【社員インタビュー】被災移住で貰った「会えてよかった」を今度は外国人労働者へ。楽天内定キャンセルを乗り越え、本当にやりたいことに出会うまで。
プロフィール福島県出身。小学4年生の時に東日本大震災で被災をし、その後山形県、岐阜県、長野県で小学生〜高校生時代を過ごす。早稲田大学への進学を機に上京。大学時代は250名規模のオーケストラで首席奏者会代表を務める。フルート歴12年。大学卒業後モラトリアム期間を謳歌したのち、新卒として株式会社LivCo(旧ASEAN HOUSE)にジョイン。現在はリクルーティングアドバイザー、新卒採用担当として日々奔走中。福島での暮らしと震災の経験私は福島県田村市都路町というところで生まれ育ちました。町には信号機のある交差点が数えるほど、コンビニまでも車で30分という、多くの人にとっては信じられないくらい...