株式会社アーシャルデザイン

■株式会社アーシャルデザインについてはコチラ https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/384008 ＜＜2つメイン事業部についての紹介＞＞ ■アスリートエージェント事業部についてはコチラ https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/384007 ■アスリートエージェントテック事業部についてはコチラ https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/375141 ■エンジニア研修内容についてはコチラ https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/380246

起業家機構・EO (Entrepreneurs’ Organization)の日本支部であるEO Tokyo Centralの​年間売上増加率（設立10年未満部門）において、成長率第一位の年間アワードを受賞しましたので、お知らせします アワード受賞の詳細 今回のアワードは、起業家機構・EO (Entrepreneurs’ Organization)の日本支部であるEO Tokyo Centralに所属する現337企業のうち、年間で最も成長率の高い企業を表彰するアワードです。 当社は昨対比約400%の成長率を上げ、337企業のうち、設立10年未満部門にて、成長率が第一位となりました。 【代表コメント・今後の展望】 多くの経営の諸先輩方がいらっしゃる中、このような素晴らしい賞をいただき、純粋に嬉しい気持ちです。2020年は世界中が新型コロナウイルスという誰も経験した事のない未曾有の事態になり、弊社も創業からメイン事業としていたAthlete Agent（体育会・アスリート特化型人材紹介）が大打撃を受けました。そのタイミングで、2020年4月よりスタートした新規事業「Athlete Agent-TECH（アスリートに6ヶ月間のプログラミング研修をし、IT企業にスキルシェア）が、ITマーケットの大きな後押しを受け、400%という全社成長に大きく貢献してくれました。サービスリリース時は、「アスリートがエンジニアになれるのか」という声もありましたが、弊社のアスリートエンジニア達が今現在もその事実を証明してくれています。これからも「スポーツを通じてすべての人にイノベーションをもたらす」という創業理念のもと、弊社だからこそ出来る、サービス体験する人に新たな選択肢を提供できるスポーツコンテンツ事業をスタッフ達と創り上げてまいります。 【EO概要】 EO － Entrepreneurs' Organization（起業家機構）は、1987年に設立された、年商$1MILLIONを越える会社の若手起業家の世界的ネットワークで、現在62か国196チャプター、14,674名のメンバーによって構成されています。 EO Tokyoはその日本支部として、1995年10月にグロービス堀社長（EOジャパンファウンダー）を中心に日本の起業家が集まりEOジャパンチャプターがアジア初で設立されました。現在第26期では337人の起業家（ファウンダー）が在籍しております。 EO Tokyoは、世界でNo.1の会員数で、毎年世界のチャプターに向けて行われるEOメンバーへの満足度調査でも、EO Tokyoは世界最高水準の評価を得ており、メンバーの継続率も非常に高く、創業者（ファウンダー）のみで構成している団体としては、 世界そして日本でも他に類を見ない存在です。

アスリートエンジニアのITスキルシェアサービス「AthleteAgent-TECH（以下、アスリートエージェントテック）」への採用応募数が、6ヶ月で9,000名を突破いたしました。 アスリートエージェントテックは、現役プロエンジニアによるIT教育(6ヶ月間)を修了したアスリート人材を、「コミュニケーションスキル」「高いチーム意識」を兼ねそなえたエンジニアとしてスキルシェアする、システムエンジニアリングサービスです。 2020年4月よりサービスを開始し、開始6ヶ月で約9,000名の採用応募をいただき、120名のアスリートエンジニアを採用致しました。 ■サービスの目的 ①競技者・元競技者の可能性を世に広めること ②競技者・元競技者が認知していないキャリアの選択肢をつくること ③IT人材不足が続く、IT業界への寄与 上記3つの目的は、競技者・元競技者の皆様に対して、「IT技術を学ぶ場」と「IT業界で活躍する場」を提供することで実現が可能であると考えています。 現在は既にエンジニアとしてデビューをしているメンバーも増えており、中には社内の駅伝チームと両立しながらエンジニアをしているメンバーもおります。 今後も社会の中でアスリートの可能性を広げるために活動し、同時にこのサービスを通じて社会への貢献をして参ります。 ■驚異的な採用応募数の背景 １．コロナウィルスによる転職市場の影響 ・IT業界の市場拡大 ・ITに代替される仕事に対する不安 ・「フリーランスで働きたい」「リモートワークでプライベートとの両立を図りたい」という意向 このように、現状と将来に対する不安が募った一年間だったということ、そして働き方に対する考え方の変化が応募数を加速させた要因でもあったようです。 ２．未経験から可能な「スポーツ×IT」の希少性 エンジニアが不足し、IT業界の市場価値が高まっている昨今ですが、特にアスリート人材は 「エンジニアとしてチャレンジしたいけど難しいのではないか」と考える方は多く、また実際に未経験から正社員雇用で研修制度を設けている環境が多くないのが現状かと思います。 その中で、アスリートエージェントテックの募集を通して、「スポーツをやってきたから挑戦できるのではないか」という「スポーツ」と「IT」を掛け合わせた今までにない選択肢があることで、新しいキャリアの一歩を踏み出す方が多くいらっしゃいました ３．充実した研修制度 未経験エンジニアとしての研修が6ヶ月も受けられることは業界でも珍しく、更には研修中も収入を得られるプログラムの用意があることも魅力の一つに挙げられました。 現在は11期生までの採用をしており、既にエンジニアデビューをしている方々、そして研修受講中の方々が、業務時間外で本社学習スペースに集まり自主学習をし、質問が飛び交う場面もよく見受けられます。 ■今後の展望(採用メッセージ) 「競技後のキャリア問題」と「エンジニア不足問題」の2つの社会問題に寄与する」国内初のITエンジニア事業を加速していきたいと考えております。 エンジニアを800名まで採用するため、現在も引き続き採用活動を行っています。 採用させていただいた方には、6ヶ月の研修を受けた後、まずは客先にて実務を経験いただき、ゆくゆくはアーシャルデザイン本社の自社開発で活躍できるエンジニアスキルを磨いていただきたいと考えています。 今後もスポーツの力でIT業界に風穴を空けていく仲間を募集中です！ アスリートエージェントテックから、 「スポーツをやってきてよかった。」 「やってきたからできた。」 の数をひとつでも多く生み出します。 【Athlete Agent-TECHの詳細】 IT企業と共同開発した6ヶ月間のプログラミング育成カリキュラム 「AthleteAgent-TECH ACADEMIA（アスリートエージェントテック-アカデミア）」を受講し、資格取得後、IT企業にアスリートエンジニアとしてプロジェクト参画。また研修期間中に収入も得る事ができるプログラムも同時に用意。収入を得ながらプログラミングスキルを学べる独自プログラミング育成カリキュラムとなっています。 ※Athlete Agent-TECH ACADEMIA 開発系言語を中心としたプログラミング言語を学習。 学習言語例：某クラウドシステム運用・開発スキル/JAVA /PHP / HTML / CSS / JavaScript / jQuery/ 【アスリートエージェントテック応募ページ】 https://next.rikunabi.com/company/cmi3534170001/nx1_rq0020024512/?leadtc=keyword_ichiran_cst_n5_ttl&list_disp_no=1&fr=cp_s00890&__m=1618981043908-8874390406849328527

アスリート・体育会に特化した就職支援サービス『Athlete Agent（アスリート・エージェント）』が、株式会社講談社「モーニング」にて連載中の人気サッカー漫画『GIANT KILLING（ジャイアント・キリング）』との期間限定（2018年9月〜12月）コラボレーションを実施致しました。 『ジャイアント・キリング』が、引退した選手にフォーカスしたサッカー監督漫画であり、アスリートのセカンドキャリア支援と親和性があること。 また、作者のツジモト氏に、弊社の「スポーツと教育を通じて、全ての人にイノベーションをもたらす」というミッションや事業内容に共感いただいたことから、今回のコラボレーションが実現いたしました。 アスリートや体育会学生、スポーツに関わる人に影響を与えている『ジャイアント・キリング』という漫画とコラボすることで、スポーツ界のセカンドキャリアの重要性を周知します。 『ジャイアント・キリング』とは 株式会社講談社発行の『モーニング』にて、2007年より連載中の人気サッカー漫画。作画は漫画家のツジモト氏、原案・取材協力は綱本将也。 日本代表選手で所属クラブのスター選手であった達海 猛（たつみ たけし）が怪我で引退せざるを得なくなり、引退後、監督としてチームを引っ張り、国内クラブリーグ優勝を目指す物語を描いている。 タイトルにもなっている「ジャイアント・キリング」とは、弱者が強者を倒す番狂わせという意。「ジャイキリ」という呼称で親しまれ、2010年にはテレビアニメが放映された。