、ぜひ最後までご覧ください。(角田さんが登壇するということで、今日は芝生の外もギャラリー多めです。)お品書きと概要Leader’s message(「自分は技術の細かい部分は分からないので、...
国境を越えた開発チームで世界を目指す。Lead of Global Contract Review AI を紹介します!
「グローバルリーガルテックNo.1(GL1)」を目指すLegalOnの成長に欠かせないのが、創業期からの主力サービスである「AIレビュー機能」。今回は、契約書レビュー機能のAI開発をリードする井上にインタビュー!レビューインテリジェンスチーム(インタビュー記事はこちら)を統括し、グローバル展開に一層の加速をもたらしている井上のこれまでのキャリアや、LegalOnだから経験できる開発の面白さについて語ってもらいました!井上 慎太郎(いのうえ・しんたろう) Lead of Global Contract Review AI京都大学大学院情報学研究科修了後、ワークスアプリケーションズに入社し、...
「テックミンラウンジ」登壇の様子をお届けします!
こんにちは、LegalOn Technologies採用担当です!Apollo株式会社が主催するデータ系職種の方のためのイベント「テックミンラウンジ#05」。2025年1月16日に渋谷で開催された本イベントに、当社LegalOn Technologiesのデータアナリスト・郭茂春(かく しげはる)が登壇しました!多種多様なデータを扱う当社では、データ活用の重要性がますます増加しています。 今回のミートアップイベントに参加することで、優れたデータスキルを持つ方々と直接交流し、当社の魅力を知っていただける絶好の機会だと感じました。当日のイベントの内容と、会場の雰囲気をお伝えいたします!ぜひご...
プロダクトのAI機能をゼロから開発! 機械学習・LLMを活用しレビュー精度を進化させる専門部隊に密着!
主力プロダクト「LegalOn Cloud」をはじめ、企業法務を支えるLegalOn Technologiesのプロダクトの要となるのがAIレビュー機能です。契約レビューに求められる膨大な時間と専門知識を、AIで効率化・平準化するこの機能は、創業当初から多くのお客様に支持されてきました。このレビュー機能の核となる部分を作り、精度や速度の向上を支えるのがレビューインテリジェンスチームです。今回は、チームの川端・Rui・磯田にインタビューし、チームのミッションや魅力について語ってもらいました。川端 聡基(かわばた・としき)大学卒業後、ヤフーに入社。フルスタックエンジニアやチームリーダーを経験...
第2回LegalOn Tech All-in (LTA)を開催しました!
2025年1月23日18時より、LegalOn Technologies所属エンジニア主催、社内Meet Upイベント「第2回:LegalOn LOT Tech All-in(略してLTA)」を開催いたしました!(第1回目のレポートはこちら)新年一発目のLTA、一体どんな内容だったのでしょうか。今回もCDO矢野が当日の様子をレポートしておりますので、ぜひご覧ください!こんにちは! Chief Design Officerの矢野です。弊社の渋谷オフィスで開催された第2回LT会の様子を、また紹介させていただきます!今回はCAIO(Chief AI Officer)によるカッティングエッジなL...
広い視点で改善を目指す。開発初期段階から品質支援に携わり、互いにアップデートし続けるLegalOnのQAエンジニア
LegalOn Technologiesが展開するさまざまなプロダクトを、品質の面で支えているQA(Quality Assurance)エンジニア。LegalOnのQAエンジニアは、テストを行うだけではなく、開発プロセス全体の改善に取り組み、プロダクトの品質を保証する重要なポジションを担っています。今回は、そんなQAチームに所属する平田・川上・林が集まり、前職からのポジティブギャップやLegalOnのQA業務の魅力、今後の展望などについて語りました。平田 将乙(ひらた・まさつぐ)大学卒業後、不動産事業者向けSaaS企業に入社。品質検査を5年ほど担当し、外部の勉強会などにも数多く参加。20...
変化の中で学び、アップデートし続けられる環境が魅力。お客さまの声を生かした開発で、提供価値を最大化!
UIデザインや画面レイアウトをはじめ、プロダクトの使いやすさに直結する視覚的な領域の開発に携わるフロントエンドエンジニア。今回は、ユーザー目線でより良い機能開発に取り組むエンジニア・何(ほ)に話を聞きました。これまで歩んできたキャリアやLegalOn Technologies(以下、LegalOn)入社の決め手、実際に入社した後に感じたことや、今後の展望などについて語ってもらいました。何 韋宏(ほ・うぇいほん) フロントエンドエンジニア台湾大学卒業後、新卒で台湾の大手IT企業に入社しエンジニア業務に従事する。アプリ、ウェブ開発、デザインなど様々な経験を積みながら日本語を勉強。2020年に...
【後編】LegalOnのPdMリードって、どんな人? - プロダクト開発への想い・PdM組織編
LegalOn TechnologiesのPdM(Product Manager)は、開発の舵をとり、ユーザーの課題解決につながるプロダクトを届けるために、重要な役割を果たしています。今回は、プロダクトマネジメント組織のトップとしてPdMを統率する谷口にインタビュー!後編では、プロダクト開発への情熱や、LegalOnのPdMに共通する特徴、求められる資質などについて聞きました!<前編/キャリア・入社エントリーについてはこちら>谷口 昌仁(たにぐち・まさひと) PdMリード京都大学大学院を修了後、事業会社での営業経験を経て、12年に渡り経済産業省(旧 通商産業省)での行政業務に従事。米国ハ...