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海外

アメリカでの冷凍寿司発売直前!海外輸出の裏側インタビュー。前代未聞の冷凍寿司の海外輸出を、どのように実現させたのか

レールをなぞるのではなく自らレールを敷いていく。前例のない分野に挑むトップランナーとして、自信と誇りを持って挑戦を続けるデイブレイクの冷凍寿司が、ついに6月アメリカのスーパーマーケットで発売されます。前例のない冷凍寿司の海外輸出を実現したのは、たった3人を中心とした少数精鋭チームです。不可能とされていた寿司の冷蔵解凍、厳しい規制の壁、コールドチェーン構築。多くの困難を乗り越えながら、寿司という日本文化を世界に届けることに成功しました。ここまでの道のりをどのように歩んできたのか。食材流通事業責任者の五十嵐圭佑、食材流通事業チームの佐藤優、佐藤朋子に冷凍寿司海外輸出の軌跡について聞きました。...

デイブレイク、アメリカ・ラスベガスとドイツでの展示会で冷凍寿司を披露。冷凍寿司のアメリカ本格進出とヨーロッパへの新領域を切り拓く機会に

デイブレイクは、2025年3月と4月に、アメリカ・ラスベガスおよびドイツ・ハンブルクで開催された国際展示会に出展し、冷凍寿司を披露しました。米国最大級の飲食業界イベント「Bar&Restaurant Expo」および、世界中の航空会社関係者が集う「World Travel Catering & Onboard Services EXPO 2025」への出展を通じ、海外市場における冷凍寿司の新たな可能性を実感する機会となりました。アメリカ・ラスベガス|BtoB市場への手応えと食べて伝わる品質3月25日(火)から26日(水)にラスベガスで開催された「Bar&Restaurant Expo」で...

アメリカ・ニューヨークとロサンゼルスで開催された「2024 JAPANESE FOOD EXPO」で冷凍寿司3000個を提供

アメリカ・ニューヨークとロサンゼルスで開催された「2024 JAPANESE FOOD EXPO」で冷凍寿司3000個を提供「2024 JAPANESE FOOD EXPO」出展について試食提供の実績現地消費者から冷凍への驚きと「おかわり」を求める声が続出現地の食品業界関係者からも高い関心を集める「2024 JAPANESE FOOD EXPO」概要アメリカ・ニューヨークとロサンゼルスで開催された「2024 JAPANESE FOOD EXPO」で冷凍寿司3000個を提供デイブレイク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:木下昌之)は、「2024 JAPANESE FOOD EXPO」...

デイブレイクでのインターンを経て、三菱商事へ。転職して戻ってきたワケとは?

2023年7月にデイブレイクに入社した松浦壮馬さんは元インターン生。創業初期の活気あふれる会社に魅力を感じつつも、新卒では三菱商事へ入社します。その間も、プライベートで木下社長と交流が続いていました。そして今年、社長直下の部署で働けることを魅力に感じて、デイブレイクへの転職を決意します。新設の社長室と海外事業部の2足のわらじを履きながら、前向きに働く松浦さんに思い描くキャリア像を聞きました。始まりは友人の紹介から。スウェーデンへの留学の前後でインターンに参加デイブレイクでのインターンは偶然から始まりました。私の友人が先にインターン生として働いていて、英語が得意な私に声をかけてくれたんです...

キーエンス、コンサルティングを経て、海外事業部の立ち上げへ。海外売上10億円までのロードマップとは?

2023年6月に執行役員兼海外事業部長として杉浦広太さんがデイブレイクに入社しました。入社からわずか数週間の間に北海道や大阪で行われる複数の展示会に足を運び、特殊冷凍機に対するお客様の興味関心を肌感覚で吸収する行動力の塊のような人柄で、デイブレイクに新しい風をもたらしてくれています。ミッションである『特殊冷凍機の海外展開』を実現すべく、ゼロから新設部署の立ち上げに奔走中。転職3回で積み上げたセールス×コンサルティング×英語を武器にして、どんな未来を描いているのかお伺いしました。海外事業の新設!日本の特殊冷凍機の可能性とはデイブレイクはメーカーとして転身した2021年の秋以降、国内を中心に...

代表木下から、10期目の抱負!今期やりたいことは、「海外」「IoT」「デイブレイクらしいアイランドビジネス」

9期目は、夢に描いていたことが一つひとつ現実になってきた1年でした。 まずは売上10億達成。利益もしっかり残した形で達成できたのは、誇るべき事。第一関門を突破した思いです。 創業から変わらない僕の売り方、顧客との伴走スタンスをしっかりと社員が継承し、僕がいなくても過去最高の売上を作ることができました。各セクションでの専門人材が揃い、組織が熟成したことで、脱・木下の組織体制をつくれた結果だと思います。お客様や従業員はもちろん、全ての関係者に感謝いたします。もう一つは、次世代冷凍ビジネス研究会「デイブレイクファミリー会」を形にできたこと。コミュニティ形成も創業からの夢だったので、体現できたこ...

海外生活でたくさんの食文化に触れても分からなかった、食に込められた"あたたかさ"を知った場所。

現役インターン生・小野正幹さん。海外在住時に食品業界への興味を抱き、将来を考えるように。デイブレイクでの経験から、商品開発だけではない食への関わり方を発見できたといいます。そのきっかけは何だったのか?インターン生活について聞きました。海外で受けた衝撃。違うことが当たり前の世界中で、同じ味、同じブランドが愛されていた。僕は父の仕事で海外(アメリカ・ドイツ・中国)を転々としていて、その他にも旅行でよく海外を訪れていました。各国でそれぞれの食文化に触れ、その国にしかない(でもそこでは日常的な)食材や味付け、食べ方を体験し、食に纏わるあらゆる側面で刺激を受けてきました。中でも僕にとって印象的だっ...

副社長に聞いた!デイブレイク激動エピソード~海外冷凍テスト篇~あわび、サーモン、とろ~り目玉焼き⁉

ヒストリー篇では、創業6年の歴史をお届けしました。今回は、冷凍テスト篇。デイブレイクには、世界中からあらゆる食材を扱うお客様が冷凍テストにいらっしゃいます。ときには驚くようなオーダーをされることも。今回は、数ある冷凍テストの中から、特にインパクトの強い海外案件のエピソードをお届けします。南アフリカからアワビが盛りだくさん!水槽と海水を会社に用意「アワビを送るから、特殊急速冷凍のテストをしたい。調理は日本のシェフがいい」突然やってきた、世界中にアワビを輸出している、南アフリカの大手アワビ養殖会社から来た問い合わせ。海外空輸でデイブレイクにアワビを送り、特殊急速冷凍機の比較テストをしたい。さ...

国際弁論大会準優勝の僕が、海外に日本の一流テクノロジーを広める!

デイブレイク株式会社に入る前海外に住んでみたい!このものすごく単純な思いから留学を志望するようになりました。というのも、日本に来ている留学生たちが毎日友達と遊んでいて、ものすごく楽しそうだったので自分もこういう生活がしたいなと思ったのが本音です。(笑)運良く大学2年時にニュージーランドの大学に1年間留学することができました。朝起きて友達とプールに行き、授業に少し出て夜中までビリヤードをし、そのあとは外に出かけ、というまさに自分が思い描いていた生活をすることができました!(目標達成しました)その後は日本の大学に復帰し、せっかくなら真面目に勉強してきた英語をもっと極めようと思い、英語で法律を...

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