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【インターン生インタビュー】とりあえずやってみる!が僕の武器——Oさんが語る、ノリと挑戦でつかむ学生インターンのリアル
Q. まずは簡単に自己紹介をお願いします。A立命館大学の経済学部で学んでいるOと申します。現在は3年生で、今年の5月頃から今のインターンに参加しています。趣味はフットサルと筋トレ、そしてスキューバダイビングです。ダイビングは大学に入ってから始めて、サークルで活動しています。普段から体を動かすことが好きで、仲間と何かをする時間が自分にとってはすごく大事な時間です。Q. バーでのアルバイト経験についても教えてください。Aインターンに入る前は、駅近くの飲食店と、深夜営業のバーでアルバイトをしていました。バーは夜11時から朝5時までで、夜のお店のアフターに来るような人が多くて、落ち着いた雰囲気と...
「夢に向かって、遠回りでも前進中」
――Empire Stateで営業に挑むインターン生AさんのストーリーQ. まずは簡単に自己紹介をお願いします。A:教養学部の3年生で、主に情報学を専攻しています。天文学からアニメーションまで学べる自由度の高い学部ですが、私は将来的にアニメーターになりたいと思っていて、プログラミングやCGなどテック寄りの分野を中心に学んでいます。Q. Empire Stateに入る前はどんなことをしていましたか?A:昨年9月から今年の6月まで、ポルトガルのリスボン大学に交換留学していました。その前は塾講師のバイトをしていました。Q. なぜポルトガルを留学先に選んだのですか?A:本音を言うと、景色が綺麗で...
家庭教師から営業へ。新しいキャリアの形
Q. まずは簡単にご経歴を教えてください。富山県出身で、大学は名古屋で学びました。卒業後は約12〜13年間、家庭教師を中心に仕事をしてきました。主に英語・数学・物理といった理系科目を中心に指導しつつ、国語や社会も教えてきました。中学生から高校3年生の受験生までを幅広く担当し、それぞれの学年や個性に合わせた指導を心がていました。Q. なぜ就職ではなく、家庭教師という働き方を選んだのですか?自分の受験経験を活かせる仕事だと感じたこと、そして自由に働ける時間の融通が利く点に魅力を感じたからです。受験の「攻略法」を考えるのが好きで、生徒の理解を深めるために教材の傾向分析や出題意図を読むことにもや...
「5人の子育て真っ最中!“無理なく働ける営業”に出会って」
子育ても、仕事も、あきらめない。Fさんが語る、地方在住・5児の母としての“フルリモート営業”という選択Q. まずは簡単にご経歴を教えてください。三重県出身で、今も三重県内に住んでいます。現在は5人の男の子の母で、家庭と仕事の両立に奮闘中です。これまでのキャリアとしては、生命保険の営業を4年ほど、あとは実家のエステサロンでエステ・メイク業、ガスメーターの検針スタッフ、似顔絵師なども経験してきました。今はEmpire Stateの業務委託メンバーとして、テレアポ業務を担当しています。Q. Empire Stateとの出会いは?求人情報を見て応募したのがきっかけです。営業職を希望していたわけで...
「意味のある行動」を貫く。
Nさんが語る、フルリモート架電インターンのリアル ― Empire Stateの現場からQ. 簡単に自己紹介をお願いします。立命館大学法学部4年のNと申します。2025年4月から株式会社Empire Stateのインターン生として勤務を開始しました。内定先はM&Aを扱うコンサル企業で、来春から社会人としてのキャリアをスタートする予定です。趣味はバスケと温泉巡りです。Q. インターン参加のきっかけは?実はゼミの先輩からの紹介です。「Nなら信頼できるから」とLINEが来て、企業名もよく知らないまま「行きます!」と即答しました。ちょうど就活が終わって時間もあったので、縁を大事にしたいなと思って...
「在宅営業という選択肢」── 声だけで結果を出す、ということ
Q. 現在の生活環境について教えてください。今は神奈川県に住んでいて、子どもと二人暮らしです。在宅で仕事をしているので、家事や育児とも無理なく両立できています。働く時間帯もある程度柔軟なので、生活リズムが整えやすいのがありがたいですね。Q. 今の働き方を始めたきっかけは何でしたか?「在宅で働ける仕事がしたい」というのが最初のきっかけでした。自分の時間や家庭とのバランスを考えたときに、オフィスに通うよりも自宅でできる仕事の方が合っているなと思って。そんな中で出会ったのが、今の営業の仕事です。実際に始めてみたら想像以上にやりがいがあって、「これは自分に向いてるかも」と感じています。Q. もと...
「異国の地で働く私が、エンパイアに感じた“あたたかさ”」
Q. 現在はどちらにお住まいですか?ポルトガルの地方都市に住んでいます。ここでは本当に日本人が珍しくて、アジア人自体が少ないので、街を歩くだけで結構目立ちます(笑)。日本語を話す機会も、正直エンパイアの業務が唯一ですね。Q. なぜポルトガルに?語学と文化に興味があって、ヨーロッパで勉強したいと思ったのがきっかけです。歴史が好きで、特にラテン語圏の文化や文学に惹かれてきたので、ポルトガル語を学びながら、語学学校に通っています。治安や物価の面でも住みやすいと感じていて、気づけばもう2年が経ちました。Q. それまではどんなお仕事をされていましたか?ずっと、テレアポやテレマーケティングの仕事をし...
【インターン座談会】「営業やったことないけど、大丈夫?」未経験から始めるテレアポのリアル
今回のテーマは「テレアポ」。営業未経験のインターン生の初参加をきっかけに、経験者の先輩メンバーに率直な疑問をぶつけてみました。初対面での印象ってどう作るの?断られたときのメンタルってどう保ってるの?そんなリアルなQ&Aをお届けします。Q:テレアポって、経験ある人が多いんですか?前田さん: だいたいみんな経験してるよ。誰もが最初は未経験だからね。Q:初対面の印象を良くするにはどうしたらいいですか?前田さん: 電話口の受付って、営業っぽい雰囲気を出すとすぐに切られる。だから、社員っぽく、自然体で、短く伝えるのが大事。説明が長いと”うざい"って思われるから、要点だけサクッと話すのがコツ。Q:電...
「“ご縁”を武器にキャリアを切り拓く。営業女子のリアルな挑戦」
Q:これまでのご経歴について教えていただけますか? A:出身は埼玉県で、母子家庭で育ち、家庭の経済的な事情から通信制の高校へ入学。16歳から日曜日は登校しながら、平日は業務委託で法人営業のお仕事を始め、学業と仕事の両立で自立を目指す日々でした。その後、24歳で営業職の個人事業主として独立し、さまざまな法人営業の案件を手がけるようになりました。特に営業力を活かし、BtoB営業や飛び込み営業などにも挑戦。コロナをきっかけに働き方を見直す中で、IT企業に就職し、その半年後にはAI分野での起業も経験。現在は、結婚・沖縄移住を機に自社で請け負っていた業務をパートナー企業に引き継ぎ、自身は個人事業主...
“働く場所も、スタイルも自由に。” エンパイアで見つけた、新しい働き方のカタチ
今回は、エンパイアステートで業務委託として活躍されているFさんにお話を伺いました。インドネシアと日本の二拠点生活を続けながら、テレアポ業務をこなすFさん。「在宅で働ける環境」「柔軟なシフト」「実績に応じた評価制度」など、働き方に関する実感や、エンパイアで感じた魅力について語っていただきました。Q:現在の業務内容について教えてください。現在はテレアポ業務を担当しています。主にインバウンド対応で、人材系の案件(ITエンジニアの新卒採用)や、倉庫紹介、施工管理アプリの案内などを行っています。複数の案件に関わらせていただいており、日々様々な商材に対応しています。Q:どのような働き方をされています...
フルリモートで社長秘書デビュー!ゼロから仕組みを作ったインターン体験
まずは簡単に自己紹介をお願いします早稲田大学政治経済学部政治学科の4年生です。出身は熊本県で、大学進学を機に上京しました。大学では政治学を専攻し、国際政治や行政学など幅広く学んできました。趣味はお笑いで、特に「僕らの別荘」が好きです。エンパイアのインターンに応募したきっかけは何でしたか?もともと大学時代に約3年ほど飲食店のキッチンスタッフとして働いていたのですが、そのお店が閉店してしまい、新たなバイト先を探していました。学業との両立を考えると、通勤のない「フルリモート」の仕事に強い魅力を感じるようになり、Wantedlyでエンパイアの募集を見つけて応募しました。正直、最初は「事務ってどん...
【業務委託インタビュー】元芸人・元議員からコール営業へ。「“柔軟な働き方”が、いまの自分にちょうどいい。」
【業務委託インタビュー】元芸人・元議員からコール営業へ。「“柔軟な働き方”が、いまの自分にちょうどいい。」今回は、エンパイアステートで業務委託として活躍されているMさんにインタビューを行いました。かつてはお笑い芸人として活動し、その後は政治家、そして会社員としてもキャリアを重ねてきたという異色のバックグラウンドを持つMさん。現在は在宅勤務を中心に、アウトバウンドの架電業務に取り組まれています。働き方に対する価値観の変化、育児との両立、フリーランスとしての意識、さらにはエンパイアで働く魅力まで。率直なお話を伺いました。Q:現在ご担当されている業務内容について教えていただけますか?現在は、不...
テレアポって難しい?
ふとした雑談から始まった、営業にまつわる素朴なギモン。テレアポって実際難しいの?営業って結局、人と話すだけじゃないの?これって実は、人間にしかできない、これからもっと必要とされる仕事なんじゃない?そんな話をしていたら、いろんな立場の人から面白い意見が集まりました。自分は営業が得意だっていう人。テレアポの難しさは“作る側”にあるって考える人。メンタル面でつまずいた経験を話してくれる人も。「何が営業を難しくしてるのか?」リアルな声を集めたら、ちょっと面白い営業論が見えてきました。めっちゃ素朴な疑問なんだけどテレアポって結構難しいのかな この商売やってて、商材によっては差があるのは理解している...
社長紹介"番外編"
名前板倉 小陽/イタクラ コヨウ板倉家が長男は”小”が付くしきたりという前提条件から始まり、小さい存在でも周りを明るく照らせるようにとこの名前になりました。墓の裏側見ると”小”ばっかやないかと子供の時ツッコんでました。生年月日1997年11月17日出身神奈川県横浜市(家系ラーメン発祥の地)両親は静岡です生まれも育ちも横浜です3歳下の妹がいます(167cmあり喧嘩では僕と掴み合いになるぐらい力が強いです笑)趣味ボクシング大学で体育会ボクシング部でした(前田陸空と同じチームです笑)僕らの代で関西3連覇達成ミドル級ボクサーです(村田諒太と同じ階級最近、ボクシングしたい欲が再燃してます笑筋トレマ...
執行役員本部長インタビュー
Q:簡単に自己紹介してください。立命館大学を卒業後、新卒で三井住友信託銀行の個人営業に入社し、その後Empire Stateに移りました。大学では体育会ボクシング部に所属しており、全日本選手権3位でした(一応国際大会代表候補、笑)三井住友信託の頃は大阪に住んでおり、奈良全域~大阪/京都の一部を担当しておりました。Q:現場での役割はどのように考えていますか? A:会社の全体方針は板倉さんや前田さんが策定してくれるので、私はその方針に沿って現場のオペレーションを管理・遂行する役割を担っていると考えています。働くメンバーに対して具体的なアドバイスや日々の指示も出しています。Q:板倉さんと一緒に...