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“誰にでも相談できる”が、ここにある。D2C IDのメンターサポートプログラムの魅力

D2C IDでは、新卒・中途を問わず、すべての新入社員が安心して能力を発揮できるよう、メンターサポートプログラムを導入しています。 今回は、メンターを務める須藤さん(開発部所属)と、メンティーの吉田さん(体験創造ユニット所属)にお話を聞きました。制度の仕組みだけでなく、実際に使ってみたリアルな感想、そして“想定外の繋がり”まで。D2C IDのメンターサポートプログラムがどのように社員の安心と成長を支えているのか、ご紹介します。

メンターサポートプログラムとは?

部署を越えて支え合う、D2C IDのカルチャー

D2C IDのメンターサポートプログラムは、社員が働きがいを持ち、自律的に成長していけるよう支援する仕組みです。会社や業務、人間関係などに対する不安を、先輩社員との対話を通じて解消・緩和することを目的としています。
トレーナーやOJT担当が業務面のサポートを担うのに対し、メンターは心のよりどころのような存在。中途入社の方にも適用され、以下のような目的で運用されています。

  • 困ったときに気軽に相談できる相手を持つ
  • 部署を越えた交流によって、社内コミュニケーションを活性化する
  • 長期的なキャリア開発の土台をつくる

メンターは、人事が1年以上の勤続社員の中から選出。年齢やスキル、趣味など、メンティーとの接点も考慮しながら、あえて“他部署の社員”がアサインされるのも特徴です。マネージャー職以上は原則対象外。よりフラットに、気兼ねなく話せる関係を目指しています。

月1回以上、30〜60分程度の1on1ミーティングを実施し、その記録は人事とも共有。メンティーが安心して成長できるよう、会社全体で見守る体制が整っています。

ちょっと贅沢な“メンターランチ”、その意味とは?

D2C IDならではの取り組みの一つが「メンターランチ」。メンター・メンティーに加え、OJT担当や関係者が参加することもあり、最大4人まで、ランチが会社から補助されます。

オフィスでテイクアウトランチを囲むこともでき、コミュニケーションのハードルがグッと下がる仕組み。会話の中から自然に距離が縮まり、気軽に相談しやすくなる空気が生まれています。また、メンターにとっても新たな気づきや学びを得られる貴重な場。制度が双方にとって良い循環を生み出しているのです。

メンター・メンティーインタビュー

今回は、メンティーの吉田さん(体験創造ユニット所属)と、メンターを務める須藤さん(開発部所属)にお話を聞きました。


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"誰にでも相談できる"が、ここにある。D2C IDのメンターサポートプログラムの魅力|D2C ID
D2C IDでは、新卒・中途を問わず、すべての新入社員が安心して能力を発揮できるよう、メンターサポートプログラムを導入しています。 今回は、メンターを務める須藤さん(開発部所属)と、メンティーの吉田さん(体験創造ユニット所属)にお話を聞きました。制度の仕組みだけでなく、実際に使ってみたリアルな感想、そして"想定外の繋がり"まで。D2C ...
https://note.com/d2cid_inc/n/ndbda78dd8b74


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