今回は、エンパイアステートで業務委託として活躍されているFさんにお話を伺いました。インドネシアと日本の二拠点生活を続けながら、テレアポ業務をこなすFさん。
「在宅で働ける環境」「柔軟なシフト」「実績に応じた評価制度」など、働き方に関する実感や、エンパイアで感じた魅力について語っていただきました。
Q:現在の業務内容について教えてください。現在はテレアポ業務を担当しています。主にインバウンド対応で、人材系の案件(ITエンジニアの新卒採用)や、倉庫紹介、施工管理アプリの案内などを行っています。複数の案件に関わらせていただいており、日々様々な商材に対応しています。
Q:どのような働き方をされていますか?
日本とインドネシアの二拠点で生活しているため、日本にいるときは週4〜5日、海外にいるときは週2〜3日程度働いています。自分のライフスタイルに合わせて調整できる柔軟さがありがたいです。
Q:なぜエンパイアで働こうと思ったのですか?
ママワークスという求人サイトでエンパイアの募集を見つけました。海外にいても働けること、在宅で完結すること、そして実績に応じて報酬が上がる点に魅力を感じました。
Q:実際に報酬アップはありましたか?
正直最初はあまり期待していなかったのですが、成果を評価していただき、実際に報酬を上げていただきました。モチベーションにもつながっています。
Q:エンパイアのどんなところに惹かれましたか?
以前はWebデザインのフリーランスもしていましたが、案件ベースで不安定でした。エンパイアでは実働時間に応じた報酬をいただける点が安心でした。また、チャットでのやりとりがスムーズで、反応も早く、成果に対してコメントもいただけるので、リモートでもしっかり繋がりを感じられるところにも惹かれています。
Q:リモートでもコミュニケーションは取れていますか?
Slackを通じて日々やり取りしていますし、案件に応じてZoomでのミーティングもあります。複数案件を経験する中で、役員や社員の方々と直接話す機会も多く、距離の近さを感じています。
Q:チームの一員だと感じる場面はありますか?
前田さんから「目標数値を意識して取り組もう」という声かけをいただいたとき、一人ひとりが目的意識を持って働いている実感があり、チームの一員として動けている感覚がありました。
Q:テレアポにはもともと抵抗はなかったですか
以前はWebデザインをしていたのですが、案件が不安定で、安定収入を求めてテレアポにチャレンジしました。やってみると、少しずつ慣れてきて、今ではアポが取れた時に達成感を感じるようになりました。
Q:働いていて楽しい瞬間や、やりがいを感じるときはどんな時ですか?
やはりアポが取れた瞬間ですね。テレアポは断られることが多いですが、その中でも成果が出た時は素直に嬉しいです。また、報酬の評価制度も励みになっています。
Q:業務委託の方とのつながりはありますか?
直接的なつながりは少ないですが、他の方の架電ログやSlackでのスタンプなどを通じて、間接的に刺激を受けています。
Q:裁量の大きさについてどう感じていますか?
比較的自由に進めさせていただいていると感じます。スクリプトはありますが、自分なりに言い回しを変えるなど、工夫できる余地があります。自分で考えて行動できる環境はありがたいです。
Q:フリーランスとして大切にしていることは何ですか?
エンパイアは働く曜日や時間に柔軟性があるので、他の仕事とも両立しやすいです。教育関係の仕事も行っており、そちらと無理なく並行して進められるのはとてもありがたいです。
Q:今後、どのようにエンパイアと関わっていきたいですか?
今後も自分のペースを大切にしながら、求められた役割にしっかり応えていけるように関わっていきたいと思っています。外国人支援など新たな事業にも興味があるので、何かお手伝いできることがあれば関わっていけたら嬉しいです。
Q:最後に、海外在住で働きたいと考えている方へメッセージをお願いします。
エンパイアは、新しいことにどんどん挑戦している会社です。海外で生活している方の中には、柔軟な働き方や新しいチャレンジに関心がある方も多いと思います。そうした方々にとって、エンパイアはとても良い選択肢になると思います。