この会社、みんな「いいヤツ」すぎない?
なんでうちって、こんなに「人」がいいんだろう。
最近よく、面接後にいただく声があります。
「面接してくれた方が、自然体で話してくれて安心しました」
「こんなに「自分」を見てくれた面接は初めてでした」
「この人たちと働いたら、きっと前向きになれそうって思いました」
とっても嬉しいです!
たぶん、特別な「社風」があるわけじゃないんです。
ただ、いい意味で「飾らない人」が多いだけ。
「成果」と「人の良さ」は、両立できる。
営業会社って、ちょっとピリッとしてるイメージありませんか?
でもジョブテラスでは、成果を出すメンバーこそ「可愛げ」があります。
たとえば、
✓初受注で、照れながら「ありがとうございました。おかげさまで~」とメンバー全員に感謝を伝えるルーキー
✓月間達成しても謙虚に「リーダーのおかげです」って言えるエース
✓自分のタスクで忙しいのに、後輩の壁打ちには即レスするリーダー
「強さ」と「やさしさ」をどっちも持ってる人が、多いんです。
ふつうの気づきに、ふつうじゃない「まなざし」がある。
ジョブテラスの優しさは、言葉じゃなく「まなざし」にあるのかもしれません。
たとえば、こんなふうに。
・「髪切った?」「ネイル変えた?」そんなさりげない一言で、ふっと心がほどける
・「最近ニキビ増えてる…?」なんて笑い合えるほどの距離感
・チャットワークの文章から、「あ、この人ちょっと元気ないな」って気づける
・誰かが抱えている案件に、自分のナレッジをそっと共有してくれる
「気は使え。顔色はうかがうな。」
これは、ジョブテラスの中で自然と共有されている「スタンス」です。
べったりせず、でもちゃんと見ている。
その絶妙な距離感が、チームをなめらかに連携させているんです。
よく社長が言うんです。
「ジョブテラスは“モテるビジネスマン”を育てる会社だ」って。
それは、スキルだけじゃなく、かわいげを大切にしているから。
仕事ができて、優しくて、応援される存在。
そんな「社内、社外からモテる」メンバーが、自然と集まってきてるんだと思います。
「“かわいげ”って、最強のスキル」
誰かの背中を見て、自分も優しくなれる。
ちょっとしたひとことで、また頑張ろうって思える。
スキルや経験よりも、「ビジネスマンとして魅力的かどうか」を大切にするチーム。
それが、ジョブテラスです。
「この会社、なんかいいな」って思ったなら。
あなたの“いいヤツさ”も、ここで武器になります。