こんにちは!ボイット株式会社の採用担当です。
メンバーインタビュー第1弾として、今回はモバイルアプリエンジニアの平沢さんにお話を伺いました!
これからVOYTのエンジニアとしてジョインを検討されている方に向けて、「実際にどんな環境で働いているのか」「どんなチームでプロダクト開発に関わっているのか」などをリアルにお届けします。
入社の決め手は、「CTOとの出会い」でした
平沢さんは、アパレル系IoTベンチャーなどを経て、2024年7月にVOYTへ入社。
一貫してエンジニアとして開発に携わり、現在はモバイルアプリの開発を担当しています。
「CTOが経験豊富で、ここでなら自分のスキルを引き上げられると感じたんです。過去の開発経験ともマッチしていて、“挑戦しがいのある環境”だと思いました」
社内には生成AIをはじめとした業務効率化ツールが一通り揃っており、新しい技術の導入にも柔軟に対応しています。
「プロダクトの“伸びしろ”と、技術的な自由度の高さ」に惹かれたと語ってくれました。
今の仕事とチームの雰囲気
現在は、VOYTが提供するAIインカムのモバイルアプリ開発を中心に、バグ修正から新機能の実装、テスト、デバイス検証まで幅広く携わっています。
「組織やプロダクトの成長を、エンジニアとしてリアルタイムに感じられる。それが一番のやりがいですね」
チームは落ち着いた雰囲気で集中しやすく、Slackベースの情報共有もスムーズです。
チャレンジ精神のあるメンバーが多く、“手を挙げれば任せてもらえる”環境が根付いているといいます。
ある1日の流れ(平沢さんのとある平日)
今後の挑戦と、未来の仲間へのメッセージ
今後はモバイルアプリだけでなく、バックエンド領域も担えるエンジニアを目指している平沢さん。裁量とスピードのある開発環境の中で、自らのスキルを着実に広げています。
最後に、これからVOYTに応募される方へのメッセージをいただきました。
「リアルタイムに組織・プロダクトの成長を感じられる環境です。自分の成長も加速させながら、一緒にプロダクトをつくっていきましょう!🔥」
VOYTでは、一緒に挑戦するエンジニアを募集中!
少数精鋭で裁量のあるフェーズだからこそ、“自分の仕事がダイレクトにプロダクトに反映される感覚”を味わえるのがVOYTの魅力です。
気になる方は、まずはカジュアルにお話ししませんか?