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#10 ジョブテラスが誇る武器「かわいげ」とは?
あなたの“可愛げ”、ジョブテラスなら武器になります──採用責任者より「営業って、ガツガツしてる方が向いてるんですか?」面談でよく聞かれる質問です。でも、ジョブテラスで成果を出しているのは、いわゆる「押しが強い人」ではありません。むしろ、「可愛げのある人」の方が、圧倒的にチャンスをつかんでいる。私は日々、採用と育成に関わる中で、そう実感しています。素直な人には、助け舟が集まる・「これ、教えてください」と言えること・努力している姿を隠さないこと・感謝や喜びをちゃんと伝えられることそういうメンバーには、自然と手が差し伸べられる。先輩たちも「応援したくなる」と言って、ナレッジを共有してくれる。そ...
#9 求人広告って、こうやって作ってます!
「求人広告って、営業が原稿を書いてるんでしょ?」「テンプレに当てはめるだけでしょ?」そんなふうに思っていた時期が、私にもありました。でも、ジョブテラスでの「求人広告づくり」はまったく違います。ここでは営業とクライアントサクセス(CS)が「チーム」で広告をつくるんです。スタートは、「インタービュー」の熱量から。※「インタービュー(Inter+viewの造語)」はジョブテラス内での共通用語で「リスニング<ヒアリング<インタービュー」と聞く姿勢の階級を分けています。改めて「インタービュー」とは相手の中(inter)に入って見る(view)ことで「相手と同じ視座で話を聞くことができること」を言い...
#8「“誰かの人生”に、本気で向き合える会社」
「働きやすい会社」って何でしょう?「制度が整っているから働きやすい」そう言い切れたら理想だけど、現実はもっとグラデーションがある。人生には、予想もしていなかった出来事がたくさん起きる。結婚、出産、体調、家族の事情――そんなとき、「制度があるかどうか」以上に大切なのは「向き合ってくれる人がいるか」なんじゃないかと思うんです。柔軟なのは、制度じゃなくて「人」かもしれないジョブテラスにはれぞれの状況に合わせてちゃんと考えてくれる人がいます。・子どもが熱を出したとき、すぐにリモートに切り替えさせてくれた・仕事のこと、プライベートについて悩んだとき、上司が何度も時間を取ってくれた・体調を崩したメン...
#7 3か月に1回。賞賛と感動をあなたに。
ジョブテラスには、3か月に1度、「ちょっと特別な日」があります。それが、キックオフ。3か月に一度のこの時間には、空気が少し変わります。目の前の業務から一歩引いて、みんなが「人」として向き合う。成果の背景にある葛藤や想いが、自然と会話にあふれ出す。目標のその先にある、「想い」を見つめる時間どんな成果が出たか。どのチームが達成したか。それを讃えることももちろん大切。でもキックオフで語られるのは、数字の裏側にある「気持ちの軌跡」です。「初受注の裏で、実は3回提案が落ちていて…」「チームで落ち込んでた時、救ってくれたのは○○さんの一言でした」「あの瞬間、自分の「仕事観」が変わった気がした」こうし...
#6 気は使え!顔色はうかがうな!
この会社、みんな「いいヤツ」すぎない?なんでうちって、こんなに「人」がいいんだろう。最近よく、面接後にいただく声があります。「面接してくれた方が、自然体で話してくれて安心しました」「こんなに「自分」を見てくれた面接は初めてでした」「この人たちと働いたら、きっと前向きになれそうって思いました」とっても嬉しいです!たぶん、特別な「社風」があるわけじゃないんです。ただ、いい意味で「飾らない人」が多いだけ。「成果」と「人の良さ」は、両立できる。営業会社って、ちょっとピリッとしてるイメージありませんか?でもジョブテラスでは、成果を出すメンバーこそ「可愛げ」があります。たとえば、✓初受注で、照れなが...
#5「連携力こそ、営業力」
「営業って、個人プレーの世界だと思ってました」これは、入社してすぐに驚かれることのひとつ。ジョブテラスは、「ひとりで抱えない営業」が当たり前。会議の時間じゃなくても、いつでも誰かとつながっていて、常に言葉が飛び交う。その「空気」こそ、強さの源です。「会議より、隣の一言」。だから情報が死なない形式ばった定例や、堅苦しいミーティングに頼らなくても、チャット・すれ違いざま・ふとしたつぶやきが、自然とチームを動かしています。・「こないだの商談、こう切り返したらうまくいったよ」・「この案件、同じ業界だったら〇〇さんが詳しいかも」・「あの求人、ターゲット変えて反応よくなったよ!」情報が「流れる」ので...
#4「マーケティングで、採用はもっと変えられる」
「このビル、隣の会社はITベンチャーか。競合の採用環境、かなり強そうだな」「駅から徒歩10分。でもその途中にあるあのカフェ、結構“刺さる”かも」「そもそもこの業界で“未経験歓迎”って、他社はどう見せてる?」私たちのマーケティングは、パソコンに向かって分析しているだけではありません。むしろ大事にしているのは、「現場に行って、企業と向き合うこと」マーケティングは「五感でやるもの」だと思っています。数字で終わらせない。「この会社で働く人の気持ち」を想像するどこで、どんな人が、どんな人生を歩もうとしているのか。その企業の求人が、その人の心にどう響くのか。数字を見て仮説を立てるだけでは足りません。...
#3「この会社、ちょっと変かも。でも、そこがいい。」
ルーキーが初受注したとき、社内に歓声があがりました。「おめでとう!!!」渡されたのは、手書きのメッセージでぎっしり埋まったタスキ。しかも、全社員分のメッセージ。ジョブテラスには、営業会社らしい「称え方の熱さ」があります。でもそれ以上に、人に寄り添う「あたたかさ」があります。「数字だけじゃない。人が、ちゃんと見られてる」月間達成者、クォーター達成者の名前が、社内の垂れ幕で掲げられる。いわゆる営業会社らしい、わかりやすい表彰文化。でもこの会社の本質は、もっと細やかなところにあります。✓初受注を祝う「コメントつきのタスキ」✓チャットでも飛び交うあたたかな言葉✓失敗した後の「大丈夫?」の一言に、...
#2 求人広告って、「企業のWILL」がにじみ出る
「未経験歓迎」「成長企業」「風通しのいい社風」──どの求人メディアを見ても、似たような言葉が並びます。でも、それで本当に“この会社で働きたい”と思ってもらえるでしょうか?ジョブテラスが大切にしているのは、その会社「ならでは」のWILL(ありたい状態)を言葉にすること。・なぜこの事業をしているのか?・どんな人と、どんな未来を描きたいのか?・この会社で働くことが、人生のどんな意味を持つのか?それらを丁寧に掘り下げて、誰かの心に届く「FIT感のある原稿」を作るのが、私たちのスタイルです。マーケティングではなく、「想いの翻訳」かもしれない私たちの強みは、データを読み解くマーケティング力です。ター...
#1「ジョブテラスって、何者?」
「人と仕事、そして社会に未来を照らす。」これは、ジョブテラスのミッションです。採用支援という仕事をしていると、「出会い」の手前にあるたくさんの「行き詰まり」に向き合うことになります。「募集しても、応募が来ない」「会社の魅力がうまく伝えられない」「採用に本気になれない」そんな「企業様のモヤモヤ」に、本気で向き合ってきた会社が、ジョブテラスです。「求人広告を売って、作る会社」ではない世の中には求人広告会社はたくさんあるけれど、私たちがやっているのは、「原稿を納品して終わり」の仕事じゃない。採用戦略の立て方から、メッセージの設計、打ち出し方、FITした人材の獲得まで、企業様の「人の課題」に深く...