- CPO|最高プロダクト責任者
- CSマネージャー|在宅可
- テックリード|国内在宅可
- Other occupations (20)
- Development
- Business
- Other
こんにちは!
今回は、執行役員の藤田さんに、ROBOT PAYMENT の BizDev ポジションに新卒でジョインする価値について、熱く語っていただきました。
目次
入社後のステップ
BizDevって、結局何なの?
ROBOT PAYMENT で BizDevにジョインする意味って?
起業という選択肢もあるけれど
大企業じゃないから面白い
どんな人にBizDevへジョインして欲しい?
最後に
入社後のステップ
入社したら、どんな経験を積んで、どんなキャリアを作れるのか。ここ、気になりますよね。
最初のステップは、現場を知ること。営業、マーケ、CSなど、いろんな部署を経験してもらいます。
事業を作るにしても現場感・原体験を作らなきゃいけない。
お客様が何に困っているのか、その困りごとの奥には何があるのか。
現場でしか見えないもの、感じられないものを、体で覚えてもらいます。
そうやっていろんな部署で経験を積んだら、いよいよ事業開発!
事業アイデアを考えたり、既存の事業をスケールさせたり。
あなたのアイデアを形にするチャンスが、たくさんあります。
BizDevって、結局何なの?
BizDevって、言葉だけ聞くと、なんだかフワッとしてますよね。
簡単に言うと、ビジネスを大きくしていく仕事です。
新しい事業を創ったり、売上を伸ばしたり、利益を生み出す仕組みを作ったり。
会社の成長エンジンになるのが、BizDevの役割なんです。
とは言え、具体的な仕事内容は、人それぞれ。
入社してすぐに、バリバリ事業を創る人もいれば、まずは既存の事業を深く理解することから始める人もいます。
あなたに合ったステップで、成長していけるのが、うちの会社の魅力なんです。
ROBOT PAYMENT で BizDevにジョインする意味って?
今、BizDevにエントリーする人って、いろんなイメージを持ってると思うんですよね。
ハイクラスなイメージとか、最先端なイメージとか。
でも、実際は泥臭い仕事も多いんです。
トラブルシューティングとか、地道な作業とか。
華やかなことばかりじゃないけど、その分、やりがいも大きいんです。
起業という選択肢もあるけれど
「BizDevに興味があるけど、起業も考えている…」
そんな人もいるかもしれません。
確かに、起業は夢がありますよね。
でも、リスクも大きい。
資金調達、組織作り、法務、経理…
事業以外にも、やらなければいけないことが山ほどあります。
事業を成長させたくて起業したのに、事業はNo.2に任せて投資家回り、なんて話もよく聞きます。
なので、会社経営をやりたいなら起業した方がいい。
一方で、事業をやりたいならBizDevを選んだ方がいい。そう考えています。
ROBOT PAYMENTなら、会社のリソース(法務や経理、マーケ、事業資金など)を使って、リスクを抑えながら純粋に事業に挑戦できます。
また、当社の顧客基盤やノウハウ、決済サービスや資金繰りのソリューションとのシナジーなど、すでにあるアセットを活用できるのは、ならではなのかなと考えています。
事業を成長させるために起業を検討しているなら、ROBOT PAYMENTのBizDev ポジションが最適だと思います。
大企業じゃないから面白い
「大企業の方が、ネームバリューもあるし、安定してるんじゃないの?」
そう思う人もいるかもしれません。
確かに、大企業には大企業の魅力があります。
給与が多かったり、ボールドな事業を生み出す土俵が整っていたり。
でも、大企業って組織が大きすぎて、自分の意見がなかなか通らなかったり、新しいことに挑戦するチャンスを掴みにくかったりするんですよね。
ROBOT PAYMENTは、まだ規模が小さいから、あなたのアイデアでチャンスを掴みやすい。
そしてその挑戦で、会社の未来を大きく変える可能性がある。
自分の手で事業を拡大し、会社も大きくしていく。
そんな経験ができるのが、ROBOT PAYMENTの魅力です。
どんな人にBizDevへジョインして欲しい?
ズバリ、一言で言うと「自分で課題を定義して、チームで価値を作り出せる人」
PCが一台あれば企業できる時代だからこそ、キャリアを積んでいる学生も増えてきている。大学発ベンチャーも台頭してきていて、技術面でも若者の力は侮れないと感じています。
それぞれの個性を活かしながら、チームとして目標を達成できる。
そんな人と一緒に、新しい未来を創っていきたいですね。
最後に
BizDevって、大変な仕事だけど、本当に面白い仕事です。
自分のアイデアで、会社を、そして社会を、大きく変えることができる。
そんなやりがいを、一緒に味わいませんか?
もし少しでも興味が湧いたら、ぜひ応募してください!
あなたと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています!