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【LEADER INTERVIEW】「リバラボは、自分が変わるきっかけをくれた場所」/ 頑張れない男・Shotaが唯一成し遂げられた事

こんにちは、広報部のきこりんです。
昨年9月にリバラボへ参加したShotaは、ももクロが大好きなごく普通の少年ですが、挫折が多かった過去なだけに自信を無くしていた前回のインタビュー。そんなShotaがたった3ヵ月で100万プレイヤーへと成長したワケとは? 彼の努力の日々を覗いてみましょう!


■心強い先輩と同期の存在

-翔太、昇格おめでとう! 今回の昇格には色んな人が関わっているんだよね?
【翔太】ありがとうございます!
そうですね。同期の廣太、上司の木村さん、圭佑さんそして支局の皆にまずお礼を言いたいです。

-では先に廣太との話を聞いていこうかな。前回の廣太のインタビューで「男の約束」をしたって聞いたよ。
【翔太】11月に同期の廣太が昇格できたのに、自分は上がれなかったのがものすごく悔しかったんです。その悔しさをバネに12月は売上130万を達成し、廣太と一緒に12月にLEADERに昇格出来ました。でも自分だけ11月に昇格できなかった時も、常に隣で励ましてくれた廣太には感謝しています。


※廣太 (中央) と翔太 (右)

-130万はすごいね。
【翔太】ありがとうございます!!!! (大声)

-うん。(笑) どうやって伸ばせたの?
【翔太】圭佑さんにすごく助けられましたね。

-おー! そこで出てくるのね、詳しく!
【翔太】自分だけ昇格できず、ものすごく落ちて自信も無くなっていた時期に帯同 (※一緒に営業にまわること) してくれたんです。厳しいフィードバックが返ってくると思ったら、「翔太、できんじゃん! 」って言われて。予想外過ぎてキョトンとしてたら、「 お前ができてないのは自信を持つこと。トークもしっかりできてるから、絶対できるって信じて頑張れ! 」とさらに背中を押してくれました。その日以来売上も上がっていき、この結果に繋がったと思います。


※面接で翔太 (中央) を担当した拓実 (左) と圭佑 (右)

-気持ちをどう持っていくかがカギだね。
【翔太】そうですね、後はやっぱりももクロの夏菜子ちゃんに支えられてます!

-でた、好きだもんね! (笑)
【翔太】はい! 12月クリスマスと年越しライブにも参戦しました! 幸せだったなぁ…。

-めっちゃガチ勢! また会うためにも頑張らないと。(笑)

■平均より1つ上を狙っていく

-ここまで廣太と圭佑の話を聞いたけど、木村さんは?
【翔太】木村さんには支局全体の士気上げを助けてもらいました。埼玉支局は10月、支局ランキング2位で終わり、良い状態で11月が始まりました。ところが11月は支局で役職がかかっているメンバーが少なく、一体感も無くなっていきました。そんな時に木村さんが「全員が売上平均4万を持ってきたら、ご飯に連れて行ってやる! 」と言ってくれて全体の目標が出来ました。

-ご飯につられたわけだ。
【翔太】そんな感じです。(笑) そこからの埼玉は強く、一体感も取り戻し全員が4万以上持ってたので、木村さんに無事連れて行ってもらえました。最終的に11月は4位で終えることが出来ましたし、そのままいい流れで12月に入り、次こそ支局1位!という目標に向かってみんなで走りきり、1月は見事1位で終えることが出来ました。


※木村さん (左一番奥) とのご飯の様子

-ご飯パワーの強さたるや。
【翔太】でも木村さんには他にもアドバイスをたくさんもらいました。売上を伸ばしたいなら、そもそもの訪問数や面接数を増やさなきゃいけないといわれ、『面接数平均10回』という目標を木村さんと決めて、達成のために取り組んでいきました。

-その10回って、厳しいの?
【翔太】正直難しいです。でもみんなと同じくらいを狙っても成長できないから、平均より少し上のレベルを狙おうとなったのですが、気付くと先月、10を大きく超えて面接平均12回を取れました!

-努力が実を結んだね。
【翔太】今の自分があるのも上司・先輩を始め、一番近くにいてくれる支局の皆のおかげです。自分はこれまで逃げ癖がついていてなかなか一つのことを頑張ることができませんでした。さらに、それにできないのは全部周りのせいと他責にしていたので、最悪です。(笑) でもリバラボに入ってからは皆がそんな自分を応援し支えてくれるから、とても感謝しています、こんな僕が変われた唯一の場所なので。

■one for all, all for one

-何で埼玉支局はそんなに熱いんだろう?
【翔太】支局で中心となって引っ張ってくれる、文人さんがいるからですね。

-お、意外だな。
【翔太】そうですか? (笑) きっかけは11月にあった社員旅行でのフットサル大会です。それまでは団結力とかあまりなかったんですが、文人さんがリーダーとなって支局を盛り上げてくれたことで、0勝0得点でも(笑) 楽しめて、そのあとから支局の雰囲気がグッと良くなりました。

-団結力をも上げる効果があったのね、社員旅行は!(笑)
【翔太】そうみたいです!そこから支局の理念は『one for all, all for one』になり、誰かが売上を落としても他のメンバーが持ち上げて助け合う、ということが自然にできるようになりました。


※埼玉支局のメンバー、左から文人、広太、太一、翔太、友基、廣太。後ろのホワイトボードにはいつも理念が書いてあります。

-その理念は私も好き! そんな支局の中で、翔太はどんな立ち位置?
【翔太】最近は自分に可愛い部下もついたので、部下や周りのことを見渡しながらさりげない気遣いができるように気を付けています。その中で自分の結果も出すという熱い気持ちを背中で見せているつもりです! (笑) このまま勢いを止めず頑張ります。

-素晴らしい、これからも頑張って!

翔太はリバラボに入って新しい目標を見つけました。それは、『リバラボ人事』になること。自分自身の変わるきっかけになった最初の人事面談に感動し、変わるきっかけを他の人にも与えたい! と強く思ったそう。夢を叶えるために動き出した彼のこれからが楽しみですね!

→Click to Shota's Profile

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