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「子ども優先でもあきらめない。母として、働く人として」

Q:まず簡単に自己紹介をお願いします。A:現在は東京都に住んでいて、夫と子ども2人と一緒に暮らしています。子どもは8歳と5歳、どちらも男の子で毎日とても賑やかです。年齢的にも好奇心が旺盛で、学校や習い事の話を楽しそうにしてくれるので、家の中が常に明るい雰囲気になっています。Q:今のお仕事を始めたきっかけは?A:在宅向けの求人サイトに登録していたところ、スカウトメールをいただいたのがきっかけです。子どもがまだ小さいため、フルタイムでの出社勤務は現実的ではなく、在宅でできる仕事を探していました。いただいたメールを読んだ時に「これなら経験を活かせそう」と思えたのが決め手でした。以前から電話を通...

在宅勤務で叶える「家族との時間」と「自分の時間」

Q. 現在はどちらにお住まいですか?A. 静岡県に住んでいます。海や山も近く、子育てもしやすい環境です。休日は子どもと自然の中で遊ぶことが多いですね。Q. 当社に入社されたのはいつ頃ですか?A. 今年の4月です。子どもの入学時期と重なり、生活のリズムが変わるタイミングでした。Q. 入社のきっかけを教えてください。A. 小学校入学を機に、通勤時間をなくして在宅で働きたいと思うようになりました。これまでの職場はほとんどが出社必須で、家にいる時間が少なく、子どもとの時間をもっと確保したいと感じていたんです。求人を探す中で当社を見つけ、「シフトの自由度が高い」「PC環境の制約が少ない」という点に...

「考えて動く」を学生のうちに。Sさんが語る、営業インターンで得た実践と挑戦。

Q. まずは簡単に自己紹介をお願いします。A:立命館大学 経済学部に在籍している3回生です。専攻は経済統計学のゼミに所属していて、数理的な分析や統計を少しずつ学んでいます。ゼミでは同じインターン生のOとも一緒です。インターンには去年の12月頃から参加していて、もう少しで1年近くになります。Q. どうしてこのインターンを始めようと思ったんですか?A:きっかけは、やっぱり就活のことを考えていたからでした。2年生の終わり頃から「そろそろ動かないとヤバいな」と思っていて、3年生になるタイミングで長期インターンを探し始めました。その中でも営業職はAIに取って代わられにくいし、人と関わる力はどの業界...

家庭と自分の時間を大切に働く — Hさんが語る「在宅ワークという選択」

【業務委託インタビュー】Q. まずは簡単に自己紹介をお願いします。A.千葉県出身・在住のHと申します。大学を卒業してからずっと事務系の仕事に携わってきました。新卒で入った会社では総務や人事、営業のサポート、役員秘書など、いろいろな立場を経験してきました。結婚後に一度退職し、派遣社員としてマーケティングや人事などを担当していましたが、子どもが生まれたタイミングで一度仕事を離れました。その後、子どもがある程度大きくなったのをきっかけに、在宅で働ける形で仕事を再開し、現在も在宅でお仕事をしています。Q. 最初に就職された会社を選ばれた理由は何だったんですか?A.新卒で入社した会社を選んだ理由は...

「学生のうちに全部やる—Sさんが見つけた挑戦の形」

【インターン生インタビュー】Q. まずは自己紹介をお願いします。A地方の公立大学で経営や経済を学んでいるSと申します。大学では主にマーケティング系のゼミに所属していて、学生のうちに自分でできることは全部やってみようという気持ちで、学外の活動にも積極的に取り組んできました。学内ではフットサル部やバドミントンサークルに所属しているほか、自分で新しく活動を立ち上げることもしてきました。どちらかと言えば新しいことを思いついたら、まず動いて形にするのが好きなタイプだと思います。Q. 立ち上げた活動について、もう少し教えてください。A大学では「部」と「サークル」が分かれていて、部に昇格すると部費が支...

【インターン生インタビュー】とりあえずやってみる!が僕の武器——Oさんが語る、ノリと挑戦でつかむ学生インターンのリアル

Q. まずは簡単に自己紹介をお願いします。A立命館大学の経済学部で学んでいるOと申します。現在は3年生で、今年の5月頃から今のインターンに参加しています。趣味はフットサルと筋トレ、そしてスキューバダイビングです。ダイビングは大学に入ってから始めて、サークルで活動しています。普段から体を動かすことが好きで、仲間と何かをする時間が自分にとってはすごく大事な時間です。Q. バーでのアルバイト経験についても教えてください。Aインターンに入る前は、駅近くの飲食店と、深夜営業のバーでアルバイトをしていました。バーは夜11時から朝5時までで、夜のお店のアフターに来るような人が多くて、落ち着いた雰囲気と...

「夢に向かって、遠回りでも前進中」

――Empire Stateで営業に挑むインターン生AさんのストーリーQ. まずは簡単に自己紹介をお願いします。A:教養学部の3年生で、主に情報学を専攻しています。天文学からアニメーションまで学べる自由度の高い学部ですが、私は将来的にアニメーターになりたいと思っていて、プログラミングやCGなどテック寄りの分野を中心に学んでいます。Q. Empire Stateに入る前はどんなことをしていましたか?A:昨年9月から今年の6月まで、ポルトガルのリスボン大学に交換留学していました。その前は塾講師のバイトをしていました。Q. なぜポルトガルを留学先に選んだのですか?A:本音を言うと、景色が綺麗で...

家庭教師から営業へ。新しいキャリアの形

Q. まずは簡単にご経歴を教えてください。富山県出身で、大学は名古屋で学びました。卒業後は約12〜13年間、家庭教師を中心に仕事をしてきました。主に英語・数学・物理といった理系科目を中心に指導しつつ、国語や社会も教えてきました。中学生から高校3年生の受験生までを幅広く担当し、それぞれの学年や個性に合わせた指導を心がていました。Q. なぜ就職ではなく、家庭教師という働き方を選んだのですか?自分の受験経験を活かせる仕事だと感じたこと、そして自由に働ける時間の融通が利く点に魅力を感じたからです。受験の「攻略法」を考えるのが好きで、生徒の理解を深めるために教材の傾向分析や出題意図を読むことにもや...

「5人の子育て真っ最中!“無理なく働ける営業”に出会って」

子育ても、仕事も、あきらめない。Fさんが語る、地方在住・5児の母としての“フルリモート営業”という選択Q. まずは簡単にご経歴を教えてください。三重県出身で、今も三重県内に住んでいます。現在は5人の男の子の母で、家庭と仕事の両立に奮闘中です。これまでのキャリアとしては、生命保険の営業を4年ほど、あとは実家のエステサロンでエステ・メイク業、ガスメーターの検針スタッフ、似顔絵師なども経験してきました。今はEmpire Stateの業務委託メンバーとして、テレアポ業務を担当しています。Q. Empire Stateとの出会いは?求人情報を見て応募したのがきっかけです。営業職を希望していたわけで...

「意味のある行動」を貫く。

Nさんが語る、フルリモート架電インターンのリアル ― Empire Stateの現場からQ. 簡単に自己紹介をお願いします。立命館大学法学部4年のNと申します。2025年4月から株式会社Empire Stateのインターン生として勤務を開始しました。内定先はM&Aを扱うコンサル企業で、来春から社会人としてのキャリアをスタートする予定です。趣味はバスケと温泉巡りです。Q. インターン参加のきっかけは?実はゼミの先輩からの紹介です。「Nなら信頼できるから」とLINEが来て、企業名もよく知らないまま「行きます!」と即答しました。ちょうど就活が終わって時間もあったので、縁を大事にしたいなと思って...

「在宅営業という選択肢」── 声だけで結果を出す、ということ

Q. 現在の生活環境について教えてください。今は神奈川県に住んでいて、子どもと二人暮らしです。在宅で仕事をしているので、家事や育児とも無理なく両立できています。働く時間帯もある程度柔軟なので、生活リズムが整えやすいのがありがたいですね。Q. 今の働き方を始めたきっかけは何でしたか?「在宅で働ける仕事がしたい」というのが最初のきっかけでした。自分の時間や家庭とのバランスを考えたときに、オフィスに通うよりも自宅でできる仕事の方が合っているなと思って。そんな中で出会ったのが、今の営業の仕事です。実際に始めてみたら想像以上にやりがいがあって、「これは自分に向いてるかも」と感じています。Q. もと...

「異国の地で働く私が、エンパイアに感じた“あたたかさ”」

Q. 現在はどちらにお住まいですか?ポルトガルの地方都市に住んでいます。ここでは本当に日本人が珍しくて、アジア人自体が少ないので、街を歩くだけで結構目立ちます(笑)。日本語を話す機会も、正直エンパイアの業務が唯一ですね。Q. なぜポルトガルに?語学と文化に興味があって、ヨーロッパで勉強したいと思ったのがきっかけです。歴史が好きで、特にラテン語圏の文化や文学に惹かれてきたので、ポルトガル語を学びながら、語学学校に通っています。治安や物価の面でも住みやすいと感じていて、気づけばもう2年が経ちました。Q. それまではどんなお仕事をされていましたか?ずっと、テレアポやテレマーケティングの仕事をし...

【インターン座談会】「営業やったことないけど、大丈夫?」未経験から始めるテレアポのリアル

今回のテーマは「テレアポ」。営業未経験のインターン生の初参加をきっかけに、経験者の先輩メンバーに率直な疑問をぶつけてみました。初対面での印象ってどう作るの?断られたときのメンタルってどう保ってるの?そんなリアルなQ&Aをお届けします。Q:テレアポって、経験ある人が多いんですか?前田さん: だいたいみんな経験してるよ。誰もが最初は未経験だからね。Q:初対面の印象を良くするにはどうしたらいいですか?前田さん: 電話口の受付って、営業っぽい雰囲気を出すとすぐに切られる。だから、社員っぽく、自然体で、短く伝えるのが大事。説明が長いと”うざい"って思われるから、要点だけサクッと話すのがコツ。Q:電...

「“ご縁”を武器にキャリアを切り拓く。営業女子のリアルな挑戦」

Q:これまでのご経歴について教えていただけますか? A:出身は埼玉県で、母子家庭で育ち、家庭の経済的な事情から通信制の高校へ入学。16歳から日曜日は登校しながら、平日は業務委託で法人営業のお仕事を始め、学業と仕事の両立で自立を目指す日々でした。その後、24歳で営業職の個人事業主として独立し、さまざまな法人営業の案件を手がけるようになりました。特に営業力を活かし、BtoB営業や飛び込み営業などにも挑戦。コロナをきっかけに働き方を見直す中で、IT企業に就職し、その半年後にはAI分野での起業も経験。現在は、結婚・沖縄移住を機に自社で請け負っていた業務をパートナー企業に引き継ぎ、自身は個人事業主...

“働く場所も、スタイルも自由に。” エンパイアで見つけた、新しい働き方のカタチ

今回は、エンパイアステートで業務委託として活躍されているFさんにお話を伺いました。インドネシアと日本の二拠点生活を続けながら、テレアポ業務をこなすFさん。「在宅で働ける環境」「柔軟なシフト」「実績に応じた評価制度」など、働き方に関する実感や、エンパイアで感じた魅力について語っていただきました。Q:現在の業務内容について教えてください。現在はテレアポ業務を担当しています。主にインバウンド対応で、人材系の案件(ITエンジニアの新卒採用)や、倉庫紹介、施工管理アプリの案内などを行っています。複数の案件に関わらせていただいており、日々様々な商材に対応しています。Q:どのような働き方をされています...

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