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大分トリニータIoTスタジアム計画第2弾はコレだ!!-準備編-

J1昇格後、9勝7敗とまずまず順調な大分トリニータ。このまま勝ち進んで欲しいですね!

アジアクエストは大分トリニータと連携し、スタジアムに来場していただいている方にIoTを

身近に感じられるようIoTスタジアム計画を企画しています。


第1弾はこちら。


試合開始3時間前から長蛇の列!

7月、8月のホーム戦のキックオフ時間は主に19:00からとなっております。

にも関わらず、3時間前の16:00頃から売店は長蛇の列。

選手を支えるサポーターを支えるため、売店スタッフの方が調理・販売をしておりピッチの外も戦場となっておりました。

売店の行列により、キックオフに間に合わないサポーターもいらっしゃいました。

キックオフに間に合わないという問題の解消の一手になればと、我々はIoTスタジアム計画の一環として

売店での行列を可視化する実証実験を行うことにしました。

人数の多いスタジアム内での混雑を検知するため...

売店の混雑は、お店のスタッフやコンコースの混雑具合などによって行列ができる方向も異なりました。

これにより人感センサーなどを活用するのが難しかったため、混雑の検知をカメラで実施するよう検討しました。

ただし、懸念事項はいくつもありました。

  • 混雑した状態で人数を検知できるのか
  • 19:00〜の比較的暗くなる時間帯で映像は鮮明に映るのか
  • スタジアムの中で通信ネットワークは繋がりにくくならないのか
  • 長時間安定して連続稼働可能か
  • 屋外の環境で故障が発生しないか

これらの問題をクリアするため、何度もテストを繰り返し実証実験当日に必要な機材の洗い出しやプログラムの修正を実施していきました。



まとめ

準備編の今回の記事はここまでとなります。

実験の準備で浮き彫りになった、長時間の安定稼働、カメラの性能、通信環境、

これらの課題についての取組みを次回以降の記事で明らかにしていきたいと思います。

それでは次回の記事をお楽しみに⚽

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