「未経験歓迎」「成長企業」「風通しのいい社風」──
どの求人メディアを見ても、似たような言葉が並びます。
でも、それで本当に“この会社で働きたい”と思ってもらえるでしょうか?
ジョブテラスが大切にしているのは、その会社「ならでは」のWILL(ありたい状態)を言葉にすること。
・なぜこの事業をしているのか?
・どんな人と、どんな未来を描きたいのか?
・この会社で働くことが、人生のどんな意味を持つのか?
それらを丁寧に掘り下げて、誰かの心に届く「FIT感のある原稿」を作るのが、私たちのスタイルです。
マーケティングではなく、「想いの翻訳」かもしれない
私たちの強みは、データを読み解くマーケティング力です。
ターゲット分析や競合比較、広告効果の改善など、数値をもとに仮説を立てるスキルは日々磨いています。
でもそれだけでは足りないんです。
最後に決め手になるのは、「この会社、なんかいいな」と思ってもらえる「空気」だったりします。
社長の語るビジョン、働く社員のまなざし、オフィスのざわめき──
そうした「見えない魅力」を丁寧にすくいとって言語化する。
私たちは、企業のWILLを形にする仕事をしているのかもしれません。
「本気で人がほしい」って、覚悟だと思う
求人広告は、出したからと言ってすぐ成果が出るとは限りません。
✓思うように応募が来ないこと
✓入社後にミスマッチが起きることもあります。
でも私たちは知っています。
その裏にある「事業を伸ばしたい」「仲間と未来をつくりたい」という、企業の切実な願いを。
だから私たちは、表面的なニーズを聞くだけで終わりません。
ときには「このポジション、本当に必要ですか?」と問い直すこともあります。
「今の採用メッセージ、ちゃんと届いてますか?」と一緒に悩むこともあります。
「その会社らしい採用」に、トコトン向き合う。
それが、ジョブテラスの大事にしてる向き合い方です。
「誰かのWILLに、まっすぐでいたい」
営業として数字を追うことも大事。
でも、それ以上に「ちゃんとお客様と向き合えたか」を、自分に問いたくなる会社です。
企業様の想いを紡ぎ、誰かの「働く」に未来を灯す。
私たちの営業は、そんな仕事です。