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freeeフロントERPの中核、販売・工数管理プロダクトマネージャーを募集

Product Manager
Mid-career

on 2024-10-17

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freeeフロントERPの中核、販売・工数管理プロダクトマネージャーを募集

Mid-career
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Akinori Sato

2017年にfreee株式会社に入社。事業開発担当として金融機関や事業会社との協業を推進。その後、子会社freee finance lab㈱の取締役として金融事業の立ち上げに従事。金融新規サービスの事業責任者・プロダクトマネージャーとして、複数サービスの立ち上げ、グロースを担当。 現在は、2022/11/1にリリースした「freee販売」をはじめとする、債権管理・販売管理領域のプロダクト責任者を務める。 前職は、2006年に新卒で地方銀行に入社し、中小企業向け融資業務を担当。200社超の企業の資金調達や経営改善支援に取り組む。その後、企画部門で、法人営業部門の経営計画策定や営業戦略立案、中小企業向け融資商品・サービス開発に従事。 1983年鳥取県生まれ

Ryo Teruya

Yuki Kuribayashi

2014年、20名ほどだった頃のfreeeへリクルーターとしてジョインし、500名を超える社員の採用へと関わっている。 新卒から中途まで、また様々な職種のリクルーターとして関わった後チームのマネージャー、部長と経験をした後、育休を取得、現在はエンジニア開発のリクルーターとして勤務。 育児ママ 2016年 wantedly award 大賞受賞 2016年 ビズリーチ 企業賞受賞 2018年 wantedly award 受賞 2019年 wantedly award 受賞

フリー株式会社's members

2017年にfreee株式会社に入社。事業開発担当として金融機関や事業会社との協業を推進。その後、子会社freee finance lab㈱の取締役として金融事業の立ち上げに従事。金融新規サービスの事業責任者・プロダクトマネージャーとして、複数サービスの立ち上げ、グロースを担当。 現在は、2022/11/1にリリースした「freee販売」をはじめとする、債権管理・販売管理領域のプロダクト責任者を務める。 前職は、2006年に新卒で地方銀行に入社し、中小企業向け融資業務を担当。200社超の企業の資金調達や経営改善支援に取り組む。その後、企画部門で、法人営業部門の経営計画策定や営業戦略立案、中...

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また価値基準には2つの原則と5つの行動指針があります。社員全員がMissionを実現する当事者として自律的な行動をし、自分達が社会を進化させる責任感を持つという2つの原則と、スピード感を持って意思決定をするために設定された5つの行動指針も、社員に浸透しています。 組織の風通しは非常に良く、多くの情報がオープンになっているため、縦割りにならずスピード感を持って周囲を巻き込みながら行動を起こすことで成果を得られるような土壌があります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

As a new team member

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げる企業です。 そしてそのミッションを『だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム』を提供することで実現したいと考えています。 freeeはミッション・ビジョンの実現に向け、会計・人事労務などの領域においてイノベーティブなプロダクトを産み出してきました このプロダクト群の中で、今最速の成長を遂げており、今後freeeの第3の柱として中核事業となっていくのがfreee販売とfreee工数管理です。今までバックオフィス業務を中心に”マジ価値”を提供してきたfreeeが、フロントオフィス業務の領域に踏み出すことで、本質的な意味での統合ERPを実現しようとしています。 freee販売とfreee工数管理では、情報や書類の散逸、案件進捗のブラックボックス化、収益性の不透明性、法令・ガバナンス対応混乱など、販売管理に関するペインを解決し、フロントオフィス業務とバックオフィス業務のシームレスな連携を実現することで、スモールビジネスの成長を支援しています。 最速で"マジ価値"を届けきるために、これらのムーブメントを推進するプロダクトマネージャーを募集します。 【業務内容詳細】 担当領域に関する優先順位付け:担当のプロダクトや機能群において、前提となる目的や戦略、ユーザーやステークホルダーからのフィードバックを総合的に考慮した上で、各施策や仕様の優先順位を最適化します。 未解決課題の発見〜ソリューションの策定:ユーザーやその周辺の業務上にあるペインを、UXリサーチャーやアナリストと共に定性/定量の両面から捉え、新たな価値創出を探索します。 開発アイテムの企画〜リリース後の改善:担当する開発アイテムの目的やユースケースを踏まえ、価値創出には何をどのような形で実現すべきかを言語化し、PRDの作成から、実装における詳細なユーザー体験の設計、リリース後の検証から機能改善までを行います。 当該ポジションで働く魅力 上場してもなお統合型を目指して進化し続けるfreeeでは、より広い範囲においてユーザーのペインを解決すべく、常に新たなチャレンジができる環境があります。 その中でfreee販売・freee工数管理はアーリーなフェーズにあり、スタートアップ的にチャレンジできる稀有な環境である一方で、既存の会計や人事労務といったコアプロダクトに並ぶ、第3の事業の柱となることを期待されています。 今までバックオフィス業務を中心に価値を届けてきたfreeeが、フロントオフィス業務へとプロダクトを拡張することであるべき統合型ERPの実現を目指すという、短期・中長期戦略において重要な意味を持つプロダクトです。 このポジションでは、日本のSaaS業界でトップランナーとして走り続けるfreeeのレバレッジを活用しながら、急成長中で将来の根幹となる事業を支えるプロダクトを1→10、10→100フェーズから作り上げる貴重な経験が得られます。 【募集要件】 ◇必須要件(Must) ・プロダクトマネージャーとしての業務経験 2年以上 ・Web/モバイルアプリケーション開発PJTにおいて、要求定義・要件定義〜リリースまでの一連のプロセスを推進した経験 ・口頭およびテキストでの優れたコミュニケーション能力 ・定性・定量データを活用した課題発見、および意思決定をした経験 ◇歓迎要件(Want) ・BtoBまたはSaaS領域におけるプロダクトマネジメント経験 ・SQLやTableauを用いたデータ分析経験 ・デプスインタビューやユーザビリティテストなど、UXリサーチの実務経験 ・販売管理・経理・税務など、freeeが支援している領域に関する実務知識・資格 【求める人物像】 ・スモールビジネス・ユーザー・顧客に対して”マジ価値”を届ける熱い思い ・目的に対して柔軟かつロジカルに思考し、アウトプットできる知的生産性の高さ ・自らの成長に対して積極的にフィードバックを受け入れ自分を変えていける柔軟さ 【備考】 ・業務内容の変更範囲:会社の事業状況やご本人の適性に応じて担当する業務内容が変更となる場合があります ・勤務地の変更範囲:会社の事業状況やオフィスの移転などにより勤務場所が変更となる可能性があります 諸条件 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所:東京拠点(大崎駅徒歩3分)品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F 就業時間:専門型裁量労働制(一日みなし8時間勤務) 休日:土日祝日、年末年始休暇、慶弔休暇、有給休暇(入社日付与)、疾病休暇(有給扱い年6日付与) 加入保険:雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険 受動喫煙防止措置:屋内禁煙 ※その他詳細については面接時にお伝えします
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    Yuki Kuribayashi採用チーム
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    Founded on 07/2012

    916 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F