1
/
5

All posts

D2C IDは、D2C「マーケティング&クリエイティブ事業本部」として新たなスタートを切ります

10月1日をもって、株式会社D2C IDは、株式会社D2C Rとともに株式会社D2Cに吸収合併され、新たな一歩を踏み出すこととなりました。これまでD2C IDとしてお付き合いいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。株式会社D2C IDは9月30日をもってなくなりますが、私たちが大切にしてきたCX(顧客体験)価値創造への意志は変わりません。今後は、株式会社D2C マーケティング&クリエイティブ事業本部という新しい組織で、引き続き「CX CRAFTS」を提供してまいります。組織名の通り、マーケティングとクリエイティブを両輪で提供し、真の顧客体験価値を生み出してまいります。また、D2C ...

【AWARD受賞者インタビュー】年間ベストプレイヤー賞:「領域拡張」を牽引する裏側

D2C ID社員が選ぶ年間ベストプレイヤー賞、2024年の受賞者はプロジェクトマネージャーの波多野桃子さん。前回ノミネートからの飛躍の背景には、広告やデジタル領域にとどまらず、グッズ制作や動画ディレクションなど新たな分野にも物怖じせず挑戦してきた1年がありました。プロジェクトマネジメントは一人では進められない——そう語る等身大の言葉で、挑戦の裏側と、チームで成果を生むために大事にしていることをお伺いしました。SNSプロモーションの企画やインフルエンサーマーケティングなどのディレクターを経て、2022年10月にD2C IDに入社。 D2C IDではPMとしてSNS・PR・イベントが連動した...

【AWARD受賞者インタビュー】年間ナイスチャレンジ賞:「挑戦のDNA」を体現するディレクター

「ナイスチャレンジ賞」は、売上や成果の有無を問わず、IDの将来/現状改善に繋がる評価すべき新しい取り組みを行った社員に贈られる賞です。2024年度に受賞したのは新しい部署への異動、未経験領域での業務、情報発信への挑戦とこれまでに経験のない領域にも前向きな姿勢で取り組んだ大塚さんが受賞しました。評価されたのは、D2C IDが掲げる「挑戦のDNA」を体現した入札業務ミッションへのチャレンジ。その中での彼女の歩みと、挑戦を支える原動力、そして未来への展望についてお話を伺いました。商業デベロッパーでの経験を経て、2022年7月よりD2C IDにてディレクターとして活動。記事制作のディレクションか...

【AWARD受賞者インタビュー】年間マネージャー賞:「CX CRAFTS」を体現する理想のチームと組織成長

「ベストマネージャー賞」は、その年に最もチームやメンバーに良い影響を与えたマネージャーに贈られる賞。2024年度、この賞を受賞したのは、ディレクターとして案件を推進しながら、部のマネジメントも担う市村卓也さんでした。評価されたのは、メンバーの自律性を引き出すマネジメントスタイル。思考のきっかけを与え、自分で考えて動けるように導くことで、チーム全体が自走できる状態をつくり上げてきました。顧客体験(CX)を起点に、社内外に良い循環を生み出す「CX CRAFTS」の実践者としても、まさに体現者といえる存在です。しかし本人は、「特別なことはしていない」と笑います。「“やって当たり前”だと思ってい...

“誰にでも相談できる”が、ここにある。D2C IDのメンターサポートプログラムの魅力

D2C IDでは、新卒・中途を問わず、すべての新入社員が安心して能力を発揮できるよう、メンターサポートプログラムを導入しています。 今回は、メンターを務める須藤さん(開発部所属)と、メンティーの吉田さん(体験創造ユニット所属)にお話を聞きました。制度の仕組みだけでなく、実際に使ってみたリアルな感想、そして“想定外の繋がり”まで。D2C IDのメンターサポートプログラムがどのように社員の安心と成長を支えているのか、ご紹介します。メンターサポートプログラムとは?部署を越えて支え合う、D2C IDのカルチャーD2C IDのメンターサポートプログラムは、社員が働きがいを持ち、自律的に成長していけ...

【AWARD受賞者インタビュー】2024年度年間ルーキー賞:期待を超えるデザイン」を生み出すデザイナー

2024年4月、D2C IDに新卒入社したデザイナーの宮崎典子さん。入社からわずかの期間で「CSS Design Awards」や「FWA of the Day」など、世界的なアワードを次々と受賞。卓越した成果と、デザインに向き合う真摯な姿勢が評価され、2024年度のD2C ID社内アワード「年間ルーキー賞」に加え、グループ全社の『年間ルーキー賞』にも輝きました。本記事では、宮崎さんがルーキーとして歩んだ1年間で得た手応え、成長を後押ししたD2C IDの環境について、インタビュー形式でお届けします。「期待を超えるデザイン」を生み出す原動力、そしてこれからの展望とは。D2C IDで働くリア...

【AWARD受賞者インタビュー】2024年度年間MVP:D2C IDが求めるプロデューサー像とは?

こんにちは、D2C IDの採用チームです!先日2024年度のAWARD授賞式が開催されました。2024年の年間MVPに輝いたプロデューサーの鈴木晃太郎さんに、D2C IDにおけるプロデューサーの仕事の魅力、そして未来への展望について伺いました。入社2年目にしてMVPという快挙を成し遂げた鈴木さんのINSPIRE & DRIVEを体現する仕事への姿勢と、D2C IDが求めるプロデューサー像に迫ります。鈴木晃太郎/CXプロデュース本部 ビジネスプロデュース部”2021年にウェディング関連事業を中心としたデジタルマーケティング企業に新卒入社。新規営業を主軸に営業企画・制作ディレクション・広告運...

採用チーム紹介&募集中の職種まとめ

こんにちは、D2C IDの採用チームです!これまでにもnoteで、D2C IDがどんな人と働きたいと思っているか、どんな風に選考を進めているか、そしてどんな制度があるのかをご紹介してきました。今回は改めて採用チームの自己紹介と、現在募集中の職種についてまとめてみたいと思います。あらためて、D2C IDってどんな会社?D2C IDは、「CX CRAFTS」を掲げ、マーケティングとクリエイティブを両輪で回しながら、顧客体験(CX)の最大化を目指す会社です。広告だけにとどまらず、戦略設計・サービス開発・ブランドデザイン・データ分析など、さまざまな専門性を持ったメンバーがチームを組んでプロジェク...

マーケティングとクリエイティブの両輪提供を合併後も継続します

D2C IDの山口です。先週、6/16にリリースさせていただきましたが、D2C IDは10月1日にD2CRとともにD2Cに吸収合併され、新たなスタートを切ることになります。ご安心ください。合併後も、D2C IDが提供してきたマーケティングとクリエイティブを両立させ、CX(顧客体験)価値創造に貢献していくスタイルは、10月1日以降も変わらず継続していきます。Webサイトのリニューアル、大規模なイベントの企画、あるいは新たなプロモーション施策。常に変化し続けるデジタルマーケティングの世界では、お客様の心を掴み、具体的な成果へと繋げる「顧客体験(CX)」の創造が、すべての企業に求められています...

【D2C ID 全体会議&AWARDレポ】2025年度のスタートをみんなで迎えた日

こんにちは、D2C IDの採用チームです。先日5月26日、D2C IDメンバーがオフィスに集合し、2024年度の振り返りと2025年のスタートを切るべく、全体会議・iide表彰・D2C ID AWARD・決起会を行いました。未来に向かうための意思共有と、称え合う文化の再確認、そして「このメンバーでまたがんばろう」と気持ちをそろえる時間になった一日をレポートします!目次全体会議“何を、なぜやるのか”を全員でiide表彰“称賛する文化”が根づいているD2C ID AWARD2024年4Q&年間MVP 決起会“このメンバーで、またここから”全体会議“何を、なぜやるのか”を全員でD2C IDは、...

データによって施策の「確からしさ」を明らかにしていく

D2C IDの山口です。すでに6月。2025年が早くも半分過ぎてしまうとは…時が経つのが早過ぎますね。今日はIDが大切にしている「データ」について語りたいと思います。企業のマーケティングにおいて、顧客一人ひとりの心に響く体験、すなわちカスタマーエクスペリエンス(CX)の向上が、企業の持続的な成長に不可欠であることは疑いようがないと思います。D2C IDは、このCXを単なる流行り言葉ではなく、「CX CRAFTS」という概念として標榜し、クライアントの皆様に顧客体験価値を高める施策で伴走してきました。「CX CRAFTS」とは、顧客を深く理解し、そのインサイトに基づいて、Web、SNS、P...

CX CRAFTSと自身のキャリアについて

改めまして、2024年よりD2C IDの社長をしている山口です。2025年はIDとして対外的なアウトプットを強めていこうと思いまして、私もブログをスタートします。Xでもたまにつぶやいてまいりますので、覗いてみてください。山口のアカウント25年度が4月からスタートしてはや1ヶ月、今年度もCX CRAFTSを推していきます。今回は、私自身のキャリアとCX CRAFTSについて振り返ってみたいと思います。CX CRAFTSを構成する、Web、SNS、PR、イベント各領域を跨いで「マーケティング」と「クリエイティブ」を両輪で回していくことを続けてきたなと改めて思います。特に電通に出向していた時に...

これだけ読めば、D2C IDのことが分かる!

こんにちは!!この度は、D2C IDに興味を持っていただきありがとうございます!!現在D2C ID積極採用中です。そこで、面談・面接の前に、「これだけ読めばD2C IDのことがだいたい分かる!」まとめ記事を更新しました。どこから情報収集してよいか分からない方は、ぜひこの記事を最初にご覧いただけますと幸いです。会社概要社長の想い事業責任者の想いなぜD2C IDで働くのか?制度、働き方、社員などについて福利厚生のご案内(一部)

手を動かすことが、人の心を動かす─私たちのプロトタイピング|IDEATIONSイベントレポート

こんにちは! D2C ID広報です。先日開催された『IDEATIONS Vol.1』のトークセッションのひとつ「手を動かすことが、人の心を動かす─私たちのプロトタイピング」について、イベントレポートを公開しました。このセッションでは、『IDEATIONS Vol.1』に展示されたプロトタイプ制作を担当したIMG SRC STUDIOのメンバーが登壇し、プロトタイピングについてクラフトマンシップをもって語られました。本記事ではその一部を抜粋しご紹介させていただきます。<スピーカー>田中誠也IMG SRC STUDIO 体験創造ユニット テクニカルディレクター鳥井裕太IMG SRC STUD...

社会が大きく変化する時代のブランドストーリーテリング|IDEATIONSイベントレポート

こんにちは! D2C ID広報です。先日閉幕したイベント『IDEATIONS Vol.1』では「社会が大きく変化する時代のブランドストーリーテリング」をテーマとしたトークセッションを開催しました。ブランドとユーザーが、社会のなかでナラティブな共感や価値の共創を育んでいくうえで、ブランドストーリーテリングが果たす役割とは? D2C IDのキーマンとなる2名がスピーカーとなりお話させていただきました。本記事ではその一部を抜粋しご紹介いたします。<スピーカー>圓島努IMG SRC STUDIO ブランディングユニット アートディレクター菅原太郎統合マーケティング本部 コミュニケーションプロデュ...

1,643Followers
82Posts

Spaces

Spaces

ナレッジ集

会社のこと

メンバーのこと