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地方
地方の未来を共に創る、学びと成長の拠点。九州発、BottoKの人材育成支援を各地へ届けたい。
『地方のできないをできるに』をミッションに掲げ、人材育成を中心に事業を展開する株式会社BottoK。「経営者の想いを具現化し、現場に落とし込む存在になることが、今の地方企業に必要」との考えのもと活動しています。今回は、フロント業務として営業を担当する井手さんに、これまでの経歴やBottoKでの仕事への思いなどを伺いました。ー 自己紹介をお願いします井手景子と申します。長崎県大村市で生まれ高校卒業まで過ごしました。大分県の大学に進学し、卒業後は北海道礼文島でのトレッキングガイドとしてキャリアをスタート。その後、異業種へ転職、国内外各地で働いてきました。2023年8月よりBottoKへ中途入...
【代表インタビュー】BottoK誕生物語〜ファーストペンギンに込められた思いとは〜
こんにちは。株式会社BottoKのインターン生、田中です!今回はBottoKの代表、坂田嵩佳さんにインタビューを行いました。私がインターンを開始してから5ヶ月が経過しましたが、毎日忙しく働く代表とじっくり話をする機会はあまりありませんでした。なので今回のインタビューはとても楽しみにしていたんです!そんな期待通り、今回はBottoK立ち上げの経緯や、ビジョンに込められた想い、そして密かな代表の目標まで...坂田さんの考えをじっくりと語っていただきました。自分の支援に説得力を持たせたい。だから起業した。—まず初めに自己紹介をお願いします。坂田嵩佳です。33歳。出身は佐賀県佐賀市で、大学は久留...
【会社紹介】BottoKはどのような会社か?
【会社が思う存在意義】BottoKの目指す姿は「地方経済におけるファーストペンギン」です。ファーストペンギンとは、群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽目のペンギンのことを指します。転じて、その勇敢なペンギンのように、リスクを恐れず新しいことに挑戦するチャレンジ精神の持ち主という意味です。BottoKが現在ターゲットとしている地方は、九州をはじめ、四国、中国地方などです。首都圏で大企業が日本の経済を牽引する中、地方経済を活性化していくためには地方に根付いて活動を続ける中小企業の存在が欠かせません。BottoKは地方で活躍している中小企業にとってのファースト...