注目のストーリー
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【代表インタビュー:前編】人材育成事業を通じ、人・地域が活性化する地方の未来へ。九州を一度離れた場所から振り返ってみた、地方の魅力と課題。
『地方のできないをできるに』をミッションに掲げ、人材育成事業を中心に主に佐賀県、福岡県で事業展開をしている株式会社BottoKは今期で4年目を迎えました。今回、BottoK代表の坂田さんにお話を伺い、起業という道を選んだ経緯、人材育成支援事業や地方への思い、またBottoK創業時から現在に至るまでの軌跡など、2部(前編・後編)にわたりご紹介します。前編では、佐賀で生まれ育った坂田さんが地元を離れたのち、最終的に九州に戻り起業するまでの道のりを、後編ではBottoKの軌跡と今後の展開、地方への思いなどをお届けします。ぜひ、最後までご覧ください。30キロの自転車通学:アルバイトでの「教える...
BottoKで見つけた 新たに挑戦したいことー 悩む人に伝えていきたい。どんなキャリアを選択してもあなたの正解だよ。
『地方のできないをできるに』をミッションに掲げ、人材育成を中心に事業を展開する株式会社BottoK。弊社には正社員をはじめ、様々な働き方を実現しているメンバーが在籍しています。今回はBottoKのインタビュー記事などのコンテンツ制作や経理処理を担当されている三浦さんにご自身の経歴やBottoKでの業務、今後の目標などを伺いました。ー 自己紹介をお願いします。三浦知佐と申します。神奈川県横浜市で生まれ、横須賀市で育ちました。大学は東京に出ましたが、4年間、冬は長野の山にこもってスキーをやって、オフシーズンになると筋トレと学業をするという生活をしていました。就職氷河期でのキャリアスタートと社...
子どものライフスタイルを最優先に。でも、スキルも身につけたい!BottoKで見つけた、自分らしい働き方
『地方のできないをできるに』をミッションに掲げ、人材育成を中心に事業を展開する株式会社BottoK。同社には正社員をはじめ、様々な働き方を実現しているメンバーが在籍しています。今回は、子どもたちのライフスタイルを最優先にしながらも、完全リモート勤務という働き方を実現している菅野さんにお話を伺いました。10年後もしっかり働ける自分でいたい。未来の自分のありたい姿に向かい前向きに挑戦する菅野さん、そのステージを提供するBottoK、ぜひ最後までお読みください。ー 自己紹介をお願いいたします菅野真衣と申します。生まれも育ちも横浜市で、結婚した現在も横浜に住んでいます。生粋のハマっこです。神奈川...
地方の未来を共に創る、学びと成長の拠点。九州発、BottoKの人材育成支援を各地へ届けたい。
『地方のできないをできるに』をミッションに掲げ、人材育成を中心に事業を展開する株式会社BottoK。「経営者の想いを具現化し、現場に落とし込む存在になることが、今の地方企業に必要」との考えのもと活動しています。今回は、フロント業務として営業を担当する井手さんに、これまでの経歴やBottoKでの仕事への思いなどを伺いました。ー 自己紹介をお願いします井手景子と申します。長崎県大村市で生まれ高校卒業まで過ごしました。大分県の大学に進学し、卒業後は北海道礼文島でのトレッキングガイドとしてキャリアをスタート。その後、異業種へ転職、国内外各地で働いてきました。2023年8月よりBottoKへ中途入...
BottoKが佐賀県内企業の経営者向けコミュニティ支援「DX アルケミスト事業」を受託!!
〜「デジタルで稼ぐ」をテーマとしたコミュニティの立ち上げ、コミュニティからの事業創出、さらなる県内産業のDXの推進・深化につなげる〜 『地方のできないをできるに』をミッションに掲げ、人材育成を中心に事業展開する株式会社BottoK(本社:福岡市博多区、代表:坂田 嵩佳)は、公益財団法人佐賀県産業振興機構さが産業ミライ創造ベースが実施する「DXアルケミスト事業」を受託いたしました。コミュニティ立ち上げ及び運営を通じ、DX事業の変革・創出、県内への普及啓発に向けて支援していきます。【目的と事業内容】目的: 佐賀県では、2018年に全国初のDX推進ハブ「産業スマート化センター」を開設。「デジタ...
【長期インターン卒業】BottoKで得た学びの振り返り
こんにちは株式会社BottoKインターン生 田中です。この度、私は春に大学を卒業し社会人となるにあたり、BottoKでのインターンも卒業させていただくことになりました。最後に私自身の振り返りとして、そして未来のBottoKインターン生の参考となるように私のインターン生活を振り返ってみようと思います。自身が成長した点や、インターンを通して得られた気づきなどを率直に綴っていきますので、BottoKでのインターンや長期インターンそのものに興味のある方はぜひご覧ください。BottoKへの入社経緯まずはじめに、簡単に私がインターン生を始めた頃についてお話しします。私がBottoKにインターン生とし...
【BottoKのカルチャー紹介】メンバーが意識する6の行動指針
こんにちは株式会社BottoKインターン生、田中です!BottoKとはどのような会社かを皆様に知っていただくため、今回はBottoKメンバーの行動指針を紹介します。現在BottoKには6つの行動指針があります。(2024/2/26現在)メンバーは全員月初めに、自分がその月に特に意識して取り組む行動指針を1~2個選び、次月に選んだ行動指針に沿えていたかを振り返ることで、6つの行動指針を身につけていきます。本記事ではそれぞれの行動指針を詳しく解説していきますので、BottoKの企業文化について少しでも理解を深めていただければ幸いです。6の行動指針まずはBottoKの行動指針をご紹介します。行...
未来の自分を描く インターンまでの道
自己紹介 こんにちは!これから株式会社Bottokでインターン生として働くことになりました。佐藤と申します。今回は、この場を借りて今後の目標や今までの私についてをお話しさせて頂きます。 私は、北九州市立大学法学部法律学科の4年生です。刑事司法を専攻しており、バドミントンサークルと航空部というパラグライダーをする部活に所属しているのですが、風向きの影響で一度も飛べたことはありません、、 大学では、ガクチカになるようなことを沢山していれば就活も余裕だと安直な考えでした。しかし、現実はそう簡単なものではありませんでした。就活を成功させるための自己分析の重要性 私が就活を終えて最も重要になると感...
【会社全体で学ぶ習慣を身につける!】「読書会」のすすめ
こんにちは株式会社BottoKインターン生の田中です!突然ですが、皆さんは普段本を読みますか?私は中学生ごろまでは本の虫で、登下校中も本を読んでいたくらいなのですが…高校に入学し部活が始まってからは忙しくなり、読書習慣もなくなってしまいました。しかし、そんな私でもBottoKでインターンを開始してから、最低でも月に1〜2冊は本を読んでいます。なぜならBottoKでは「読書会」というイベントが毎月行われているからです。ということで今回は、BottoKの「読書会」とはどのようなイベントで、どのような効果があるのかをご紹介します。題して「読書会のすすめ」。最後にはBottoKオススメの本も記載...
インターン生が自分の給与と賞与、直接交渉してみた。【給与賞与交渉MTG】
こんにちは株式会社BottoKインターン生の田中萌桃です!突然ですが、皆さんの給与や賞与はどのように定められているでしょうか?役職や勤務年数、実績や行動などの評価基準に基づいて、上司から評価されて定められているという方が大半だと思います。しかしBottoKでは、自分の給与と賞与を「交渉」によって決めるという新たな試みをはじめました。どういうことかというと「私はこの上半期これだけの成果を上げたし、下半期はこれだけのことを達成するから、これくらいの給与UPと賞与をください」と直談判するわけです。普通の会社ではあまり目にしない光景ですよね。インターン生である私も、他の社員と同じように交渉の機会...
BottoK流のRPOをご紹介(実例編)
みなさん、こんにちは。株式会社BottoKのHR事業部マネージャーの宗俊です。今回はBottoKで力を入れ、西日本エリアの企業を中心に支援しているRPOソリューションについてご紹介させていただきます。現在BottoKではこのRPOをご担当いただけるプロジェクトリーダーや担当者を募集しています。ご関心いただける方、共感いただける方がいれば嬉しいです。BottoKのRPOは「企業の採用活動における採用競争力の向上に繋がるもの」と考えています。<RPOとはなにか?>RPO(Recruitment Process Outsourcing)は採用アウトソースや採用代行とも呼ばれます。通常企業側が対...
【代表インタビュー】BottoK誕生物語〜ファーストペンギンに込められた思いとは〜
こんにちは。株式会社BottoKのインターン生、田中です!今回はBottoKの代表、坂田嵩佳さんにインタビューを行いました。私がインターンを開始してから5ヶ月が経過しましたが、毎日忙しく働く代表とじっくり話をする機会はあまりありませんでした。なので今回のインタビューはとても楽しみにしていたんです!そんな期待通り、今回はBottoK立ち上げの経緯や、ビジョンに込められた想い、そして密かな代表の目標まで...坂田さんの考えをじっくりと語っていただきました。自分の支援に説得力を持たせたい。だから起業した。—まず初めに自己紹介をお願いします。坂田嵩佳です。33歳。出身は佐賀県佐賀市で、大学は久留...
【会社紹介】BottoKはどのような会社か?
【会社が思う存在意義】BottoKの目指す姿は「地方経済におけるファーストペンギン」です。ファーストペンギンとは、群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽目のペンギンのことを指します。転じて、その勇敢なペンギンのように、リスクを恐れず新しいことに挑戦するチャレンジ精神の持ち主という意味です。BottoKが現在ターゲットとしている地方は、九州をはじめ、四国、中国地方などです。首都圏で大企業が日本の経済を牽引する中、地方経済を活性化していくためには地方に根付いて活動を続ける中小企業の存在が欠かせません。BottoKは地方で活躍している中小企業にとってのファースト...