「人と仕事、そして社会に未来を照らす。」
これは、ジョブテラスのミッションです。
採用支援という仕事をしていると、「出会い」の手前にあるたくさんの「行き詰まり」に向き合うことになります。
「募集しても、応募が来ない」
「会社の魅力がうまく伝えられない」
「採用に本気になれない」
そんな「企業様のモヤモヤ」に、本気で向き合ってきた会社が、ジョブテラスです。
「求人広告を売って、作る会社」ではない
世の中には求人広告会社はたくさんあるけれど、
私たちがやっているのは、「原稿を納品して終わり」の仕事じゃない。
採用戦略の立て方から、メッセージの設計、打ち出し方、FITした人材の獲得まで、
企業様の「人の課題」に深く入り込んで支援しています。
ときには「そのポジション、本当に必要ですか?」と問い直すこともあるし、
「そもそも魅力が伝わる言葉、社員さんと一緒に探しましょう」と泥くさい作業をすることもある。
求人広告ではなく「企業様の想い」を紡ぐことが、私たちのミッションなんです。
こうしてジョブテラスは生まれた
ジョブテラスの名前は、「JOB(仕事)」と「TERRACE(照らす)」の造語。
社名であるJob Terraceには、「仕事が集まる場所」「働く人に光が当たる場所」の2つの意味と願いが込められています。
そんな想いから生まれたこの会社は代表大友が
「自分が生まれた大好きな横浜・湘南を盛り上げたい」
「働くことに悩む企業に、何か力になりたい。」
「自分の人生を注げる仕事は、やっぱり“人”だ」
と、覚悟を決めて立ち上げたのがジョブテラスでした。
「モテるビジネスマン」を、本気で育てる
ジョブテラスでは、よく「モテるビジネスマンになろう」って言います。
それは別にチャラチャラした話じゃなくて
お客様から信頼される、応援される、好かれる。
その「人としての魅力」が、営業にも、支援にも、全部つながると思ってるからです。
だから、ビジネスマナーや成果だけでなく、
「姿勢」や「可愛げ」みたいな、ちょっと言語化しづらいものを本気で大事にしています。
この仕事に「正解」はないけど、「想い」はある
私たちが支援する企業様は、どれも1社として同じではありません。
だからこそ、「誰かの正解」ではなく「その企業様のwill(ありたい状態)」に向き合うことが、いちばん大事なんです。
「採用がうまくいかない」という悩みの裏には、
事業の不安、人材の不一致、未来への焦り──いろんな感情がある。
そこに本気で向き合えるのかどうかが、私たちの存在価値であると考えています。
ジョブテラスって、何者?
うまくいかないこともある。成果が出ない日もある。
それでも、「あのとき本気で向き合ってくれてありがとう」と言われる瞬間がある。
ジョブテラスの営業は、ただモノを売る仕事じゃありません。
企業様の想いを紡ぎ、未来への一歩を後押しすること。
言葉を磨き、人としての魅力を武器にする仕事です。
自分の成長に、言い訳したくない人へ。
「売れる営業」じゃなく、「信頼される人」になりたい人へ。
私たちと一緒に、誰かの「はたらく」を照らしませんか?