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ディレクター

【AWARD受賞者インタビュー】年間ベストプレイヤー賞:「領域拡張」を牽引する裏側

D2C ID社員が選ぶ年間ベストプレイヤー賞、2024年の受賞者はプロジェクトマネージャーの波多野桃子さん。前回ノミネートからの飛躍の背景には、広告やデジタル領域にとどまらず、グッズ制作や動画ディレクションなど新たな分野にも物怖じせず挑戦してきた1年がありました。プロジェクトマネジメントは一人では進められない——そう語る等身大の言葉で、挑戦の裏側と、チームで成果を生むために大事にしていることをお伺いしました。SNSプロモーションの企画やインフルエンサーマーケティングなどのディレクターを経て、2022年10月にD2C IDに入社。 D2C IDではPMとしてSNS・PR・イベントが連動した...

【AWARD受賞者インタビュー】年間ナイスチャレンジ賞:「挑戦のDNA」を体現するディレクター

「ナイスチャレンジ賞」は、売上や成果の有無を問わず、IDの将来/現状改善に繋がる評価すべき新しい取り組みを行った社員に贈られる賞です。2024年度に受賞したのは新しい部署への異動、未経験領域での業務、情報発信への挑戦とこれまでに経験のない領域にも前向きな姿勢で取り組んだ大塚さんが受賞しました。評価されたのは、D2C IDが掲げる「挑戦のDNA」を体現した入札業務ミッションへのチャレンジ。その中での彼女の歩みと、挑戦を支える原動力、そして未来への展望についてお話を伺いました。商業デベロッパーでの経験を経て、2022年7月よりD2C IDにてディレクターとして活動。記事制作のディレクションか...

採用チーム紹介&募集中の職種まとめ

こんにちは、D2C IDの採用チームです!これまでにもnoteで、D2C IDがどんな人と働きたいと思っているか、どんな風に選考を進めているか、そしてどんな制度があるのかをご紹介してきました。今回は改めて採用チームの自己紹介と、現在募集中の職種についてまとめてみたいと思います。あらためて、D2C IDってどんな会社?D2C IDは、「CX CRAFTS」を掲げ、マーケティングとクリエイティブを両輪で回しながら、顧客体験(CX)の最大化を目指す会社です。広告だけにとどまらず、戦略設計・サービス開発・ブランドデザイン・データ分析など、さまざまな専門性を持ったメンバーがチームを組んでプロジェク...

「コロナ世代」が新卒入社から3年間を振り返って感じたこと

こんにちは!D2C dot沖縄オフィスの赤嶺です。私は専門学校の頃にD2C dotで約1年間インターンをし、2020年4月に新卒で入社しました!現在はSNSの運用をメインに日々幅広い業務に携わりながら働いています。今回は入社して3年目という節目の時期なので、今までのことを振り返ってみようかと思いnoteを書いてみます。最後まで読んでいただけると幸いです。1年目〜コロナ禍での新卒入社〜私が新卒入社した2020年は、現在も続いている新型コロナウィルス感染症が爆発的に流行し始めた時期でした。4月に入社して1週間も経たないうちに全社的に在宅勤務になり、どうすればいいのか分からないまま仕事が始まる...

CTAの改善に!知ってて便利!SVGアニメーションの基礎

はじめにD’s Baseは、“アプリケーション開発” に携わるディレクターのノウハウ共有や、エンジニアの方々へのインタビューを通して、ディレクターとエンジニアが少しでも仕事が進めやすくなるような情報を発信しています。今回もノウハウ共有として、CTA(Call To Action)などの工夫や改善をするための、SVGアニメーションや実際のSVGアニメーション制作の実践も交えて解説していきます。CTA改善に向けたアニメーションの活用CTAを改善したいけど、なかなか結果が出なくてお困りではないでしょうか?解決方法のひとつにアニメーションを活用するという方法があります。アニメーションはユーザーの...

沖縄から挑戦!プロジェクトマネージャーのお仕事

こんにちは、D2C dot 沖縄オフィス、ディレクターの伊藤です。約1,500kmも離れたここ沖縄の地で生活をしながら、東京のクライアント様の仕事が出来ることに魅力を感じてD2C dotに入社し、かれこれ2年が経過しました。そんななか、今年5月にはD2C dotコーポレートサイト内のWORK STORYページにて、私の仕事内容などについて紹介する記事が掲載されました!こちらのページでは、普段の業務内容や職場やチームのこと、入社するまでの経緯や働き方などについて幅広く紹介されておりますが、この記事では、WORK STORY内では語り切れなかったプロジェクトマネージャー(以下、プロマネ)とし...

開発ディレクターの仕事とは?

はじめにD’s Baseは、“アプリケーション開発” に携わるディレクターのノウハウ共有や、エンジニアの方々へのインタビューを通して、ディレクターとエンジニアが少しでも仕事が進めやすくなるような情報を発信しています。今回は、D’s Baseのメンバーがこれまで経験してきたことをもとに開発ディレクターとはどのようなものなのか?というところを皆さんに知ってほしい、をテーマに記事にしました。開発ディレクターの仕事とは?皆さんが思う開発ディレクターの仕事とは、どのようなものでしょうか?まずディレクターとは、制作メンバーの全体の指揮をとる現場監督のような役割の人を指すことが多いです。制作プロジェク...

二つの立場を経験したから分かる業務意識とは

こんにちは、広報の長岡です。“アプリケーション開発” に携わるディレクターのノウハウ共有や、エンジニアの方々へのインタビューを通して、ディレクターとエンジニアが少しでも仕事が進めやすくなるような情報をnoteのマガジン『D’s Base』で発信しています。D2C dot開発部でシステム開発や運用保守案件を担当し、現在はディレクターとしても案件に携わっている宝田のインタビュー記事を公開しました。ディレクター・エンジニアとして二つの立場を経験しながら、普段業務を行う上でどのようなことを意識しているのか、リアルな経験談を記事にまとめました。ぜひご覧ください!

一人で何役もこなすアニメーションディレクターの作品にかける想い

こんにちは、広報の長岡です。『AD Channel』第五弾は、アニメーションディレクターとしてご活躍中の株式会社アマナの古山さんに、弊社アートディレクターの大澤を交えお話を伺いました。ディレクションだけでなくアニメーター、イラスト、コマ撮り、撮影、全てをこなせる古山さんにとって、アートディレクターはどのような存在なのでしょうか?ぜひご覧ください!▽D2C dot コーポレートサイト▽D2C dot note

地域に根差した企業支援に向けて。やえやまファーム様のご紹介!

D2C dot 沖縄オフィス ディレクターの伊藤さんが、石垣島で循環型6次産業に挑戦する「やえやまファーム様」と取り組んでいる地域産業支援活動と、その魅力について記事を執筆しました。社会的に価値のある循環型6次産業に挑むやえやまファーム様の事業と、その中でどのように弊社がご一緒させていただいたかを紹介しておりますので、ぜひご覧ください!こんにちは、D2C dot 沖縄オフィスの伊藤です。今回、初めてnoteの執筆をいたします!沖縄という、東京から約1,500kmも離れた自然豊かな地で生活しながら、クリエイティブの最前線である東京のクライアント様の仕事が出来ることに魅力を感じ、7月にD2C...

クリエイティブを磨き上げる職人レタッチャーと、アートディレクターの関係性

こんにちは、広報の長岡です。様々な職種との関わり方やその必要性など、アートディレクターという存在を紹介する『AD Channel』。第四弾はレタッチャーとしてご活躍されているharu 春本さんに、弊社アートディレクターの大澤を交えお話を伺いました。今回のインタビューでは、レタッチャー 春本さんのお仕事についてご紹介するとともに、春本さんにとってアートディレクターとはどのような存在か、どのように関わり合って制作されているかについて、今回もオンラインにて取材させていただきました。ぜひご覧ください!▽D2C dot コーポレートサイト▽D2C dot note

沖縄オフィス SNS運用担当ディレクターへインタビュー

弊社は、東京と沖縄の2拠点にオフィスがあり、拠点関係なく一緒にチームを組んで業務にあたっています。背景がさまざまなメンバーで構成されていますので、それぞれの経験や強みを生かした業務を担当したり、やりたいと手を挙げたメンバーで調整してアサインが決まったりします。今回は、SNS運用のチームを代表してディレクターの仲眞さん、尾倉さんの2名にお話を伺いました。沖縄オフィスのメンバーがどんな業務を行っているのか、ぜひご覧ください!❚入社の経緯ー入社のキッカケ、経緯から教えて下さい!仲眞:前職ではサイト制作のディレクションを担当していたのですが、これからというときに会社がたたまれてしまって、、そのと...

雑談コミュニケーションのおかげで、普段と変わらなかった在宅勤務 #メンバーインタビュー後編

D2C dotのメンバーを紹介する「#メンバーインタビュー」。前編と後編に分け、メンバーの仕事内容と在宅勤務に切り替わってからの働き方を紹介しています。先日掲載した前編では、沖縄オフィスで働く新城さんの仕事内容やオフィス立ち上げからどのようにメンバーの体制づくりを行ってきたのか紹介しました。今回の後編では、在宅での勤務に変わり新城さん自身がどのように働き方を変えたのか。また、マネジメントやコミュニケーション手法での創意工夫点などを紹介します。変わったのは働く場所だけ―オフィスに出社していた時の1日のスケジュールを教えてください。10時に出社して、19~20時頃退社していました。裁量労働制...

雑談コミュニケーションで深まった、メンバー間の絆 #メンバーインタビュー前編

コロナウイルス感染症対策により、在宅勤務が始まってから約1ヶ月が経ちました。会社としても、メンバー個々人としても、それぞれ変化に適応できるよう様々な工夫を行っています。沖縄オフィスで働く新城さんもその一人です。主にメンバーのマネジメントから沖縄オフィスの管理を担当している新城さんは、沖縄オフィス立ち上げ期からジョインし、イチから今の体制をつくってきました。今回の「#メンバーインタビュー」では、前編・後編に分け、前編では新城さんの仕事内容について、後編では在宅勤務に切り替わってからの働き方について紹介します。「雑談」を通してメンバー全員とコミュニケーションを―新城さんが、担当している仕事内...

社内報「D2心」にプロデューサー堀内のインタビューが掲載されました

「D2心」は、D2Cグループ各社を“つながる、ひろがる、マグネットマガジン”として3ヶ月に1回発行されている社内報です。親会社のD2Cが編集部として企画・制作を行っています。4月に発行された春号では、D2C dotでプロデューサーを務める堀内が表紙とメインのインタビュー記事に掲載されました。堀内は、プロデューサーとしてデジタル領域だけでなく商品開発やリアルイベントまで多岐にわたって活動しています。今回の記事では堀内の働きがいや、自己の成長について掲載されました。また、Instagramの運用を担当している女性ディレクター3名も掲載されました。携わったInstagramの投稿の中からそれぞ...

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