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フルリモートでもチーム力MAX!エンジニア&デザイナーの有志イベントの裏側
リモートワーク中心の環境で、北海道から沖縄まで、全国各地から参加しているメンバー同士の心理的な距離を縮めるにはどうすれば良いのでしょうか? 物理的な距離を超えて「仲間感」を育むのは簡単なことではありません。そんな中、「もっと気軽に話せる関係をつくりたい」という有志メンバーが立ち上がり、オフラインイベントを開催しました。今回は、イベント運営を担った有志メンバーへのインタビューをお届けします。イベント企画がどうやって生まれ、メンバーにどんな気づきをもたらしたのか。「フルリモートでここまでつながれるんだ」と思えるRITのカルチャーの一端を、ぜひ感じてみてください。有志運営メンバー入社1ヶ月未満...
コードも書く、仕組みもつくる。両軸に立つ仕事、エンジニアリングマネージャーのリアル
「エンジニアとして手を動かす楽しさも、チームを育てるやりがいも、どちらも大事にしたい。」RITでは、エンジニアとしてプロジェクトに入りながら、仲間の成長やチームの仕組みに関わることができます。組織がまだ発展途上だからこそ、「こういうマネジメントをしたい」「こんなチームにしたい」が叶う環境です。今回は、現場でエンジニアリングマネージャー(以下、EM)として奮闘する松本と、CTO・福田に、チームや組織、そして未来の仲間についてじっくり語っていただきました。プロフィール福田哲也立命館大学情報理工学部卒業後、大手IT系企業でソーシャルゲームプラットフォームの運用・開発に携わる。大規模WEBサービ...
育児もキャリアも叶える!育休明け2か月で事業部長になったメンバーの話
2025年4月1日に施行された育児介護休業法の改正により、男女とも仕事と育児・介護を両立できるように、柔軟な働き方を実現するための環境がさらに整備されました。仕事に全力で取り組みたい、でも新しい家族との時間も大切にしたい──「仕事か家庭か」そんな二者択一を迫られる時代はもう終わりです。「RITでは、フルリモート環境と充実した福利厚生を整え、メンバーが仕事と家庭の両方に向き合える柔軟な働き方を実現しています。今回のインタビューでは、「仕事人間」と呼ばれたエンジニアの喜多さんが育休を取得するまでの背景や、不安をどう乗り越えたのか、さらに育休を通じて得た気づきや復帰後のキャリアについてお話しい...
【CHROインタビュー】メンバーの納得感を醸成して成長へ!新評価制度が導入されました
皆さんこんにちは。RITでは新ミッション・ビジョン・バリューに引き続き、評価制度の改編に取り組んでいます。そしてついに、2023年からBizDev事業部で新評価制度の運用が開始されました!コンサルティング事業部でも追って運用が開始されます。今回はCHROの福田さんに、先だって運用が開始されたBizDev事業部の新評価制度について、制度導入のきっかけや変更された点、今後の見通しなどついてお話を伺いました。プロフィール福田哲也立命館大学情報理工学部卒業後、大手IT系企業でソーシャルゲームプラットフォームの運用・開発に携る。大規模WEBサービスのパフォーマンス改善や最新の技術スタックを利用した...
技術力を磨くためにRITを選択。就活せず期限付きフリーター生活を経てプログラミングの世界へ
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第15弾は、エンジニアのK.Mです。プログラミングスクールを経てRITへ参画した理由やチームリーダーという新しい挑戦への想いを語ります。プロフィールK.M東洋大学を卒業後、フリーのライターやモバイルゲームの運営などを行う。2019年よりエンジニアとして株式会社RITに参画。応用情報技術者や情報処理安全確保支援士合格など、幅広い知識を生かして開発や機能改善ができるよう努めている。趣味は旅行と映画と漫画鑑賞とゲームと音楽鑑賞と筋トレ。最近はワーケーションでさまざな環境で刺激を受けながら仕事をしている。きっかけはゲーム。やっぱり営業よりエンジニアの...
2年ぶりに全員集合! 忘年会レポート2022
こんにちは! バックオフィスの眞壁です。2022年12月に忘年会を開催しました! RITでは2020年に勤務スタイルをフルリモートに移行。それ以来、初めてオフラインでメンバーが集まるという貴重な機会でした。今回はそんな忘年会の様子をレポートしたいと思います。メインプログラムは「おしゃべり」と「社員表彰」フルリモート勤務に移行してから、コロナ禍ということもありメンバー全員で集まる機会がなかなか作れませんでした。新しいメンバーも増えたのですが、仕事での悩みや想いなどをオンラインでは相手に伝えきれないという、オンラインコミュニケーションならではの課題もありました。やはりオフラインで会うと、オン...
技術力だけじゃない。RITエンジニアインターンで得たもの
2021/5からRITでインターンとして働かせていただいた伊藤です。一年と少しの間大変お世話になりました。卒業を期に振り返り記事を書かせていただきます。はじめにインターン参加前RITにインターンに参加する前は友達とハッカソンに参加したり、個人で開発をしたりしていました。その中で実務レベルの経験を積みたいと思い、RITのインターンに参加させていただきました。インターンでやってきたことVOV初めて参加させていただいたプロジェクトで、最初は経験したことないソースコードの量とソフトウェアの構造に圧倒されましたが、必死にくらいついていきました。開発以外にもお客さんとのミーティングやレトロスペクティ...
自分でコードを書きながら、開発全体に関わりたい。エンジニアに転職した元ITコンサルが自身のキャリアについて語る
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第12弾は、エンジニアの川野翔太郎です。大手コンサルティングファーム在籍時はITコンサルタントとして活躍し、その後エンジニアに転身をした自身のキャリアについて語ります。プロフィール川野翔太郎立教大学理学部を卒業後、アクセンチュアにて大規模システムのアーキテクチャ構築、RPAによる業務改革、在庫管理システムの開発を経験。 2021年3月よりRITに参画。着想力、プロトタイピングとバックエンド技術をコアに新規事業の立ち上げを支援する。ゴリゴリとコードを書き、システム全体を見られる環境を求めて転職を決意―新卒で入社した会社を選んだ理由ついて教えてく...
子育て制度が充実している会社で働く育児中ママ・プレママ・将来のパパたちが育児について話してみた。
RITの経営陣は全員育児中ですが、実は社内で育児中のメンバーはまだまだ少数派。そのため今回は育児座談会第2弾として、絶賛育児中ママ、プレママ、ゆくゆくは子どもが欲しいと考えている将来のパパたちに集まっていただき、家事育児の役割分担や産休育休取得のリアルな声、仕事と育児の両立、育児をする経営陣の姿を見て感じる事などを語っていただきました!赤ちゃんのお世話、授乳以外は男性でもできます!喜多:(ちょっと恐々と)あの〜、女性側からして男の人の育児ってどうなんですか? 男性の育児って基本的に受け入れてくれるものなのか、手を出すな、余計なお世話みたいな感じですか?眞壁:もちろんウェルカムですね。逆に...
週4日・正社員が勤務条件。人生をサバイブするためのIT技術教育支援への挑戦。
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第8弾は、エンジニアの岸本竜馬です。入社時から正社員で週4日勤務という変則型勤務スタイルをとっているその理由や内に秘めた想いを語ります。プロフィール岸本竜馬ネットワークセキュリティ関連企業や教育関係スタートアップ企業でのエンジニアを経て、2020年RITに参画。それ以外にもバーテンダーやライフセイバー、スモールビジネスの立ち上げなど多彩なバックグラウンドを持つほか、バックパッカーとして世界13か国を巡った過去を持つ。地元住人と寝食を共にし完全に現地に溶け込むため、観光地に関する記憶はほぼ無きに等しい。週4日・正社員勤務の実現と、本気でクライア...
エンジニアファースト企業で新規事業開発に取り組むリードエンジニアが、会社を語る
RITのメンバーを紹介するインタビューシリーズ第4弾は、リードエンジニアの浜田和明です。RITにジョインした経緯や、仕事と組織への思いを語ります。プロフィール浜田 和明東京工業大学大学院情報理工学研究科修士課程を修了後、2014年グリー株式会社入社。プラットフォーム部でエンジニアとしてSNSやソーシャルゲーム基盤の保守・運用・開発・企画の全行程に携わる。その後PC向けゲームプラットフォームの開発責任者としてWebからWindowsまで幅広い領域の開発に従事。2020年の8月に株式会社RIT参画。高い技術力を活かし、PJのリードおよびエンジニア組織のスケールを担う。キャリアのスタートは、タ...
CTOが育休を取得するために制度を整えてみた
はじめにCTOの福田です。去年の年末に子どもが生まれ、1月と2月は育休を取得していました。"男性エンジニアが育休を取得してみた"みたいな記事はもう割とあるので育児の大変さのような観点ではなく、兼務しているCHROとして育休のハードルを下げるために導入した制度や、今後どのように整備していきたいかを伝えられればと思っています。育休取得までのハードルもともと"家庭を大事にしたい"という価値観をオープンにしていて、それに対して理解を示してくれるメンバーしかいなかったので、育休を取得したいという話を切り出しやすく、ほかのメンバーからの反応も好意的なものでした。ただ、実際に育休を取得をするにあたって...
【CTOインタビュー】起業志望のエンジニアが、グリーから転職してRITではたらくわけ
「チャレンジが賞賛される世の中をつくる」をビジョンに、テクノロジーでクライアントの挑戦を支援するコンサルティングファーム・RIT。活躍中のメンバーを紹介するインタビューシリーズ第二弾は、CTOの福田哲也です! グリーを経てRITにジョインした経緯や、仕事と組織へのアツい思いを語ります。(聞き手:ライター山森)プロフィール立命館大学情報理工学部卒業後を卒業後、グリー株式会社にてソーシャルゲーム基盤やSNSの保守・運用・開発・企画の全行程に携わる。2017年に株式会社RITに参画。エンジニア組織の構築と自社新規事業の立ち上げを推進すると共に、並行して受託開発案件にも携わる。パソコンが好きすぎ...
沖縄でエンジニアチームがリモートワークやってみた...
こんにちは!エンジニア兼人事の喜多です!今回はCTO含めたエンジニアチームが沖縄でリモートワークした経緯やごっそりチームがリモートをしても大丈夫なのかみたいなところを中心に書いてみます!【そもそもなんで沖縄なの?】そもそもなんで沖縄なの?って思った方もいるかもしれませんよね、それもシーズンじゃない沖縄に。CTOの福田が花粉真っ盛りの東京から回避したくて、それにエンジニアチームが便乗しただけです!【会社的に大丈夫なの?】じゃあチームで行こうかって勝手に決めて事後報告です笑もちろん有給でもなんでもありません。「やることをちゃんとやる」を徹底していること、会社そしてメンバーが受け入れてくれるこ...