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こんにちは!株式会社アーシャルデザインです!
今回は、スポーツ×ITで社会課題に向き合い、
事業開始3年でなんと、
「9,412%の成長!!」を遂げたTech&Boost事業部をご紹介します!!
Tech&Boost事業部とは??
スポーツ人材にプログラミング教育を施し、
IT企業/IT案件にスキルシェアを行うIT/DX支援サービスです!
アスリートの新たな選択肢として、
未経験からでもITエンジニアになることを可能に。
IT人材不足という社会課題に貢献しています!
Tech&Boost事業部は、
「人間力×エンジニアスキル」を兼ね備えた
唯一無二のアスリートエンジニアを輩出しているのが特徴です!
また、IT/DXエンジニア教育システム「FALCON」を自社開発!
この教育システムを、
スポーツチームや個人アスリート、大手企業・スタートアップ企業に提供しています!
では、、IT業界の社会課題とは?
現在でも、ITエンジニアの不足は深刻な問題として認識されており、
「2030年には最大で約79万人不足する」
という予測が最新のレポートでも引用されています。
この数値は、経済産業省が2019年に発表した「IT人材需給に関する調査」に基づいており、
2025年の今でも、この予測はIT人材不足の根拠として広く使われており、これより新しい公的な大規模調査レポートはまだ公表されていません・・!
ITエンジニア不足が深刻化する背景とは??
・DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速
あらゆる産業でデジタル化が進み、IT人材の需要が急増しています。
特にクラウド、AI、データサイエンスといった先端IT技術を扱える人材が不足しています。
・少子高齢化による労働人口の減少
日本の労働人口そのものが減少しており、IT業界も例外ではありません。
では、、本題に。
なぜアスリートをエンジニアに育てようと思ったのか。
左側が、日経新聞が出した既存エンジニアの足りないスキルのデータであり、
対人能力に課題を感じているエンジニアが多数
いることが分かりました!
一方で、右側が、弊社でデータを溜めていたアスリートの行動適正のデータなのですが、
やはりスポーツ人材は、
達成志向やコミュニケーション力
が高いと結果が出ており、スポーツを頑張ってきたからこそ身についた力となっています。
そこで、、、
ポテンシャルが高いスポーツ人材にプログラミング教育すれば、
最強のITエンジニアになれるのでは?
と考えたのです!!
唯一無二の遂行力を生む二つの掛け算により・・
「人間力×IT/DXスキル」によって、AIに代替されづらい希少性の高いエンジニアを輩出することに成功!
事業開始3年で、9,412%の成長をすることができました!
改めて、スポーツ×ITで社会課題に向き合うTech&Boost事業部とは、、
・スポーツ人材の「人間力」と「ITスキル」を掛け合わせ、DX推進を加速するプロフェッショナル集団
・独自のエンジニア教育システム「FALCON」で未経験者でもプロフェッショナルエンジニアへと育成し、IT企業やプロジェクトへのマッチング、DX支援を提供
となります!
これからも、社会課題であるIT人材不足に対して、
高度な遂行力と課題解決能力でお客様のビジネス成長を力強く推進していきます!
いかがでしたでしょうか?
アスリートエンジニアに挑戦してみたいと思った方!
IT業界の課題を解決していきたいと共感いただけた方!
是非、下の話を聞きにいきたい!からお気軽にご連絡ください♪