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リモートでも進化を止めない! ~ 組織サーベイで見えた課題と対策

全社リモート中の組織を可視化してみた

緊急事態宣言やアラートも解除されて、街には徐々に以前の風景が戻ってきてますね!

これで晴れて自由に・・・と言いたいところですが、まだまだ予断を許さない状況。freeeも引き続き、感染拡大を防ぐためにリモート体制が続いています。

これまでのリモート勤務期間中も沢山の新メンバーをお迎えし、カオスも乗り越えながら業務はなんとか回ってきましたが、コミュニケーションが減った、疲労感があるなどの課題を感じる声も社内からは聞こえてきていました。

freeeではもともと、毎月下旬に1回組織サーベイ「Rashinban Survey」を実施していますが、上記状況もあり、4月はリモートの設問を加えて実施しました。今日はその一部をみなさんにも、「あえて共有」したいと思います!


毎月実施している Rashinban Survey のトップ画面。チームやマネージャーの状況をクラウドで定点観測し、各チームの組織開発に活かしています

サーベイの結果見えてきた課題

リモートワークに関する設問(4月末時点)。果たして回答結果は・・・・!?

生産性は、維持・または向上した人が合計で 62%!

いい感じ!

~実際の声~

特になし。通勤のストレスがなくなった&(物理的な)人の目を気にしなくて良くなった分仕事がやりやすくなったのでプラスしかない。
リモートワークは概ね賛成です。うまくいってることも多いし、freeeはすごいと思います。
思い込みや既存の常識にとらわれず、ミッションに対して、もっともインパクトを生み出せる働き方&チーム形成の方法に、freeeを進化させていきたいです。


リモートでもおおむね生産的に業務できているようで、プラスの効果がある人もかなりいるようです。ただ生産性が低下したという声も約2割となりました。もともとインフラはある程度整っていたとはいえ、長期戦に向けてまだまだやれることがありそう。

ウェブ会議において「マシンパワーが足りないな」と感じることが多いです。ハングアウトは途中で切断してしまうことが多々あります。
子供や家族がいるのでどうしても集中できないことはあります。


ちなみに、こんなほっこりする声もありました。なんだか嬉しいですね。

完全に気の持ちようですが、こんな状況なんてもう2度となくて子供と深く向き合える最高の機会だと思います。なくなった通勤時間や移動時間で絵本を沢山呼んであげたり、マグフォーマーで遊んだり、おままごとしたりしてます。ご飯を作って今まで食べられなかったものが食べられるようになったりとかは嬉しいし、今回の機会がなければ実現できなかったですね。仕事との共存を考えられる実際の機会ですね。

次はチームのコミュニケーション。

チームのコミュニケーション状況も決して悪くない水準ですが、特に他部署とのコミュニケーションや、業務外のカジュアルな集まり、雑談などは不足傾向にある模様です。

自チーム以外との連携がどんどん希薄になり、重複する無駄な動きが増えている(気がする)
知っている業務ならできるが、新たなチームに入っていく場合に心配。あとは、過去にオンサイトで会話したことがあまりない人たちとオンラインだけでコミュニケーションをするのが難しいことがあります。
顔を合わせての雑談やチームビルディングが定期的に必要だと感じています。

意識して部門の連携や雑談、チームビルディング等を増やしていく必要があります。このあたりが『リモートxオフィス勤務』の mix が必要となりそうなポイントですね。

そして、ぶっちゃけ今後もこの体制、続けていけそうなのか!?

在宅勤務が長期化していくとどうなるのでしょうか?

4月末時点では、6割の人はおおむね問題なくやっていけそう、との回答をしていました。ただ、長く続くとモチベーションや体調に著しく影響が出そう、という回答も 21%。メンタル・フィジカル面には要注意です。

どうやら先ほどのコミュニケーションの話も踏まえると、業務よりも人、コミュニケーションやモチベーション、体調のケアに今後の進化のポイントがありそうです。

そして freee はまた進化する

アンケートに前後して、浮かび上がった課題に対する施策がムーブメントのように沢山生まれています。

freee のイノベーションの震源地「アソビバ」を “Remo” を使って仮想空間に再現

フラっと立ち寄れる仮想スペースの立ち上げ、業務外のつながりで一緒にランチを取ることを支援する “Shall We Lunch” 。オンラインフィットネスの動画公開。new freeers(新しく加わったメンバー)は社内の繋がりが薄く、コミュニケーションがしづらいことを考慮して、フォローのチームビルディングを。

いろいろな活動の甲斐もあってか、5月のサーベイでは new freeers の雑談等の社内コミュニケーションへの参加率は 16%も 上昇し 68%に! 課題感は全社で共有し、それぞれが自律的な動きで解決に向けて動くという freee らしい動きが、結果に繋がってきています!

今後も freee は『リモートxオフィス』のベスト mix を研究するために、いろんなことを仕掛けていきます!そして、知恵をオープンに共有し合って、ともに難局を乗り切りましょう!

ではまた!

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