こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。
VOYTが大切にしているバリューのひとつに「現場目線を忘れない」があります。
この言葉を体現しているのが、カスタマーサポート(CS)として日々ユーザーと向き合う 細川さんです。
「効率化」の先に生まれた、現場の“余白”
あるクライアント企業の現場責任者から、こんな言葉をいただいたことがありました。
業務をただ効率化するだけではなく、「現場の人たちが自分の仕事を楽しめる余白」をつくれている。
そのフィードバックを受けたとき、細川さんは「VOYTのサービスが現場のモチベーションまで支えている」ことを実感したといいます。
CSが “プロダクトをつくるメンバー” になる環境
VOYTではユーザーの声がプロダクトの意思決定にダイレクトに反映されます。
Slackでは開発メンバーから「CSから見てこの仕様はどう?」と意見を求められるのも日常で、プロジェクト初期からCSが参画するのも当たり前。
MTGでは常に「本当にこの機能がユーザーの課題を解決するか?」という視点が議論の中心にあります。
その文化の中で、細川さんは「CSはただのサポートではなく、現場の解像度を上げるパートナー」として機能していることを強く感じているそうです。
VOYTカルチャーの本質は「人間味」
VOYTのカルチャーを一言で表すなら、
CSが拾った声がそのままプロダクト改善に直結するスピード感と、ユーザーとの距離の近さは、他社と比べてもVOYTならではの特徴です。
現場に寄り添い、現場と共に成長していく。
その積み重ねこそが、VOYTのバリュー「現場目線を忘れない」を体現している瞬間なのです。
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ユーザーの声をプロダクトに活かし、現場と一緒に価値をつくる仕事に興味がある方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししましょう!