旅するディレクターのユニークな働き方
こんにちは!今日は、カラビナテクノロジーでディレクターをしているtabbyさんのご紹介です。 前回のストーリー「【大阪オフィス】エンジニアと未来をつくる拠点 ― グラングリーンJAMBASEから広がる可能性」はもう見ていただけましたか? 今回は、そのグラングリーンJAMBASEが、tabbyさんの働き方にどう影響しているのか、tabbyさん1日を通してご紹介します!
緑に囲まれた朝のスタート
AM 9:30 - グラングリーンの緑を感じて
tabbyさんの1日は、JAMBASEの緑豊かなテラスから始まります。
都市の真ん中にいながら、自然を感じられる環境は、本当に特別です。
朝の澄んだ空気の中で、今日のタスクを整理したり、クライアントへのメールを作成したり。 ここで仕事のスイッチを入れるのが、tabbyさんのお決まりのルーティンだそうです。
オンラインとオフライン、どちらも大切に
PM 14:00 - チームと連携、そしてコワーキングメンバーと交流
カラビナテクノロジーはフルリモートのメンバーもいますが、大阪にいるメンバーは、グラングリーンJAMBASEで集まって仕事をすることも多いんです。
オンラインでのコミュニケーションはもちろん、オフラインで顔を合わせて話す時間も、新しいアイデアを生む大切な時間。
そして、JAMBASEでは毎日15時にコワーキングメンバーと体操をする時間も! これが意外と楽しくて、心も身体もリフレッシュできます。
過去の経験が、今の仕事に活きる
PM 16:00 - ディレクターの仕事、その裏側
前職でマークアップエンジニアをしていた経験は、今のディレクターの仕事にとても役立っているみたいです。
Webサイトの構造を理解しているからこそ、エンジニアやデザイナーとスムーズに連携できますし、クライアントへもより具体的な提案ができます。
JAMBASEの落ち着いた空間で、集中して仕様書や提案書を作成しています。
サウナでリセット&次の仕事に備える
PM 20:00 - 仕事のあとはサウナへ
一日の仕事が終わったら、夜はサウナに出没! サウナで心身ともにリセットすることで、仕事のパフォーマンスも上がると感じています。
サウナで「ととのう」ように、仕事もプライベートもバランスよく「ととのえる」。 これも、tabbyさんが大切にしている働き方です。
まとめ:グラングリーンJAMBASEから生まれる、tabbyさんらしい働き方
グラングリーンJAMBASEという最高の場所で、自身のキャリアも、カラビナテクノロジーの挑戦も広がっていると実感しているのではないでしょうか。
「仕事もプライベートも充実させたい」「自分らしい働き方を見つけたい」 そんな想いを持った方、ぜひカラビナテクノロジーの仲間になりませんか?
この投稿を読んで少しでも興味を持った方は、ぜひ気軽に採用ページをチェックしてみてくださいね。