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【GBS人間力研修2】まずは、自分を知ろう!

今回の記事は「 【GBS人間力研修1】格言から学ぶ!巷で話題の"人間力"とは? 」の続きです!

人間力とは具体的にどういったものか、について学んだ次は、「自分を知ること」を深めていきましょう~。


自分は自分だけでは理解しきれない

‐自分を知ろう、とは?

就活を含めた日常生活で、「自分を知る(自己分析)」ことはとても大事なことです。

では、「自分を知る(自己分析)」というのは具体的にどういうことでしょうか。

それは、「自分に関するすべてを知ること」です。


・得意なコト ・不得意なコト ・好きなコト ・嫌いなコト

・何を感じているか ・何に悩んでいるか ・どんな思い込みがあるのか 。。。等


人間の内側は、「自分」という入れ物の中に上記の要素がたくさん詰まっています。

さらに、自分を構成する要素の内訳は、「分かりやすいモノ」と「分かりにくいモノ」に分けることができます。

例えば、自分にとって、好きなコト、嫌いなコト、はすぐ思い浮かびますよね?

これが、明瞭的で分かりやすいモノに値します。

一方、自分の価値観や考え方、性格などは中々明確な答えが出て来ず分かりにくいと感じるモノです。

その訳は、自分だけでなく自分以外の相手からの物差しを含めて判断していくからです。

まとめると、

「自分を知る」=「客観的な評価を含め、自分に関するすべてのことを知ること」

ということです。

ここで注意すべきポイントは「客観的に」ということです。

良い悪いをジャッジするのではなく、「今の自分はどうなのか」を多角的に知ることが大切なのです。



自分を知っておいて悪いことはない

‐自分を知ることのメリットとは?

★自分という人間を相手に知ってもらえる

自分の長所や短所、性格など自己分析が不十分だと相手に自分のことを説明したり長所を活用してアピールすることはできません。

自分で自分自身のことを理解することで、初めて自分という人間を相手に知ってもらえることができ、自分のアピール方法を知ることができます。


★どう生きていけば良いかわかる

人生において自分が幸せと思う瞬間は人それぞれです。

例えば、「幸せな家庭を築く」という一般的な幸せも全員に当てはまるわけではありません。

価値観や考え方、性格によって「自分にとってどんな人生を送れば幸せになれるのか」は変わってきます。

その判断をする際に、自分のことを知らないと自分にとって何がベストなのか分からなくなってしまいます。

幸せな人生を切り開くために、本当の自分を知ることが大切なのです!


★人間関係への不満が少なくなる

現代社会で人間関係への悩みや不満を抱えている人は非常に多いですよね。

仕事や学校など組織に所属するとなると、自分の好きな人とだけ関われるわけではないからです。

こればっかりはうまく付き合っていくしかない、と筆者は思います。

しかし、自分の癖や思い込み等自分をある程度把握することで、人間関係で生じる問題を対処しやすくなります。

自分を知ることで人間関係への悩みや不満を1つでも減らすことができるのです。


★ポジティブな考え方で人生を歩みやすくなる

人は常に前向きでポジティブな生活を送ることはできません。

時にはネガティブな気持ちになる時もあります。

そんな時、一番の味方は自分自身です。

最終的に自分を守ってあげられるのは自分だけです。

なので、自分で自分自身のことを褒めたり慰めたりしてくださいね。

その際に、自分の魅力や長所をしっかり把握していれば、自分にもっと寄り添いやすくなります。

そして、ネガティブな気持ちを軽減することができます。

そのサイクルを繰り返すと、より毎日をポジティブな気持ちで過ごしやすくなります。


★目標を定めて行動できるようになる

大小関わらず、仕事やプライベートに対し目標を定める事で、前向きに物事に取り組むことができます。

目標の定め方は人それぞれですが、自分を知らないとどの程度の目標を定めていいか分からないはずです。

自分を知ることで、自分に合っている目標は何か判断でき、最適な目標を定め行動できるようになります。


色々試してみることで自分が見えてくる

‐自分を知る方法とは?

★自分のことをノートに書き出してみる

1)何問か質問に答え、書き出す

:なんとなく思い浮かんだことでもOK!

2)プラスαでその答えに対応する画像や写真を張り出す

:自分の考えは文字でも起こすことができますが、視覚的な情報があるとより具体的に把握することができます。

3)生活の中で起きた時の感情を付け加えていく

:感情や考えは日々変わってくるものです。日々の生活の中で考えたこと・思いついたことを、新たにノートに書きたし続けることで、自分の感情や考えが日に日に変化していることに気づくことができます!


★ジョハリの窓

コミュニケーションにおける自己公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案された考え方です。

4つの枠を通じて、自分自身から見た自己と他者から見た自己の情報を分析することで自己理解や対人関係の見直しができます。

1)開放の窓:自他ともに認めている自分

2)盲点の窓:自分では気づいていない自分

3)秘密の窓:自分だけが自覚している自分

4)未知の窓:自他ともに見えていない自分


ジョハリの窓を活かすうえでポイントなのが、会社・部署などチーム内の相互理解です。

更にその相互理解を支えるのが、「自己開示」と「フィードバック」です。


★自己開示

自分の考えや感情を他者に伝えることで、「秘密の窓」を「開放の窓」へ変換することができます。

自己開示は本人の努力よりも環境づくりなど周囲の配慮が必要不可欠です。

★フィードバック

相手に客観的名事実を伝えることで「盲点の窓」を「開放の窓」へ変換することができます。

主観的な指示や評価ではなく、本人が気づいていない一面を気づかせてあげることが大切です。


自己開示とフィードバックを行うことで、盲点の窓と秘密の窓をカバーすることができ、対称に位置する未知の窓へ近づける・挑戦することができるのです。

未知の窓への挑戦により、範囲を狭め、開放の窓を広くすることができます。

開放の窓を広くすることにより、自分も相手も知っている情報の共有が増え組織が活性化します!



ジョハリの窓をワークを活用し、さらなる組織の成長を目指していきましょう!!


おわりに

自分を知ることは楽しくポジティブな人生を歩むための第一歩です。

自分を知ることで、新たな可能性や自分に適した人生の生き方を発見できることもあります。

なかなか自分という人間が分からず、苦労している人も多いのではないでしょうか。

しかし、自分を知るための行動を継続してみると見えてくるものもあります。

自分という人間を少しずつ知っていくことで皆様の人生が良い方向へ向かっていくと信じています^^

自己分析に終わりはありません。

コツコツ積み重ねていきましょう!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もお会いできること楽しみしております^^

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