注目のストーリー
プロダクト
現場のリアルな声を価値に変える—マーケターが語るVOYTの面白さ
こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。メンバーインタビュー第3弾は、マーケティング部門で活躍する梅田さんにお話を伺いました。現場のリアルな声を価値に変えるマーケティングの最前線で、どんな挑戦をしているのかを深掘りしていきます。入社の決め手は、「現場に寄り添うプロダクト」「ボイットコネクトはユーザーのリアルな声に向き合い、社会的意義のある価値を提供している点に魅力を感じました。その価値を広げるマーケティングに携わりたいと思い、入社を決意しました。」入社後に感じたカルチャー「想像以上に“現場に寄り添う姿勢”が徹底されていて驚きました。部署を問わず、ユーザー視点で会話がされていて、本当に...
リアルタイムにプロダクトが進化する現場で、自分も成長していく—若手エンジニアが語るVOYTの開発現場
こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。メンバーインタビュー第1弾として、今回はモバイルアプリエンジニアの平沢さんにお話を伺いました!これからVOYTのエンジニアとしてジョインを検討されている方に向けて、「実際にどんな環境で働いているのか」「どんなチームでプロダクト開発に関わっているのか」などをリアルにお届けします。入社の決め手は、「CTOとの出会い」でした平沢さんは、アパレル系IoTベンチャーなどを経て、2024年7月にVOYTへ入社。一貫してエンジニアとして開発に携わり、現在はモバイルアプリの開発を担当しています。「CTOが経験豊富で、ここでなら自分のスキルを引き上げられると感じ...
【VALUE / CULTURE の体現エピソード】「現場目線を忘れない」がチームの力になる瞬間
こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。VOYTが大切にしているバリューのひとつに「現場目線を忘れない」があります。この言葉を体現しているのが、カスタマーサポート(CS)として日々ユーザーと向き合う 細川さんです。「効率化」の先に生まれた、現場の“余白”あるクライアント企業の現場責任者から、こんな言葉をいただいたことがありました。業務をただ効率化するだけではなく、「現場の人たちが自分の仕事を楽しめる余白」をつくれている。そのフィードバックを受けたとき、細川さんは「VOYTのサービスが現場のモチベーションまで支えている」ことを実感したといいます。CSが “プロダクトをつくるメンバー” ...
「現場を変える技術を、自分たちの手で。」VOYTでエンジニアとして働くということ
こんにちは!VOYT採用担当です。ここでは、VOYTでエンジニアとして働くやりがいや面白さをご紹介します。ただ作るのではなく、「何のために作るのか」を大事にしたい社会にインパクトのあるプロダクトに関わりたい技術もチームも、これからつくる余白を楽しみたいそんなエンジニアの方に、ぜひ知っていただきたい内容です。私たちは「声」をインターフェースに、現場での連携、記録、活用をサポートするプロダクトを開発しています。現場発のプロダクト開発:「本当の困りごと」から始まる設計VOYTの開発は、「現場で実際に困っている人の声」から始まります。例えば、病院や施設の現場では、両手がふさがっていたり、記録作業...
「現場を変える、声で変える。」VOYTで働くという選択
こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。本日は、VOYTで働く魅力についてご紹介します。社会に必要とされる事業に関わりたい方成長フェーズのスタートアップで力を試したい方温かいチームで、ゼロイチから何かを生み出したい方そんな方にぜひ知っていただきたい内容です。私たちは、医療・介護・宿泊・小売など、“現場”と呼ばれる領域に特化した音声DXプロダクトを展開するスタートアップです。「誰かの“困った”を、ちゃんと解決できる技術を」そんな想いから生まれたVOYTでは、現場の声を聞き、リアルな課題に向き合いながら日々プロダクトを進化させています。VOYTで働く魅力1:「本当に必要とされるプロダクト...
声が届けば、現場は変わる。現場DXの“最後の壁”に挑むスタートアップの原点
こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。今回は、代表の永冨に「VOYTを立ち上げた背景」や「プロダクトに込めた想い」についてインタビューしてきました。VOYT創業のきっかけとなった課題意識“声”に着目したプロダクト誕生の裏側現場に寄り添って進めた立ち上げエピソードをお話ししていますので、「社会課題に向き合いたい方」「ゼロイチで事業をつくってみたい方」は、ぜひ最後までご覧ください。「現場の人って、画面見てる暇ないんですよ」これは、代表・永冨がよく話す言葉です。VOYTが大切にしている価値観を、端的に表しています。私たちが向き合っているのは、医療・介護・宿泊・小売など、いわゆる“現場”と...
「AIと共に働くって、こういうこと」代表・永冨が語るVOYTのリアルな舞台裏
こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。今回は、代表・永冨にインタビューをしてきました!テーマは、「現場ファーストのものづくり」と「AIとの向き合い方」。普段どんなことを考えながら事業やチームをつくっているのか、リアルな舞台裏をお届けします。プロダクト開発に込めた“現場ファースト”の思想スタートアップならではのスピード感とチーム文化「AIとどう働くか?」に向き合う姿勢と求める人物像気になる方はぜひ、最後までご覧ください!「トランシーバーじゃ終わらせない」— VOYTが目指す世界私たちのプロダクトは、単なる“音声でつながる”ツールではありません。“声”というインターフェースを使って、現...