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外国人

【社員インタビュー】客室乗務員からベンチャー企業への挑戦!「ママ」も「ワタシ」も諦めない!

プロフィール栃木県足利市で生まれ育ち、小中高は地元の公立校に進学。大学は東京に上京し立教大学に進学、卒業後はJALの客室乗務員として約10年間勤務。コロナ禍ではKDDIに2年間出向し、新規事業の立ち上げを経験。その後、妊娠と出産を通じて、家族も自分も大切にできる働き方を模索する中で、LivCoと出逢い入社。現在は育児と仕事のバランスを取りながら、奮闘中。“普通の子”だった私がCAを目指すまで私の地元・栃木県足利市は、タレントの手島優さんやてんちむさんの出身地。緑豊かな街で、友達とカラオケに行ったり、自転車でイオンへ出かけたり、マクドナルドでおしゃべりしたり——そんな日常を楽しんでいました...

【社員インタビュー】中学生から夢だった教員人生を捨てて、なぜLivCoに参画したのか。敷かれたレールを飛び出して気づいたこと。

プロフィール神奈川県川崎市で生まれ育ち、地元の公立小中学校に通う。高校は東京都内の私立校に進学し、バスケットボール部に所属。高校3年時には部長を務め、チームをまとめる経験を積んだ。東京学芸大学に進学後、中学時代からの夢だった教員を目指して勉学に励んだ。大学2年次で化学の学習に飽きを感じるようになり、英語学習に没頭した。オーストラリアとタイへの短期留学をこの時期に経験。「人生を変えるには海外に出るしかない」と感じ、大学卒業後はタイ・バンコクの日本人学校で2年間勤務。帰国後は日本の公立高校で1年間教員として働いた。教育現場での経験を土台に、東南アジアと関わる仕事を志すようになり、現在はLiv...

流れを変えたのはまさかのタイミー勤務!? 〜3年間ノンエクイティの外国人紹介スタートアップLivCoが、各業界のキーマンと共に初めてのエクイティ調達に踏み切ったわけ〜

(株)LivCo 代表取締役の佐々翔太郎です。この度、LivCoは会社設立以後初めてエクイティでの資金調達を実施しました。タイミー代表取締役の小川嶺さん、牛角を展開するレインズインターナショナル/ダイニングイノベーション創業者の西山知義さん、株式会社クイック、SBSホールディングス株式会社、磯丸水産を展開するクリエイト・レストランツ・ホールデイングス創業者の岡本晴彦さん、株式会社ICHIGO代表取締役の近本あゆみさんに参画いただきました。累計調達額はこれで1.6億円となります。今回のラウンドでは単なる出資だけではなく戦略的パートナーシップを目的としてエンジェル投資家・事業会社の方々に参画...

【社員インタビュー】東南アジアの人々との出会いが変えた価値観—“好き”を仕事に。日本と東南アジアを繋ぐキャリアを選択した理由

プロフィール東京都で育ち、幼少期から習い事や部活動を通して歌舞伎、書道、華道、茶道...と気が付けば日本文化に触れる機会が多い環境で過ごす。マスコミ業界に興味があった学生時代は、アナウンス研究会に所属し、アルバイトではテレビ局の報道局でADとして走り回る日々。法政大学卒業後は、WEBマーケティングの代理店であるソウルドアウト株式会社に入社し、既存顧客の営業や広告運用に携わった後、LivCoに転職。現在はCS(カスタマーサクセス)として、日本で働く外国人の生活サポートを行っている。東南アジアが変えた価値観大学4年生の11月。内定も決まり、卒論も出来上がっていた頃、ふと入学前に漠然と抱いてい...

【社員インタビュー】大手企業のブランドを捨て上場を目指すスタートアップにチャレンジ!

プロフィール・滋賀県出身・小学校から高校まで剣道歴12年・大学は大阪の大学で法学部に入学・社会人1年目にレオパレス21に入社し東京へ上京・リクルートへ転職しホットペッパーグルメの営業職にて複数の表彰を頂き受注件数のギネス更新。 (営業部表彰4Q MVP、統括部表彰 4Q 準MVP、営業部表彰 4Q 準MVP、営業部表彰単月MVP、営業部  表彰単月準MVP2回、Q新規の獲得件数234件)・株式会社ASEAN HOUSE(現LivCo)へフィールドセールスとして入社。経歴私は京都に生まれ滋賀県で18年、大阪で4年過ごした後、社会人になるタイミングで東京へ上京し現在社会人8年目となります。ま...

【創業の想い】ミャンマー政変が契機。リクルートから独立し、外国人事業で誰もが平等に、平和に暮らせる世の中を創る。

株式会社ASEAN HOUSE代表取締役の佐々です。3年間勤めたリクルート退職を決意した本当のワケとASEAN HOUSE創業への想いを綴りたいと思います。突然訪れた第二の故郷の「政変」コロナ禍でいつものように自宅でリモートワークをし、うっすら目を覚ました2/1の明け方。いきなり事件は起きました。ミャンマー軍が民主政権を掌握し、ミャンマー実質上トップのアウン・サン・スー・チー氏を始めとしたNLD政権の何人もが拘束されました。いきなりテレビは軍が運営する一局だけになり、インターネットも遮断。そのような状況に対して、市民は2/1以降徐々に町中でデモを行ったり、CDMという国軍への不服従運動を...